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世界で活躍するアナハイム大学の卒業生 – トレバー・ヒル さん(オンラインMBA)
アナハイム大学のオンライングローバルMBAプログラム(現・インターナショナルMBA)卒業生であり、アウディ社でグローバルに活躍するトレバー・ヒルさんをご紹介します 本学オンラインMBAプログラム卒業生のトレバー・ヒルさんは、同社の南アフリカ、ドイツ、日本、中国、香港などにおける豊富な経験を持ち、韓国支社で6年間社長を務めたのち、アウディの中東支社長を務められました。 【プロフィール】 1969年、南アフリカ・ケープタウン出身。1989年、南アフリカ・ヨハネスブルクにてディーラートレーニング・デベロップメントマネージャーとしてフォルクスワーゲン・アウディ社に入社。その後南アフリカ、ドイツ、日本、中国、香港、韓国における同社支社にて勤務し、ディーラーデベロップメント、営業、マーケティングに携わった。2006年には中国・北京に中国・香港市場の責任者となり、2007年韓国支社長に就任。 母語である英語のほか、南アフリカで広く話されているアフリカーンス語とドイツ語を話す。南アフリカではクリケットの一部リーグで活躍し、全国およびインターナショナルレベルの男子ホッケーチームで活躍した経歴を持つ。
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アナハイム大学の歴史・アナハイムのご紹介
アナハイム大学は1996年、カリフォルニア州オレンジ郡にて設立されました。遠隔教育協議会 (Distance Education Accrediting Commission (DEAC))による認定を受けています。DEACは、ワシントンD.C.を本拠とする90年の歴史を持つ全国認定機関で、Council for Higher Education Accreditation(CHEA、高等教育認定協議会)の正会員です。 このほか、アナハイム大学は高等教育機関事務局(Private Post-Secondary Education)が定めた要件を満たし、カリフォルニア州の全面的な承認を得ています。 「運営認可」とは、該当機関が 同事務局が定めた、統一性、財務状況、コース開始以前および開始後の、適格な教員による正しい指導と学生の達成度への適切な評価を含む教育の質に関する基準を満たしたことを確認し、決定および認定されます。 【アナハイム市について】 2007年にアナハイム市は150周年を迎えました。全米でも重要都市のひとつであり、カリフォルニア州内で人口の多い都市第10位にランキングしています。ロサンゼルスの東南約28マイル、カリフォルニア州オレンジ郡に位置し、50マイル(約80Km)四方の中に34万2千人の人口を抱えています。 茨城県水戸市およびスペインのビトリア=ガステイスと姉妹都市を締結しています。 また、スポーツチームのアナハイムダックス(アイスホッケー)、エンジェルズ(野球)、男子バレーボールのナショナルチームなどがアナハイムに拠点を置いています。 そのほか、世界中から観光客を集めるディズニーランドリゾートのほか、世界規模の会議やコンベンションが行われるアナハイムコンベンションセンターやホンダセンター、エンジェルズスタジアムなど全米および世界中から多くの人が訪れる都市として注目されています。
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アナハイム大学 2020年へのビジョン:シェア・フォワード – Share It Forward
アナハイム大学は2020年へのビジョンとして、継続的なイニシアチブを通じた「シェア・フォワード」へのコミットメント、そして良い影響を社会と自然環境に生み出すことを掲げています。 「シェア・フォワード(Share It Forward)」とは、次世代のために、皆でベネフィットを分かち合えるようなより良い世界をつくるために自分にできることをするという意味が込められています。このコンセプトは「ペイ・フォワード(Pay It Forward)」という、人から受けた親切を他の人につないでいくことを意味する表現から生まれました。「ペイ・フォワード」は当初ベンジャミン・フランクリンが提唱し、2000年には同タイトルの映画も製作されました。 「シェア・フォワード」はもともと、新入生が本学のオンラインシステムの使い方に早く慣れるための方法を探していた、当時のアナハイム大学の学生が始めたものです。学生中心のシステムを生み出そうとした、その先見性のある行動は、学習リソースの使いか方からチューター制度、さらに新入生や入学を検討している学生への案内までもが含まれ、その恩恵を受けた人たちによってより広くシェアしてもらえるようにという願いが込められていました。 この考え方は私たちの学習コミュニティーに大きなインパクトをもたらし、大学運営側によって正式に採用されるに至りました。このフィロソフィーに立脚し、学内を超え、世界に善い行いを広げるため、この2020年ビジョンを含めた数々の本学主導によるプロジェクトが生み出されました。 アナハイム大学は持続可能な未来に向け、変化を起こすための役割や責任を明確にした2020年ビジョンを掲げています。現在、ペーパーレスに向け、挑戦を始めています。この達成には本学コミュニティ全体による協力が必要です。大学として世界で初めてのペーパーレスを達成することは、継続して取り組みを続けてきた本学にとって大きな名誉となるでしょう。そして、この環境的および社会的責任から生まれた、持続可能な未来の発展への挑戦に、他の大学も取り組みを始めることを望んでいます。 世界中の学生やアカデミックリーダーたちをインスパイアし、世界を変える流れとなることを望みます。 アナハイム大学総長 ガーネット・バーチ
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アナハイム大学TESOLプログラム 学生満足度調査結果2(2015年)
アナハイム大学では全てのコース終了時に毎回アンケートを実施し、サービス・質の向上に努めています。 2015年、オンラインTESOL修士課程および博士課程において学生数の多かった上位10クラスのアンケート結果をご紹介いたします。 (10点満点で9または10をつけた学生の割合) 1. コース内容 ・・・ 83% 2. 教員の指導 ・・・79% 3. 使用教科書について ・・・ 79% 4. 本学のオンラインシステムについて ・・・ 94% 5. スチューデント・サービスのサポート ・・・91% 6. 教員へのアクセシビリティ ・・・78% 7. ほかの学生へのアクセシビリティ ・・・82% (回答数 279) 対象クラスは以下の通り EDU 540 Second Lanauge Acquisition EDU 570 Classroom Based Evaluation EDU 580 Second Lanuage Curriculum Development EDU 590 Research Methods in Lanuage Learning EDU 704 Discourse Analysis for Language Teachers EDU 710 Curriculum Design EDU 712 Materials Development EDU 713 Researching Tasks EDU 510 Grammar for Language Teachers EDU 711 Technology and English Language Teaching
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アナハイム大学オンラインTESOL認定コース修了生の声 2
アナハイム大学オンラインTESOL認定コースの修了生に本学でのご経験、および現在のキャリアについて伺いました。 【関連リンク】 アナハイム大学オンラインTESOLプログラムご紹介 アナハイム大学オンラインTESOL認定コース 修了生の声 1 1. アナハイム大学を選んだ理由について教えてください。 – アナハイム大学(MBAプログラム)卒業生の知人に紹介され、入学を決めました。 2. 本学でのご経験はいかがでしたか? -始める前は授業についていけるか不安でしたが、オンラインなので自分のペースで勉強ができてとても助かりました。また、すでに教師として活躍されている方や、いろいろな国の方と一緒に勉強できたのは、刺激的な経験になりました。 3. 本学で学んだことはどう役立っていますか? -現在はインドの大学に留学して、北インド古典音楽を学んでいます。将来的には アナハイム大学で学んだことを活かして、インドで日本語を教えたいと考えています。
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オンラインで学ぶデジタル映画製作 アナハイム大学 黒澤明スクール・オブ・フィルム申し込み受付中!
米国カリフォルニア州アナハイムを拠点にオンライン教育を提供するアナハイム大学では、現在オンライン修士課程プログラム、黒澤明スクール・オブ・フィルムの申し込みを受付中です。 アナハイム大学ではフィルムスクール開校に向け、本学開校以来、20年間黒澤家と共に取り組んでまいりました。 アナハイム大学の新たなオンライン修士課程である本フィルムスクールでは、映画界の巨匠・黒澤明監督が現場で指揮する様子をとらえた、数時間にわたる未公開映像を基に、映画製作を学びます。カリキュラムには通常のオンライン授業に加え、ロサンゼルスまたは東京にて開催予定の滞在型集中講義が含まれ、実際の映画製作の現場で、プロから直接学ぶ実地学習の機会をご提供します。 【特長】 ・ フルタイムで働きながら約3年で芸術系修士号(Master of Fine Arts)の取得が可能 ・ 毎週の授業から課題提出、試験までオンライン ・ ディスカッションフォーラムや、リアルタイムの授業を通じ、インタラクティブに学びを深める ・ 機材はすでにお持ちのものをお使いいただくか、学生割引にてご購入いただけます(約20万円)ので、自分の機材を使ってじっくりと取り組めます。 ・ 滞在型集中講義で得られる実地経験 【カリキュラム】(すべて4単位) コアコース MFA 500 The Cinema of Akira Kurosawa in Global Context Language MFA 510 Film Aesthetics MFA 520 Intro to Digital Filmmaking MFA 530 Advanced Digital Filmmaking MFA 540 Advanced Screenwriting MFA 550 History of World Cinema MFA 560 Film Theory MFA 570 The International Film Business MFA 580 Concepts of Post-Production: Sound and Editing MFA 600 Thesis 選択コースA(1つまたは2つ選択) MFA 590 Documentary Film – History and Theory** MFA 591 Documentary Film Production** MFA 592 Animation – History, Theory, Practice MFA 593 Producing for the Web MFA 594 Game Design – Theory and Practice MFA 595 Story Structure 選択コースB(1つまたは2つ選択) MFA 598 Transnational Film Genre MFA 599 Major World Directors 合計 56単位
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アナハイム大学オンラインTESOL認定プログラム 修了生の声2(2015年)
アナハイム大学の15週間で取得できるTESOL認定プログラム(TESOL Certificate)の2015年の修了生のみなさんの声を一部ご紹介いたします。 【関連リンク】 アナハイム大学オンラインTESOL認定修了生の声 1 アナハイム大学オンラインTEYL(児童英語教育)認定修了生の声 1 Q. プログラムの中で一番良かったところは何ですか? 一つに絞るのは難しいが、コース全体を通じて大変役立つものだった。 教科書と、インストラクターやクラスメートからシェアされたビデオから多くを学んだこと。 クラスメート同士の意見交換。クラスメート一人一人から本当に多くを学んだ。また、(オンラインディスカッションフォーラムに)投稿したり返信したりというやり方が非常によかった。学習をより効果的なものにしてくれ、役立つ知識が得られたり、シェアすることができた。 評価方法についての部分が大変勉強になった。また、最初のスピーキング、リーディング、ライティング、リスニング、グラマーについての授業もよかった。 指導すること、さらにリスニング、スピーキング、ライティング、リーディングといった教室内の進行に関する部分がよかった。 フォーラムでのやりとりとインストラクターのサポート 教室内で使えるテクニックやタスク 発音についての授業 ビデオの講義内容 Q. 一番の学びは何でしたか? ディスカッションフォーラムで自分たちの経験をシェアできたのがよかった。特に授業案を考える課題の時には、お互いから学ぶことができた。 より良い英語教師であるためのテクニックやストラテジーを多く学んだ。また、今後も参考にできるウェブサイトなどをたくさん知ることができた。 理論と実践。原則をよく理解し、効果的に活用するためにアプローチの裏にある理論を知ることは重要だと思う。 英語教育に関する基本的な性質について学んだ 教師は学習者のニーズに合わせ、学習者の自主的な学習を通じて自律性を伸ばすべきであるということを深く理解することができた。 英語教育に関してより深く理解することができた。自分が教室で教える時に役立つと思う。 1. 言語学習に関する背景と先行研究について学んだことで、既存のカリキュラムについてより理解することができた。教科書に書かれたタスクについて、これからはもっと自信をもって取り組めると思う。 2. 毎回の授業でできるだけ多くの生徒に向かい合い、最高の成果を出すためのクリエイティブなアイデアを多く得ることができた(ビジュアル・オーディオ学習者、衝動型・分析型学習者など)。このコースから本当に多くを学ぶことができ、感謝しています。
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アナハイム大学 オンラインビジネススクールのご紹介
アナハイム大学の3つのオンラインビジネススクール、盛田昭夫スクール・オブ・ビジネス、黒川紀章グリーンインスティチュート、カーランドエントレプレナーシップインスティチュートでは、国際ビジネス、サステイナブル・マネジメント(持続可能な経営)、アントレプレナーシップ(企業家リーダーシップ)のそれぞれの分野の修士課程および博士課程、さらに短期で取得可能な認定プログラムをご提供しています。 盛田昭夫 スクール・オブ・ビジネス Akio Morita School of Business アナハイム大学の盛田昭夫スクール・オブ・ビジネスはソニーの創業者、故・盛田昭夫氏を称えて創立されました。 同氏の起業精神および開拓精神、あふれるエネルギー、知的創造力、卓越した先見の明、およびグローバルな視点で全体を見通す力に敬意を表して設立された本スクールでは、革新的なオンライン教育とビジネスの実践経験を融合したプログラムを提供。盛田氏やピーター・ドラッカーをはじめとした、優れたビジネス界の著名人の経営指針に基づき、競争の激しい世界において、安定した経済と公共政策の発展に貢献できるグローバルビジネスリーダーの養成をミッションに掲げています。 取得できる学位 DBA in International Business DBA in Management International MBA 黒川紀章グリーンインスティチュート Kisho Kurokawa Green Institute 黒川紀章グリーンインスティチュートは、本学の特別顧問委員創設メンバーであり、エコマインドを持つ世界的に著名な建築家、故黒川紀章氏の着想に基づき設立されました。 サステイナブル・マネジメント(持続可能な経営)の分野におけるMBAプログラムをご提供しています。 サステイナブル・マネジメントコースでは、短期的な利益の追求よりも、長期的な視点を持った考え方を重視し、ビジネスの環境的、社会的コストとマネジメント判断を融合した、経済的、社会的および環境的に責任あるかたちでの成功を支援します。 取得できる学位 DBA in Sustainable Management MBA in Sustainable Management カーランドアントレプレナーシップ・インスティチュート Carland Entrepreneurship Institute カーランドアントレプレナーシップ・インスティチュートは、ファウンダーであるジム・カーランド教授とジョアン・カーランド名誉教授に敬意を表し、設立されました。両教授はエントレプレナーシップの学問分野において、最も多く論文で引用されている教授として知られています。30年以上大学教授として指導に携わり、2003年、アメリカで初のエントレプレナーシップの修士課程を開発し、アントレプレナーシップの学問的分野としての発展の開拓に貢献しました。 今日、カーランドアントレプレナーシップ・インスティチュートは起業家やビジネス経営者の経済的な発展と、新しい商品やサービス・業界の発見、創造、商業化の成功に導くことを目標にしています。 取得できる学位 DBA in Entrepreneurship Master of Entrepreneurship
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アナハイム大学 ビジネススクール教授陣からのメッセージ
アナハイム大学ビジネススクールより、アナハイム大学学長アンドリュー・ハニーカット教授、さらにウィリアム・ハートリー教授からのメッセージとプロフィールをご紹介いたします。 アンドリュー・ハニーカット 教授 アナハイム大学学長 マーケティング分野におけるDBA(Doctor of Business Administration in Marketing)をハーバード大学にて取得。そのほかボストン大学にて組織行動分野におけるMBA (MBA in Organizational Behavior)を取得。アーゴシー大学アトランタ校にてビジネス学部長を務めた。ショーター大学(ジョージア州)のビジネスマネジメント学科の教員を務めるほか、多くの大企業の企業提携に携わった実績を持つ。これらの経験を学生の指導に役立てているほか、小規模企業の経営戦略計画支援を行うウィンスロップ・ロックフェラーファウンデーションや、起業家教育の支援を行うエウィン・マリオン・カウフマン基金などの顧問委員を務めた。 「アナハイム大学盛田昭夫スクールオブビジネスの教員・スタッフは、最先端のオンラインインターナショナルMBAプログラムに誇りをもっています。みなさんをアナハイム大学と盛田昭夫スクールオブビジネスの栄えある一員としてお迎えします。」 ウィリアム・ハートリー 教授 盛田昭夫スクールオブビジネス 研究科長 ハートリー教授は教育とプライベートセクター、指導とコンサルティングにおける豊富な経験を持つ。コロラド大学、カリフォルニア大学バークレー校、ウィスコンシン大学にて学士号、3つの修士号、さらに博士号を取得。 フォーチュン500企業の研究開発部門のマネージャーからフォード社の役員研修プログラムなど、多様な経歴を持つ。個人ではアートギャラリーを所有・運営。長年の学部レベルの指導経験に加えて、ナイアガラ大学(ニューヨーク州)やエンブリー・リドル航空大学(フロリダ州)にてMBAプログラムを指導したほか、ニューヨーク州立大学ではオンライン授業を指導。コンサルティング関連では、主に経営開発と戦略的経営コンサルティング活動に取り組んだ。 「ようこそアナハイム大学へ。本学に入学されるみなさんをキャリア・デベロップメントの素晴らしい冒険が待っています。国際ビジネス、持続可能な経営(sustainable management)、そしてTESOL(英語教授法)プログラムといったすべてのプログラムは、最高レベルの完成度を目指し、入念に作り上げられたものです。専門分野に精通した優秀な英語教師として、また競争の激しいビジネス界において成功するために必須のグローバルビジネススキルを持つ経営者としての、皆さん自身の成長につながることでしょう。」
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アナハイム大学TESOLプログラム 学生満足度調査結果(2015年)
アナハイム大学では全てのコース終了時に毎回アンケートを実施し、サービス・質の向上に努めています。 2015年、オンラインTESOL修士課程および博士課程において学生数の多かった上位10クラスのアンケート結果をご紹介いたします。 Q.このコースを終え、当初の目標を達成することができましたか? – Did you achieve, or will you have achieved upon completing your studies, the goals you had when you started the course or program? Yes・・・ 95% Q. このコースを友人に勧めたいですか? – Would you recommend these studies to a friend? Yes・・・ 96% Q. これらを踏まえ、本学で学ぶことについて満足していますか? – All things considered, were you satisfied with your studies with us? Yes・・・ 96% 【コメント抜粋】 素晴らしいコースでした。教師としてのキャリアにおいて自信がつき、成長したように感じます。 先生はとても親切で優しく、先生のおかげでこのコース全体を通じて、自分に挑戦し、最後までやり遂げられました。 スチューデント・サービスのサポートが大変よかった。アナハイム大学のポリシー “Student First”(学生第一)は本当なのだと思いました。誠実さを感じました。 大変素晴らしいクラスで、カリキュラムに沿って先生やクラスメートと一緒にとても楽しく学ぶことができました。 第二言語習得の重要なコンセプトについてより深く理解でき、日頃の仕事にも役立つことと思います。 第二言語習得についての理解をより明確にすることができ、教師として大きな自信を得ることができました。私の生徒たちが英語を学習する際に経験するプロセスとステージがわかったので、これからはより良い指導とサポートをすることができると思います。 特定のトピックに関する自分の経験や学んだこと、教室内で起こる状況についてクラスメートとシェアできたことがよかった。 (回答数 279) 対象クラスは以下の通り EDU 540 Second Lanauge Acquisition EDU 570 Classroom Based Evaluation EDU 580 Second Lanuage Curriculum Development EDU 590 Research Methods in Lanuage Learning EDU 704 Discourse Analysis for Language Teachers EDU 710 Curriculum Design EDU 712 Materials Development EDU 713 Researching Tasks EDU 510 Grammar for Language Teachers EDU 711 Technology and English Language Teaching
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アナハイム大学 TESOL(英語教授法)夏季集中講義のご紹介
本学のオンラインTESOL (Master of Arts in TESOL) 修士課程および博士課程(Doctor in Education in TESOL)では、カリキュラムの一環に滞在型夏季集中講義(レジデンシャルセッション)への参加(2回)が組み込まれています。毎年、カリフォルニアまたは日本(隔年交代)にて、4日間にわたる集中講義を開催し、日頃の学びを深めると同時に、教員およびクラスメートとの直接交流を通じ、学習の励みとなるプログラムです。 2014年度は昭和女子大学(東京都世田谷区)にて開催され、開催期間中には初の一般公開セミナーを開催。100名を越える参加者と本学学生に向け、本学教授陣(ロッド・エリス博士、ハイヨ・レインダース博士)および昭和女子大学の金子朝子博士らが講義を行いました。 2015年度の夏季集中講義はカリフォルニア州立大学フラトン校にて開催。期間中は卒業式も挙行され、初のTESOL 博士課程卒業者を輩出しました(2015年度 TESOL修士課程 卒業生の声)。本学からはデビッド・ヌーナン博士、キャスリーン・ベイリー博士、ケン・ビーティー博士が参加しました。 2016年もTESOL教授のデビッド・ヌーナン博士、本学教育学研究科長のハイヨ・レインダース博士をはじめとした著名なTESOL教授陣が来日し、昭和女子大学キャンパス(東京都世田谷区)にて一般公開セミナーを開催いたします。 【日時】2016年8月6日(土) 午後1時【場所】昭和女子大学(東京都世田谷区) 【参加費用】無料 【お申し込み方法】本学アドミッションオフィス support@anaheim.edu にてEメールにてお問い合わせください(日本語可)。追って詳細をご連絡差し上げます。 【デビッド・ヌーナン博士】 応用言語学および英語教授法の権威として世界的に知られる。これまでに世界中で使用されている教科書を多数執筆。著書「Go For It!」シリーズは全世界で累計2.5億部の売り上げを記録。2000年にはTESOL協会(言語教育分野の世界最大の学会)の会長を務める。これまで香港大学やコロンビア大学(アメリカ)、上智大学、チュラロンコン大学(タイ)、マッコーリー大学(オーストラリア)などの一流大学にて指導。徹底した学習者中心の教育を掲げ、1996年のアナハイム大学設立時より、本学とともにオンライン教育を牽引している。 【アナハイム大学教育学研究科長 ハイヨ・レインダース博士】 ハイヨ・レインダース博士は、アナハイム大学の現教育学研究科長を務めるほか、TESOL博士課程主任を兼任。言語教育の分野で博士号(Ph.D.)を オークランド大学(ニュージーランド/オークランド)にて取得し、応用言語学の分野における功績が国際的に知られている。国立ユニテック・インスティ チュート・オブ・テクノロジー(ニュージーランド)にて教育学部長を、またミドルセックス大学(イギリス)ではラーナー・デベ ロップメント・ユニットのセンター長を務めた。 海外での指導経験を豊富に持ち、客員教授として日本やタイ、メキシコ、オランダなどを訪問。ニュージランド王立協会での学会発表においては、教育現場におけるテクノロジーの利用について、および自律学習や教室外学習といったトピックについて発表を行った。教師の自律性や教授法、第二言語習得といったトピックを扱い、多数著書を出版。
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アナハイム大学の公式認可(アクレディテーション)情報
アナハイム大学は、Distance Education Accrediting Comission (DEAC、遠隔教育協議会)の認定を受けています。DEACは、ワシントンD.C.を本拠とする90年の歴史を持つ全国認定機関で、Council for Higher Education Accreditation(CHEA、高等教育認定協議会)の正会員です。 DEACの認定委員会は、遠隔教育の質を維持向上させる役割を担い、遠隔教育機関の使命と目的、スチューデント・サービス、経営者および教授陣の質、教育プログラムの目的およびカリキュラムや教材、入学事務、財務状況などを審査します。DEACの認定があれば、他の学術機関による単位認定が受けられやすくなります。また米教育省は、DEACが認定した機関や学生に対し、軍や政府の奨学金や退役軍人専用のプログラムなど政府交付金の受給資格を認めています。 アナハイム大学は1996年に設立され、世界で初めてTESOL(他言語話者に対する英語教授法)プログラムをオンラインで提供したオンライン教育のパイオニアです。本学のオンラインTESOLプログラムは世界的言語学者であるデビッド・ヌーナン博士、ロッド・エリス博士らによって担当されています。 そのほか、各種オンラインビジネスプログラム(MBA, グリーンMBA, エントレプレナーシップ)における修士課程および博士課程を、さらに黒澤明スクールオブフィルムではオンラインで映画製作が学べるプログラム(修士課程)など、多岐にわたり質の高いオンラインプログラムをご提供しております。 【遠隔教育協議会/Distance Education Accrediting Comission】 DEACは、非営利の教育協会です。 所在地:1101 17th Street NW, Suite 808, Washington, D.C. 20036 電話:+1-202-234-5100 【アナハイム大学 本部所在地】 1240 S. State College Blvd. Anaheim, CA 92816 電話:1-714-772-3330
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