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October 1, 2023 2025-01-28 6:42News
アナハイム大学オンラインTESOL(英語教授法)プログラム夏季集中講義 2017年度の開催地が決定
アナハイム大学オンラインTESOL(英語教授法)修士課程 (MA in TESOL) および博士課程 (Ed.D. in TESOL) では、毎年4日間の集中講義 (Residential Session) を開催しています(2度の参加がカリキュラムに含まれています)。 この度、2017年度の開催地が、米国カリフォルニア州アナハイム市にあるアナハイム・コンベンションセンターに決定いたしました(開催地はカリフォルニアまたはアジア(東京、韓国など)で隔年交代)。 本年は8月17日(木)〜20日(日)のスケジュールで開催予定です。 開催期間中は卒業を控えた学生向けにキャップ&ガウンで教授陣との記念撮影や、教授陣を囲んでの食事会など、授業外で教授陣やクラスメートと交流を深める貴重な機会となっています。 過去の夏季集中講義の模様が下記リンクよりご覧いただけます。 2016年(東京・昭和女子大学)(期間中、公開セミナーを開催。詳細はこちらから) 2015年(カリフォルニア州フラトン市・カリフォルニア州立大学フラトン校) 2014年(東京・昭和女子大学)
アプリケーションフォームのご記入・申込費用お支払い方法について
アナハイム大学ではアプリケーションフォーム及びお申込み費用のお支払い(全プログラム共通)は下記のいずれかの方法で行っていただけます。 オンラインで オンラインアプリケーションフォームからのオンラインでのお申し込み (ご送信後、2営業日以内に本学オフィスより連絡がない場合、お手数ですがsupport@anaheim.eduまたは714-772-3330までお問い合わせいただけますよう、お願いいたします) Eメールで アプリケーションフォーム(PDF)をダウンロード・ご記入後、本学アドミッションオフィス(support@anaheim.edu)までEメールによるご送付 (ご送信後、2営業日以内に本学オフィスより連絡がない場合、お手数ですがsupport@anaheim.eduまたは714-772-3330までお問い合わせいただけますよう、お願いいたします) 郵便で アプリケーションフォーム (PDF) をプリントアウトした後、手書きでご記入いただき、下記宛先まで郵便によるご送付 Anaheim University Student Services1240 South State College Boulevard, Suite 110 Office of Admissions, Anaheim CA 92806 USA アプリケーションフォームの記入方法はこちらからご覧いただけます。 各プログラムのお申込みの際の必要書類はこちらからご覧いただけます。 申込み費用のお支払いについて クレジットカードで クレジットカードフォームをご記入後、registrar@anaheim.eduまでEメールでお送りください。 またはお電話 (714-772-3330)でクレジットカード情報をお伝えください(営業時間:米国太平洋時間午前10時〜午後7時)。 銀行振替で お手数ですが口座情報をregistrar@anaheim.eduまでEメールでお問い合わせください。 小切手で 下記宛先までご送付ください。 Anaheim University Student Services1240 South State College Boulevard, Suite 110 Office of Admissions, Anaheim CA 92806 USA ご不明点等はお気軽にsupport@anaheim.edu(日本語可)までお問い合わせください。 【アナハイム大学について】所在地: 1240 S. State College Blvd. #110 Anaheim CA 92806設立: 1996 年Tel: +1-714-772-3330URL: http://www.anaheim.edu事業内容: 米国カリフォルニア州アナハイムを拠点に、1996 年の設立以来、オンライン TESOL(英語教授法)プログラムやMBA など、質の高いオンライン教育を短期資格取得コースから修士課程及び博士課程コースにわたって世界各地でご提供しています。
アナハイム大学特別授業料 (MA TESOL, MBA, DBA, MFAプログラム) 終了間近のお知らせ
本年1月より本学ではオンラインMBAプログラム、ビジネス博士課程(DBAプログラム)、TESOL修士課程、デジタル映画製作修士課程において特別授業料をご提供しております。この度、本年6月19日(米国太平洋時間)をもって下記の特別授業料の受付を終了させていただくことが決定いたしました。 Master of Arts in TESOL(約24ヶ月):$17,075 International MBA (約18ヶ月) :$4,975 MBA in Global Sustainable Management(約18ヶ月):$4,975 Master of Entrepreneurship(約18ヶ月) :$4,975 DBA in International Business / Management / Sustainable Management / Entrepreneurship(約36ヶ月):$10,975 Master of Fine Arts in Digital Filmmaking(約24ヶ月):$16,625 ご入学をご希望の方は、6月19日までにお申込みフォーム(アプリケーションフォーム)を本学アドミッションオフィス(support@anaheim.edu)までお送りください。 6月9日までにお申込みいただいた分に関しましては、ご卒業まで特別授業料をご提供させていただきます)。
アナハイム大学2016年学生満足度・卒業率・教員の質に関する調査結果のご報告
アナハイム大学では2016年の本学の全てのオンラインプログラム(オンラインTESOL認定等を含む全てのTESOLプログラムおよびビジネスプログラム)で学生満足度・卒業率・教員の質に関する調査を行いました。 【学生満足度】 全体の95%の学生が「コースに満足している」と回答。 【卒業率】 93% 【教員の質】 教員一人当たりの著書平均は、約22冊 【授業料】 本学では現在、オンラインTESOL修士課程、オンラインMBAプログラム、DBA(ビジネス博士課程)プログラムの先着100名様に特別授業料をご提供しております。詳しくはこちらから
【グローバルに活躍するビジネスパーソンの方に】アナハイム大学オンラインビジネスグローバリゼーションプログラムのご紹介
アナハイム大学では、グローバルな舞台で活躍するビジネスパーソン向けに、オンラインでビジネス英語や英語でのプレゼンテーション、ネゴシエーションなどのビジネススキルを学ぶ、ビジネスグローバリゼーションプログラム(15週間)をご提供しております。 Anaheim University Business Globalization Program 異文化理解を深めると同時に、ビジネスコミュニケーション・プレゼンテーション・ネゴシエーション等のスキルを鍛えます。少人数のクラスで確実な英語力アップが可能です。 【通常コース】 期間:15週間 授業形式:週1回75分のライブ授業(ウェブカメラ*を使用します) 人数:1クラス最大5名様まで 費用:120,000円(一名様) 【インテンシブコース】 期間:15週間 授業形式: 週2回75分のライブ授業(75分×2回) 人数:1クラス最大5名様まで 費用:225,000円(一名様) インストラクターは全員ネイティブスピーカーかつ、TESOL(英語教授法)を学んだ、英語教育のプロフェッショナルが担当いたします。 *高画質のカメラを使ってリアルタイムで行われるオンライン授業では、自宅や職場にいながら、バーチャルクラスルームでインタラクティブな授業を体験することが可能です。 【アナハイム大学について】 アナハイム大学は米国カリフォルニア州に拠点を置く、米国遠隔教育協議会により正式な認可を受けた*オンラインの大学として、MBAのほか、ビジネス科学博士課程、さらに短期で取得可能なビジネス資格コースなどを、国際ビジネス、サステナブル・マネジメント(持続可能な経営)、アントレプレナーシップの各専門分野でご提供しております。 (*本学のアクレディテーション情報はこちらをご覧
アナハイム大学 黒澤明スクール・オブ・フィルム第1期生が今秋9月に入学決定 ディスカバリー・ネットワークのドキュメンタリー監督、ヴィクラム・チャンナ氏が語るメディアと業界
米国カリフォルニア州アナハイムを拠点に世界各地にオンライン教育を提供するアナハイム大学では、今秋、黒澤明スクール・オブ・フィルムのデジタル映画製作修士課程、オンラインMFA(Master of Fine Arts)プログラムの第1期生の入学を予定しています。1期生入学に際し、ディスカバリー・ネットワークでアジア・太平洋地域のテーマを扱うドキュメンタリー監督として活躍する、同スクールのヴィクラム・チャンナ教授が、自身のキャリアと業界について語ります。 – ついに本年9月、黒澤明スクール・オブ・フィルムのオンラインMFA (Master of Fine Arts)プログラム第1期生が入学します。新入生に一言。 本当に楽しみです!メディアは多くの業界のように、私たちの周りで絶え間なく変化しています。このプログラムに足を踏み入れると同時に、常に変化に対して適切な問いかけをすること、プロフェッショナルとしての観点から、それが自分にとってどういう意味を持つのか問うことが非常に重要です。 – これまででお気に入りのプロジェクトは? 今中国の伝統的な医療についての完全版の撮影に取り組んでいます。中国の文化について深く理解するためのひとつの重要な見方です。 – 素晴らしいドキュメンタリーに必要なものは? 視覚的にも感情的にも人を引き付けるような素晴らしい洞察と視点のバランス – 故・黒澤明氏についてどう思いますか? 黒澤氏は「グローバリゼーション」が世界的なものになる以前から、本当の意味でのグローバリストでした。慣習に逆らい、普遍的なビジュアル・ストーリーテラーとして偉大な足跡を残しました。それは、ハリウッドが彼の多くの作品にインスパイアされ、存命中からリメイク版を製作した理由でもあります。 – グローバルなコンテクストにおいて、映画というアートはどう広がっていますか。 面白い時代だと思います。今何が起きているのか見てみると、映画の価値観とストーリーテリングがテレビを凌駕している。技術のなかった昔とは違い、今は素晴らしいクオリティのコンテンツをどこでも見られるようになり、高解像度のスマートテレビが生み出した黄金時代とも言えるでしょう。同時に、X-MEN、スパイダーマン、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー、スタートレックなどに代表されるような、続編がいくつもある、典型的なテレビシリーズのような型に移行しつつあるのもハリウッド映画です。 それと同時に、他の文化からのニッチなコンテンツがオーディエンスを得、メインストリームのメディアと同列に存在するという、独自の可能性をグローバル化とインターネットが一緒になって生み出しました。 – アナハイム大学のMFAプログラムの学生にはどのようなことを学んで欲しいですか? 最初の質問の答えに戻りますが、今はとても面白い時代です。この大きな変化の時代にあって、どれだけ機会を見出すことができるかに成功はかかっています。成功への道を定義づけることは可能ですが、同時に自分自身が業界の変化についていく必要があります。 原文はこちら ヴィクラム・チャンナ教授プロフィール 1995年ディスカバリー・コミュニケーションズ入社。ディスカバリー・ネットワークのアジア太平洋地域の企画開発部門次長を務める。アナハイム大学黒澤明スクール・オブ・フィルムでは副研究科長を務める。テレビ・映画製作と歴史の両分野の修士号のほか、MBA(シカゴ大学)を保有し、戦略的思考を現場にも応用する。ディスカバリー・ネットワークでは主にアジア太平洋地域に関するコンテンツを統括。シンガポールを拠点に、ディスカバリーにおけるチャンナ氏のチームは毎年100時間以上ものコンテンツを提供する。これまでにチームで500以上のドキュメンタリーを製作し、多数の賞を獲得。
アナハイム大学オンラインTESOL博士課程 (Ed.D. in TESOL)卒業生、Linh Phungさんが本学教員と共著書を出版
この度、アナハイム大学オンラインTESOL博士課程 (Ed.D. in TESOL)卒業生のLinh Phungさん(2017年卒)が、本学TESOL教授陣のHayo Reinders教授と共著書をPalgrave Macmillan社より出版が決定しました。 Studying in English – Strategies for Success in Higher Educationというタイトルの下、Palgrave Study Skillsシリーズとして出版される予定です。 著書の詳細はこちらからご覧いただけます。
アナハイム大学が竹中パートナーズ創業者、「サムライ会計士」竹中征夫氏のオンライン特別セミナーを開催
去る4月14日(金)午後5時(米国太平洋時間)より、竹中パートナーズの創業者、竹中征夫氏をゲストスピーカーとして招き、特別オンラインセミナーを開催いたしました。 集まった本学オンラインMBAプログラム及びビジネス博士課程(DBA)プログラムの在学生、卒業生及び教員は日本企業のグローバル化におけるパイオニアとして知られる竹中氏の、これまでのキャリアにおける実体験を交えた熱意溢れる講義に約1時間、聞き入りました。 本学オンラインインターナショナルMBAプログラム卒業生のパメラ・ディッカーソンさんは、「大変面白かった。次回からも是非参加したい」、本学ビジネスプログラムのジョン・ワン教授は、「生き生きとした講演に非常にインスパイアされた」と述べました。 【竹中征夫氏プロフィール】 ユタ大学卒業後、大手会計事務所KPMGに入社。日系人初のパートナーとなる。1989年に竹中パートナーズを設立。「サムライ会計士」の異名を持ち、米国に進出した日本企業の会計処理を手がけるほか、不動産や金融機関、IT企業など数多くのM&Aやクロスボーダー取引を成功させ、日本企業のグローバル化におけるパイオニア的存在として知られる。主な著書は『企業買収戦略‐M&Aによる新しい企業成長』(ダイヤモンド社)など。 本件に関するお問い合わせ:support@anaheim.edu(日本語可) 【アナハイム大学について】 所在地: 1240 S. State College Blvd. #110 Anaheim CA 92806 設立: 1996 年 Tel: +1-714-772-3330 URL: http://www.anaheim.edu 事業内容: 米国カリフォルニア州アナハイムを拠点に、1996 年の設立以来、オンライン TESOL(英語教授法)プログラムやMBA など、質の高いオンライン教育を短期資格取得コースから修士課程及び博士課程コースにわたって世界各地でご提供しています。
アナハイム大学在学生・卒業生に向けたニュースレター (Spring 2017) を発行
アナハイム大学ではこの度、本年初のニュースレター(年4回)を在学生及び卒業生向けに発行いたしました。 今回のニュースレターでは、本年3月に開催されたミシェル・クリストゥラ・グリーン氏の特別オンラインセミナーや、本学オンラインEd.D. in TESOL (Doctor of Education in TESOL) プログラム卒業生のLinh Phungさんのインタビュー、さらにTESOL 2017で学会発表を行った本学在学生、卒業生及び教員の紹介や、オンラインMBAプログラム卒業生のDon Wangさんのインタビューなどがご覧いただけます。
【ご招待】4月15日(土)アナハイム大学特別ビジネスセミナー&MBA・DBA都内説明会開催
来る4月15日(土)(日本時間)、アナハイム大学ではオンラインにて竹中パートナーズ創業者、竹中征夫氏の特別セミナーの開催、さらに都内でのオンラインMBA・DBAプログラムの説明会を開催いたします。 【竹中征夫氏特別オンラインセミナー】 日時:4月15日(土)午前9時〜10時(日本時間) 対象:アナハイム大学オンラインMBAプログラムおよびDBAプログラム(ビジネス博士課程)在学生・卒業生とその知人・友人 申込方法:support@anaheim.eduまでメールにてご連絡ください。 【竹中征夫氏プロフィール】 ユタ大学卒業後、大手会計事務所KPMGに入社。日系人初のパートナーとなる。1989年に竹中パートナーズを設立。米国に進出した日本企業の会計処理を手がける。不動産や金融機関、IT企業など数多くのM&Aやクロスボーダー取引を成功させ、日本企業のグローバル化におけるパイオニア的存在として知られる。主な著書は『企業買収戦略‐M&Aによる新しい企業成長』(ダイヤモンド社)など。 都内開催: 【アナハイム大学オンラインMBA・DBAプログラム説明会詳細】 日付:2017年4月15日(土)午前10時〜午前11時30分 場所:東京都港区南青山6-10-11 Wesley Center 301 公益財団法人ウェスレー財団 参加費:無料 申込方法:参加をご希望の方は、support@anaheim.eduまでメールにてご連絡ください。 ※ 説明会は日本語と英語の2ヶ国語で行われる予定です。
アナハイム大学5月15日開講 オンラインビジネスコースのご案内
本年5月15日より開講される アナハイム大学オンラインビジネスコース(オンラインMBA, アントレプレナーシップ修士課程、ビジネス博士課程)をご紹介いたします。 授業は単科でも受講可能です(授業料 $375 / コース)。ご希望の方はsupport@anaheim.eduまでお問い合わせください。 BUS 530 International Accounting 担当教員:Stavros Sindakis 期間:5月15日〜6月25日 オンライン授業日:5月27日(土)& 6月10日(土)(日本時間) DBA 602 Intellectual Property 担当教員:Perry Haan 期間:5月15日〜6月25日 オンライン授業日:5月27日(土)& 6月10日(土)(日本時間)
アナハイム大学 4月15日(土)に竹中パートナーズ創業者、竹中征夫氏のオンライン特別講演を開催
米国カリフォルニア州に拠点を置き、世界各地にオンライン教育を提供するアナハイム大学では、来る4月15日(土)午前9時(日本時間)から、竹中パートナーズ(Takenaka Partners LLC.)の創業者であり、代表取締役社長兼最高経営責任者である竹中征夫氏のオンライン特別講演を開催いたします。 日時:4月15日(土)午前9時〜10時(日本時間) 対象:アナハイム大学オンラインMBAプログラムおよびDBAプログラム(ビジネス博士課程)在学生・卒業生とその知人・友人 申込方法:support@anaheim.eduまでメールにてご連絡ください。 【竹中征夫氏プロフィール】 ユタ大学卒業後、大手会計事務所KPMGに入社。日系人初のパートナーとなる。1989年に竹中パートナーズを設立。米国に進出した日本企業の会計処理を手がける。不動産や金融機関、IT企業など数多くのM&Aやクロスボーダー取引を成功させ、日本企業のグローバル化におけるパイオニア的存在として知られる。主な著書は『企業買収戦略‐M&Aによる新しい企業成長』(ダイヤモンド社)など。 本件に関するお問い合わせ:support@anaheim.edu(日本語可) 【アナハイム大学について】 所在地: 1240 S. State College Blvd. #110 Anaheim CA 92806 設立: 1996 年 Tel: +1-714-772-3330 URL: http://www.anaheim.edu 事業内容: 米国カリフォルニア州アナハイムを拠点に、1996 年の設立以来、オンライン TESOL(英語教授法)プログラムやMBA など、質の高いオンライン教育を短期資格取得コースから修士課程及び博士課程コースにわたって世界各地でご提供しています。
アナハイム大学オンラインMBAプログラム・DBA(ビジネス博士課程)プログラム都内説明会のお知らせ
プレスリリース 報道関係者各位 アナハイム大学オンラインMBAプログラム・DBA(ビジネス博士課程)プログラム都内説明会のお知らせ 2017年4月5日 Anaheim University 米国カリフォルニア州に拠点を置き、世界各地にオンライン教育を提供するアナハイム大学では、この度東京都内にてオンラインMBAプログラム、およびオンラインDBAプログラム(ビジネス博士課程)の説明会を開催いたします。 現在アナハイム大学では、先着100名様を対象に大幅な授業料緩和を行っています。オンラインMBA (Master of Business Administration) プログラム(約18ヶ月)では、総額費用が約5,000ドル(約60万円)以下*で、オンラインDBA (Doctor of Business Administration) プログラム(ビジネス博士課程)(約36ヶ月)では、約11,000ドル(約120万円)*で学位を取得していただくことが可能です(*教科書費用を除く)。 本学のMBAプログラムでは、盛田昭夫スクール・オブ・ビジネスにて、国際ビジネスに特化したインターナショナルMBAを、さらに黒川紀章グリーン・インスティーチュートでは、サステナビリティ(持続可能性)に特化したグリーンMBAをご提供しています。DBAプログラムでは、国際ビジネス・マネジメント・持続可能な経営(サステナブル・マネジメント)・アントレプレナーシップ(起業家リーダーシップ)の4つから専攻を選択していただけます。 【アナハイム大学オンラインMBA・DBAプログラム説明会詳細】 日付:2017年4月15日(土)午前10時〜午前11時30分 場所:東京都港区南青山6-10-11 Wesley Center 301 公益財団法人ウェスレー財団 参加費:無料 申込方法:参加をご希望の方は、support@anaheim.eduまでメールにてご連絡ください。 ※ 説明会は日本語と英語の2ヶ国語で行われる予定です。
【英語教育のプロフェッショナルを目指して専門知識を身に付ける!】アナハイム大学2016年 オンラインTESOL(英語教授法)認定プログラム 学生満足度調査結果報告
米国カリフォルニア州に拠点を置き世界各地にオンライン教育を提供するアナハイム大学では、 2016年に本学で提供されたオンラインTESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages; 英語を母国語としない人のための教授法)認定プログラムの修了生を対象に、学生満足度調査を行いました。 アナハイム大学のオンラインTESOL認定プログラムは100%オンラインで提供され、15週間のカリキュラムで構成され、毎週講義ビデオの視聴や課題リーディング、さらにディスカッションフォーラムや小テストを通し、世界各地から集まる学生やインストラクターとインタラクティブに学びを深めます。英語教育に携わる学生の方が多く、個人的な体験を共有し合い、学んだことを基にアドバイスを得ることも可能です。 全体では95%の学生が「友人にプログラムを勧めたい」・「本学のプログラムに満足している」と回答。さらに96%の学生が「プログラム開始当初の目標を達成することができた」と回答しています。 また、プログラムの修了率も同じく95%に上りました。 アナハイム大学TESOL認定プログラム修了生の声: 短期で集中して一気に学べて大変良かったと思います。先生もフレンドリーで、熱心に迅速に質問に答えてくださったり、クラスメートも多国籍(アメリカ、韓国、日本、南米等)で終始楽しく学べたと記憶しています。 資格コースは短期間ですが、テキストもシラバスも厳選されており、要点がきちんと学べました。あとは、いかに各自が展開して学ぶか(実践も含めて)だと思います。 また、TESOLだけでなく、教育一般に関しても(子ども~成人まで)参考となる部分があり、大変良い機会となりました。 ディスカッションフォーラムで自分たちの経験をシェアできたのがよかった。特に授業案を考える課題の時には、お互いから学ぶことができた。 より良い英語教師であるためのテクニックやストラテジーを多く学んだ。また、今後も参考にできるウェブサイトなどをたくさん知ることができた。 理論と実践。原則をよく理解し、効果的に活用するためにアプローチの裏にある理論を知ることは重要だと思う。 英語教育に関する基本的な性質について学んだ 教師は学習者のニーズに合わせ、学習者の自主的な学習を通じて自律性を伸ばすべきであるということを深く理解することができた。 英語教育に関してより深く理解することができた。自分が教室で教える時に役立つと思う。
Professor Vikram Channa talks about the Launch of the MFA Program
Discovery Networks Asia-Pacific Vice President of Production and Development, Vikram Channa serves as Associate Dean of the Anaheim University Akira Kurosawa School of Film. Vikram, who in addition to having a Masters in Film and Television Production and a Masters in History, earned his MBA from the University of Chicago and brings strategic thinking to the film set and innovation to the classroom. At Discovery Networks Asia-Pacific, he is responsible for the production of all original Discovery content out of Asia-Pacific. Based in Singapore, he works closely with Discovery Networks Asia-Pacific’s (DNAP) senior management and country heads to provide editorial direction. Vikram and his team produce approximately 100 hours of programming every year across DNAP’s portfolio of eight channel brands. Vikram first joined Discovery in 1995. He has taken on various roles within the company from on-air promotions to programming and production. Together with his team, he executive produced over 500 documentaries, several of which garnered accolades at events such as the Asia Television Awards, New York Festival, Omni Intermedia, and the Academy Awards. Vikram began his working career in India as an independent producer of short films. Recently we contacted him regarding the upcoming launch of the MFA program this September and asked him his thoughts about the program and the current direction of the filmmaking industry. The MFA program is scheduled to commence this coming fall. Do you have any advice for our incoming students who are just commencing their MFA? It’s an exciting time! The media, like many other industries, is changing around us. As you step into this program it’s critical to ask the right questions with regard to ongoing changes and ask what they mean for you from a professional perspective. Can you tell us about one of your favorite projects you have worked on? I am currently working on creating the definitive series on Traditional Chinese Medicine. It’s a real window into a deep understanding of Chinese culture. What makes a great documentary? Balance between providing great insight and perspective in a way that is both visually and emotionally compelling. Can you tell us some of your thoughts regarding Akira Kurosawa? Akira Kurosawa was the ultimate globalist before ‘globalisation’ became the norm. He defied convention and made a mark as a universalist visual storyteller. Which is why a number of his movies have inspired Hollywood remake versions even during his career. How is the art of film expanding in a global context? It’s an interesting time. If you observe what is happening, cinematic values and storytelling have taken over Television. It’s like a golden era driven by UHD Smart TV sets where viewers watch this amazing high quality content whenever they want to, unlike in the past when this technology was unavailable. Yet at the same time it’s Hollywood film that is moving into the mold of classic TV series/multi episode mode with X-men, Spider-Man, Guardians of the Galaxy, Star Trek, Star War Reboots. At the same time, both globalization and the Internet together have created unique possibilities for niches from other cultures to find audiences and coexist with the mainstream media more than ever before. What do you hope Anaheim University’s MFA graduates will gain from the program? I think I would go back to the thought expressed in Question 1: It’s an exciting time. Success now depends so much on the clarity with which one can see opportunity in these times of tremendous change. You can define the pathway to success, but you also need to be plugged into the changes in the industry.
アナハイム大学TESOL 2017参加のご報告
3月21日〜24日の4日間、シアトル(米国ワシントン州)にて開催されたTESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages; 英語を母国語としない人のための教授法)の学会、TESOL 2017にアナハイム大学が参加。本学オンラインTESOLプログラムの在学生や卒業生、教授陣が数多く学会発表を行い、本学ブースに立ち寄った参加者から、たくさんのコメントが寄せられました。 【関連記事】 TESOL 2017 アナハイム大学TESOL教授陣の学会発表予定 オンラインTESOL博士課程在学生2名のTESOL2017における学会発表が決定 デビッド・ヌーナン教授、TESOL 2017での学会発表が決定 アナハイム大学オンラインTESOL修士課程卒業生がTESOL 2017で学会発表
5月29日開講アナハイム大学オンラインTESOLコースのご案内
アナハイム大学では2017年5月29日よりオンラインTESOL修士課程 (MA in TESOL)および博士課程(Ed.D. in TESOL)にて、新たなTESOL(英語教授法)コースが開講されます。 授業は毎週リアルタイムで行われるオンライン授業(日本時間土曜午前)のほか、ディスカッションフォーラムへの投稿やその他オンラインで提出する課題が含まれます。ディスカッションフォーラムやオンライン授業を通じ、教員やクラスメートとインタラクティブに学ぶことが可能です。 下記授業は外部の方も登録していただけます。登録をご希望の方は、本学アドミッションオフィス(support@anaheim.edu)までお問い合わせください。 EDU 711 Technology and English Language Teaching 担当教員:Dr. Ken Beatty 期間:2017年5月29日〜7月21日 オンライン授業:毎週金曜日午後3時半〜5時(米国太平洋時間) (日本時間土曜日午前7時30分〜9時) 2017年5月29日〜7月21日 EDU 500 Second Language Teaching and Learning 担当教員:Dr. Ken Beatty 期間:2017年5月29日〜7月21日 オンライン授業:毎週金曜日午後5時〜6時半(米国太平洋時間) (日本時間土曜日午前9時〜10時30分)
アナハイム大学の足跡:エンジェルズスタジアムでの始球式に参加(2009年)
2009年7月8日、米国プロ野球チーム、ロサンゼルス・エンゼル・オブ・アナハイムの本拠地、エンゼル・スタジアム・オブ・アナハイム(カリフォルニア州アナハイム)にて行われた、ロサンゼルスエンジェルズ対テキサスレンジャーズのアメリカンリーグ西地区決勝戦の始球式にアナハイム大学が参加しました。 本学のサポーターであるBody Glove(マリンスポーツ用品メーカー)の創立者、Bob Meistrell氏が本学を代表し、投球を行いました。
淑明女子大学校(韓国・ソウル)とのTESOL(英語教授法)パートナーシップを締結
この度、アナハイム大学は韓国・ソウルに拠点を置く女子大学、淑明女子大学校とパートナーシップ提携を締結し、同校のTESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages; 英語を母国語としない人のための教授法)認定コースの修了生にアナハイム大学のオンラインTESOL修士課程 (MA in TESOL) もしくは、博士課程 (Doctor of Education in TESOL)への単位を移行することが可能になりました。 (淑明女子大学校のTESOLプログラムのディレクター兼国際TESOL協会 (TESOL International Association) の役員を務めるKyungsook Yeum氏(右)と本学Managing Director of Development、 David Bracey(左))
Congratulations to Linh Phung! Anaheim University’s First Graduate of the Ed.D. in TESOL
On March 5, 2017, AU doctoral student Linh Phung successfully defended her Dissertation on Learners’ Engagement in Task Performance. Two weeks later, she became Dr. Linh Phung, the first graduate of Anaheim University’s Ed.D. in TESOL program. After her Defense, we interviewed Dr. Phung about her experience with Anaheim University. – Why did you choose Anaheim University’s Ed.D. in TESOL program? Completing a doctorate has been my goal since I finished my Master’s degree. I first learned about Anaheim University’s Ed.D. in TESOL when I saw an advertisement on the TESOL International’s website. Since I work full-time, studying online fit my schedule perfectly. I was also impressed by who was on the faculty and wished to learn from them, so I applied, got accepted, and started the program. – Can you tell us about your career to date? I’ve been teaching EFL and ESL for almost 15 years. I’ve taught in various universities in Vietnam and the U.S. I’m currently the director of the English Language Program at Chatham University. I oversee different aspects of the program, including curriculum, assessment and placement of new students, student advisement, student progress and achievement, ELP admission, and program evaluation. It’s a challenging job, but I expand my experiences by handling different challenges every day. – How do you expect your Ed.D. to further your career? I knew that I wanted to go all the way in the education journey to attain the highest degree. I pursued an Ed.D. mostly because I always enjoy learning. The Ed.D. will, hopefully, provide me with opportunities to teach graduate courses, conduct research, and publish in the future. – Can you share a favorite memory from Anaheim University? I enjoyed talking with classmates after each lesson. We talked about so many things, and I felt I had a voice. It gave me confidence. – Did you have a favorite class at Anaheim University? I enjoyed so many classes that it is difficult to say what my favorite class was. I enjoyed Dr. Ellis’ courses because of the clarity of his instruction. His Instructed SLA course provided me with a clear taxonomy of different options in teaching grammar and promoting learners’ linguistic development. I also liked his Individual Differences (ID) course because I was fascinated with the dynamic concept of motivation although sometimes I felt I was being in a maze of hazy ID concepts. Dr. Tomlinson’s Materials Development course has been highly influential since I have been applying his principles of materials development in many of the courses that I teach. It was the first time that I thought about “cognitively and affectively” engaging materials. In addition, it motivated my dissertation research into learners’ engagement in task performance. Dr. Lambert’s Researching Tasks course introduced me to task-based language teaching (TBLT). No matter how influential the approach has been, I did not think much of TBLT before this course, probably because it was not discussed as frequently in the U.S. as in other contexts. The case study I completed in his course was expanded into my dissertation research. I loved Dr. Bailey’s Language Teacher Education and Qualitative Research courses because she was simply amazing instructor, who held high expectations of the students while being motivating at the same time. Dr. Murray and Christenson’s ELT Management course equipped me with frameworks and tools to be a better leader. Dr. Reinders’ lessons were always so thoroughly prepared and fun! Other courses were also interesting and informative to my work and research, and I truly enjoyed them all. – How did you enjoy the online experience? I enjoyed the online experience at Anaheim University because it allowed students to work independently as well as collaboratively. It also incorporated weekly live lectures, which were important in pushing us to complete all the necessary work before the lecture. The fact that the students and professor were on camera together once a week created a better sense of community. – Who would you recommend to the Anaheim University Ed.D. program? I would recommend the program to anyone who is currently working as a language teacher and wants to expand their knowledge and have access to leadership, research, and publication opportunities. – What were the challenges in your program? The challenges have somewhat faded from my memory probably because I greatly enjoyed the program. I think taking course work non-stop for three years was difficult as I was always busy with reading, completing tasks, and doing assignments. The weekend when the major papers were due was when I had to work dozens of hours straight. I know I’m a procrastinator. – Please tell us about your experience the Oral Defense. Were you nervous beforehand? I submitted my dissertation in December, but because I and my Defense Committee members are located in several different continents, the defense could only be scheduled in March. I took a break from my dissertation for several months before starting to prepare for the defense. I read my dissertation again several times, reread some of the major articles I cited, and took notes of what I took away from the research. I was anxious the day before the defense, a few hours before the defense, and also during the defense. I was also excited, so I just said whatever came to my mind in response to the examiner’s questions. I might have talked too much, but with passion, so it might have been a good thing. The bottom line was that I passed, so I was exhilarated. – What was your dissertation topic and why did you select it? My topic was learners’ engagement in task performance. I selected it because I’m interested in developing tasks and materials that are cognitively and affectively engaging to learners. When learners are highly engaged, perhaps, they will learn more from their lessons. – Which residential sessions did you attend and what did you like best about them? I attended two residential sessions in California. It was great to see the professors, classmates, and Anaheim’s
Interview with MBA Alumni Haoyang (Don) Wang
In 2007, Haoyang (Don) Wang completed his Online Global MBA with Anaheim University. Recently we contacted him and asked him about his experience with the program. – Can you tell us briefly about your career? I work in a public Japanese company based in Tokyo and I also have been working in a Shanghai subsidiary for 10 years as a general manager. Our company is a manufacturer in the surface finishing industry. Our technology is widely used in the PWB, electronics, semiconductor, and automobile industries. – Why did you choose Anaheim University? Anaheim University has good lecturers and the program structure is great. All the faculty are of course very knowledgeable, but what’s more, they are supportive of the students and often go out of their way to help when needed. There are lots of world-class professors. One of Anaheim University’s slogans that I like very much is “Students first. Always.” And what’s more, there is a bonus that comes with studying at Anaheim University which is the community of other students. It is a very learner-centered environment at Anaheim University. – Why did you choose to earn an MBA? First, I wanted an MBA because I wanted to advance my career and be prepared for the new challenges with a more professional MBA perspective. While enrolled in an MBA program, I knew I would have the opportunity to learn general business and management expertise that can be applied to nearly any industry. Second, I now know more people to enhance my personal network. Third, one of the best reasons to get an MBA is because I am truly interested in studying business administration. – What did you like best about the program? The professors often analyzed the case studies in the class directly. This made it very useful for us to understand and apply the theories. This method can help us solve these same real-work problems which we will meet in the future. – What is your favorite memory from the program? Not only were the lecturers some of the best around, but the support that the university provides was also very good. If I had a question regarding my studies, I usually got a reply to an e-mail within 24 hours. And the answers were very thorough. – How was the experience studying online? The format for the online classes allowed students to interact with professors and students from all over the world, and I found myself being more engaged and discussing the issues more deeply than I ever had the chance to do in a face-to-face class. It was challenging, it was fun, and you would meet students from all over the world. It was fantastic to chat with classmates from Japan, Korea, California, Minnesota, Canada, and Pennsylvania at the same time. – Did you feel you were part of a learning community? Of course I was. It is a very learner-centered environment at Anaheim University and I was working with some truly inspiring people from all walks of life. The MBA program was not easy. Most people needed to put in many hours to get through the required work. Many spend most of their free time with a book or at a computer. I myself had to do this, but it was certainly worth it. – What was the most unusual location you joined an online class or discussion forum from? Once when I was waiting to board a plane at the airport, my classmates decided to discuss a topic online suddenly that I had to respond to immediately. This was the most unusual location I where I joined an online discussion. – What would you say to someone who is hesitant about studying online? Like you, I was wary of putting my trust in studying online, but Anaheim University is a quality educational institution and the experience has far exceeded my expectations. If you are looking for an environment supported by the best textbook writers in the industry plus students from all corners of the globe, then you will be happy at Anaheim. If you choose Anaheim University, I believe you’ll be glad you did. If you are seriously looking for an online university at which to study your MBA, I can highly recommend Anaheim University.
Welcome New Faculty: Dr. Carlos Aquino
Anaheim University is pleased to welcome new business faculty, Dr. Carlos Tasso Eira De Aquino! Carlos Tasso Eira De Aquino is an accomplished senior executive and educator combining over 25 years of experience in leadership and scholarship in Business, Education, IT, and Engineering with a PhD and two Post-Docs. In his executive career, he has been strategically building, managing and guiding diverse teams to solve complex, systemic problems. As an educator, he has taught, developed and supervised, and published relevant research and scholarship. In that area, he is adept at developing and implementing academic programs, accreditation processes, operational, regulatory and quality procedures and policies, and corporate training programs that foster measurable performance improvements. Dr. Aquino has accumulated achievements and recognition as Executive-Director, Senior Director, Project Manager, Provost, Dean of Business, Dean of Accreditation, among other capacities in organizations in the USA and abroad, with followers that encompassed a clear diversity of cultures. Before moving to the United States in 2008, Dr. Aquino was responsible for directing a country-wide program, sponsored by the Brazilian Ministry of Science and Technology, focused on improving energy usage. Dr. Aquino prepared the Brazilian version of many business books, published by Pearson Education, Cengage Learning and McGraw-Hill, authored a book on Adult Higher Education (How to Learn: Andragogy and Learning Skills) for Pearson Education in Brazil in 2008, and is currently working on two books (Palgrave McMillan and Emerald Publishing), covering different aspects of diversity and inclusion in the workplace. Along his career, he has presented more than 45 articles in peer-reviewed conferences and published more than 40 papers in refereed journals and conference proceedings. Since 2014, he had 15 papers presented in venues such as Western Academy of Management, ACBSP, and GUIDE (Global Universities in Distance Education) Conferences and had 6 papers published in peer-reviewed journals.
オンラインMBA卒業生の声 ボブ・ギャリティーさん(2010年卒)
アナハイム大学オンラインMBAプログラムの卒業生、ボブ・ギャリティーさんに、本学での経験とその後のキャリアについて伺いました。 – アナハイム大学を選んだ理由は? 父の勧めです。当時授業料が期間限定でディスカウントされていました。良い評判も聞いており、私の忙しいスケジュールにも合っていたので都合が良かったのです。 – MBA の取得を決意した理由は? シリコンバレーの競争で生き残るためには、MBA が必要でした。 – プログラムで一番気に入ったところは? 素晴らしい教授陣です。 – プログラムで一番の思い出は? 教授の一人が私の父の友人で、私が授業中にどんなことをしていたかを話し、父からそれについてよく聞かれたことです。 – オンライン学習という経験についてはいかがでしたか? いつでもどこでも勉強できるので、とても便利でした。 – 学習コミュニティーの一員であると感じましたか? はい。オンラインでの会話や共同作業には大いに刺激を受けました。 – 珍しい場所からアクセスしたことは? ラスベガスへ向かう途中の高速道路脇のスターバックスです。車を止めて授業を受けるためにオンラインにアクセスすることができました。 – オンライン学習に対して疑問を抱いている人にはどんなアドバイスを? とにかくやってみたらと。 – これまでのキャリアについて教えてください。 シリコンバレーのスタートアップで、サプライ・チェーンとオペレーションマネジメントをやっています。その前は医療機器関係のスタートアップ4社で働いていました。MBAのプログラムで成功したり失敗した経験とその分析が役に立っています。 – MBAはどうキャリアに役立ちましたか? 色々なことへのドアを開けてくれると同時に、現在の仕事の基礎となっています。
AU Alumni, Julie Choi, Publishes New Book
Creating a Multivocal Self: Autoethnography as Method by Julie Choi Showcasing a new methodology in language learning and identity research, this carefully conceptualized, innovative book explicates the use of autoethnography as a way of re-imagining one’s sense of linguistic and cultural identity. A key work for researchers and students in Applied Linguistics and Language Education, it addresses fundamental aspects of research methodology and explores substantive issues relating to individual dimensions of multilingualism. Choi shows convincingly how the learning of a language is inseparable from one’s constant searching for a voice, a place, and a self in this world, demonstrating the importance of interrogating what lies behind everyday life events and interactions―the political and ethical implications of the utterances, thoughts, actions, and stories of the self and others. Themes of authenticity, illegitimacy, power relations, perceptions of self/other, cultural discourses and practices, and related issues in multilingual identity development surface in the multi-modal narratives. Chapters on methodology, woven through the book, focus on the process of knowledge production, approaches to writing narratives, the messiness of research writing practices, and the inseparability of writing and research.
Anaheim University Now Accepting Applications for our MFA in Digital Filmmaking through the Akira Kurosawa School of Film
Anaheim University is excited to be accepting applications for the first cohort of students for our Masters of Fine Arts in Digital Filmmaking. Our first class will be offered on September 18, 2017. Akira Kurosawa was the youngest of seven children, born in Tokyo on 23 March 1910. He has said that the first important influence in his life was a teacher called Tachikawa, who was progressive in his emphasis on art education for the young. This was how the young Kurosawa was introduced to art and film. A talented painter, he enrolled in an art school that emphasized Western styles. Around this time he also joined an artists’ group with a great enthusiasm for nineteenth-century Russian literature, with Dostoevsky a particular favourite. Another influence was Heigo, one of his brothers, who loved film and worked as a benshi, a film narrator/commentator for foreign silent films. His suicide deeply affected the director’s sensibilities. In 1930 he responded to a newspaper advertisement for assistant directors at a film studio and began assisting Kajiro Yamamoto, who liked the fact he knew ‘a lot about things other than movies’. Within five years he was writing scripts and directing whole sequences for Yamamoto films. In 1943 he made his debut as a director with Judo Saga (Sanshiro Sugata), with a magnificent martial-arts sequence in which two masters fight to the death in a wind-swept field, their flying limbs all but obscured by the tall swaying grasses. Consider the acclaim given to the similar fight sequences in Crouching Tiger, Hidden Dragon and it’s obvious why in 1943 people began to talk about a young film-maker with a brilliant future. His early films were produced during the Second World War, so had to comply to themes prescribed by official state propaganda policy. It was Drunken Angel which was Kurosawa’s first personally expressive work, made in 1948 and featuring Toshiro Mifune who became Kurosawa’s favourite leading man. The director has noted “In this picture I finally discovered myself”. For those who discover Kurosawa, they will find a master technician and stylist, with a deep humanism and compassion for his characters and an awe of the enormity of nature. He awakened the West to Japanese cinema with Rashomon, which won the top prize in the Venice Film Festival of 1951, and also a special Oscar for best foreign film. A golden period followed, with the West enthralled by his work. Seven Samurai was remade in the US under its alternative title The Magnificent Seven and the lone samurai hero Yojimbo was the inspiration for Clint Eastwood’s man with no name persona, most obviously in A Fistful of Dollars. The intercultural influence was reciprocal. Kurosawa’s fondness for Hollywood westerns in the John Ford tradition is seen in the epic sweep of Hidden Fortress, an award-winning film that inspired George Lucas to lift the plot for Star Wars. His love of literature also surfaced in two superb interpretations of Shakespeare (Macbeth in Throne of Blood and King Lear in Ran) and versions of Gorky’s The Lower Depths and The Idiot by Dostoevsky. Following Red Beard (Akahige) in 1965 he entered a frustrating period of aborted projects and forced inactivity and when in 1970 his first film in five years (Dodeska-den) failed at the box office, he attempted suicide. Directing a Soviet-Japanese production, Dersu Uzala helped him to recover and took four years to make. It won the Oscar for Best Foreign Film in 1975 and a gold medal at the Moscow Film Festival. Kurosawa won multiple awards for many of his films, notably Kagemusha (1980), a deeply humanistic historical epic, and for the blockbusting Ran (1985). A true auteur, he supervised the editing of nearly all his films and wrote or collaborated on the scripts of most. His memoirs were published in 1982, titled Something like an Autobiography. In 1989 he won an Oscar for Lifetime Achievement. At the age of 72 he said “I like unformed characters. This may be because, no matter how old I get, I am still unformed myself.” Kurosawa died in 1998. Source: British Film Institute (BFI) For information, please contact Student Services at support@anaheim.edu.
アナハイム大学オンラインTESOL修士課程卒業生がTESOL 2017で学会発表
アナハイム大学オンラインTESOL修士課程 (MA in TESOL) の卒業生、Cathie Beckerさんがシアトルにて開催中のTESOL(英語教授法)の国際学会、TESOL 2017にて22日(水)、学会発表を行いました。 Beckerさんは「Strategies to Motivate, Engage, and Empower Your Language」というテーマの下、学習者のモチベーションと教師のもたらす影響、教室内でのストラテジーについてオレゴン州立大学の教員一名と共同発表を行いました。
アナハイム大学オンラインMBAプログラム日本人卒業生に聞く 「MBAはキャリアにどう役立ちましたか?」
アナハイム大学オンラインMBAプログラムの日本人卒業生の方に、卒業後のキャリアアップについて伺いました。 「MBAはキャリアにどう役立ちましたか?」 – 現在のキャリアではどうかわかりませんが、当時(前の会社)は営業本部に所属をしていて、製薬業界の営業でMBAを持っているというのは非常に稀、もしかしたらいなかったかもしれなかったので、社内出世は特に早かったと思います。転職にも有利でした。それは現在も続いております。(2006年卒) – 論理的な思考をするという点で大変役に立っています。宿題を片づけたり、レポートを書いたりした経験を通じて実際のビジネスシーンにおいても冷静に事実を特定し、原因を複数にわたって広く特定していくプロセスが自然と身についていると思います。(2005年卒) – 戦略作成、課題の優先順位、計画策定、そして組織運営に役立っています。また、コースで学んだことを、会社の若い人に伝えています。(2010年卒) – 転職(再就職)には一定の効果があったように思います。また、マーケティングやファイナンスにおいて自分の中で自信を持って業務ができています。(2012年卒) – 「すぐに転機が訪れる」わけではありませんでしたが、2013年に営業職から現在の部署に異動となりました。当時は社内でも志望者が大多数の人気職種であった、バイオロジー関連事業部(仮称)で、急にお誘いがありました。その時決め手となったのは、継続して磨き続けてきた英語力とMBA資格だったとのことです。大学院で鍛えられた英文速読術がレガシー効果としてやってきたのかもしれません。現在所属している事業部は、まだ会社としても導入期であり徐々に確立拡大していくドメインです。顧客層が多岐に渡りますし、広大なエリアを1人でマネジメントしなければなりません。それ故に交渉力、学術力、体力と多くのスキルを高次元に要求されますし、アンテナを張って最新情報を瞬時にアウトプットしなければなりません。当大学院で得た6週間以内で成果を出す、科目習得するというスピード意識を高める感覚は今でも仕事で役立っております。(2009年卒) – 内部監査部門で仕事をし、現在は監査役を拝命するにいたったのは、経営の視点で事業や業務を見る目を養えたおかげではないかと感じます。(2008年卒)
アナハイム大学オンラインTESOL博士課程(Ed.D. in TESOL)卒業生の声 – Ling Phungさん(2017年卒)(後編)
TESOL博士課程(Ed.D. in TESOL)プログラム卒業生のLinh Phungさん(2017年卒)に、本学での経験や博士論文について伺いました。 インタビュー中編・前編もそれぞれリンクからご覧いただけます。 – 博士論文の口頭試問はいかがでしたか。緊張しましたか? 論文は12月に提出したのですが、私を含め口頭試問をする先生方もそれぞれ違う国に住んでいるので、口頭試問は3月にせざるを得ませんでした。論文を書き終えてから口頭試問の準備を始めるまで数ヶ月間の休みがありました。論文を何度も読み直し、いくつかの主要な引用元の論文を読み直しました。そして、研究からには含めなかったことについてメモを取りました。前日は心配でしたが、数時間前、さらに口頭試問中はわくわくして、試験官の先生に聞かれた質問に対し、思いつくまま答えました。少ししゃべり過ぎたかもしれませんが、情熱を持って話したので、かえってよかったかもしれません。無事に終えることができたので、とても嬉しかったです。 – 論文のトピックは何でしたか?選んだ理由は? 私のトピックは、タスクパフォーマンスへの学習者のエンゲージメントでした。学習者が、思考的にも感情的にも引きつけられるタスクや教材を開発することに関心があったので、このトピックを選びました。学習者が積極的にタスクに取り組んでいる時、授業からより多くのことを学ぶのかもしれません。 – レジデンシャルセッション(夏季集中講義)はいかがでしたか? 私はカリフォルニアで行われたセッションに二度参加しました。教授陣やクラスメート、アナハイム大学のスタッフの皆さんに直接お会いできて嬉しかったです。素晴らしいワークショップのほか、食事などを通してとても良い時間を過ごすことができました。 – 学習コミュニティーの一員であると感じましたか? クラスメート全員を身近に感じました。受講している間は毎週話しました。それから、メールやフェイスブックを通じてそれぞれの経験をシェアし、サポートし合いました。大好きなクラスメートたちです。また、教授陣の回答も早かったのが非常に良かったです。 – 今後のプランは? Language Teaching Researchに論文が掲載される予定です。さらに、Hayo Reinders教授やMarilyn Lewis氏と共著の著書も4月に出版予定です。現在はオンラインまたはオンキャンパスで、TESOLの大学院レベルの授業を教える仕事がしたいと思っています。 – Ed.D.プログラムを新しく始めた人へのアドバイスを。 いつもポジティブな姿勢を保ち、感情的になるのではなく、自分が置かれた状況から何が得られるかを考えることで、学習プロセスが楽になると思います。成績は大切ですが、私が努力したのは、先生方に良いものを見ていただきたい、私の実力を見てもらいたいという気持ちからでした。私の修士論文の指導教員のPaula Golombek教授がかつて、「実力というものにはとても大きな力があります。人は実力があるのを見ると、評価し、より責任ある仕事を任せてくれるようになります」と言いました。私はこの言葉を胸に、いつも良いものを提出しようとしてきました。
TESOL 2017 アナハイム大学TESOL教授陣の学会発表予定
2017年3月21日から24日までシアトルにて開催されるTESOL(英語を母国語としない人のための教授法)の国際学会、TESOL 2017にてアナハイム大学TESOL教授、キャスリーン・ベイリー教授(Dr. Kathleen Bailey)、メアリアン・クリスティソン教授(Dr. MaryAnn Christison)、デニス・ムレー教授 (Dr. Denise Murray) 、アンディ・カーティス教授 (Dr. Andy Curtis)、ケン・ビーティー教授(Dr. Ken Beatty)が学会発表を行います。 22日(水)は、午後2時よりGlobal Research on Teaching and Learning Englishというテーマのもと、キャスリーン・ベイリー教授、メアリアン・クリスティソン教授らが共同発表を行います。 さらに24日(金)はメアリアン・クリスティソン教授、デニス・ムレー教授が、Online Language Teacher Education: Participants’ Perceptions and Experiencesというテーマの下、共同発表を行います。 ほか各教授陣の発表予定: アンディ・カーティス教授 23日(木)午後2時〜3時45分 The Postcolonial Positioning of ELT in the TESOL 2.0 World 24日(金)午後3時〜3時45分 Learning to Lead in Language Education ケン・ビーティー教授 23日(木)午後12:15〜1:15 Language Learning: Seven Steps to Critical and Creative Thinking
アナハイム大学オンラインTESOL博士課程(Ed.D. in TESOL)卒業生の声 – Ling Phungさん(2017年卒)(中編)
アナハイム大学TESOL (Teaching English to Speakers of Other Languages; 英語を母国語としない人のための教授法)博士課程(Doctor of Education in TESOL)を本年卒業したLinh Phungさんに、Ed.D.取得を決意された理由、これまでのキャリア、本学プログラムでの経験について伺いました。 前編はこちらから – オンライン学習についてはいかがでしたか? アナハイム大学のオンライン学習はとても良かったです。学生に自立して勉強させてくれると同時に、協力しながら勉強することもできました。毎週オンライン授業もあり、授業の前にしておかなくてはいけないことをきちんとやるという意味で重要でした。 学生と教員がウェブカメラを通じて週に一度顔を合わせる機会があったので、学習コミュニティーの一員であるということを感じることができました。 – アナハイム大学のEd.D.プログラムをどんな人にすすめますか? 現在、言語を教える先生をしていて、自分の知識を広げたり、リーダーシップや研究、出版といった機会に興味のある人全てにおすすめします。 – プログラムの中で大変だったことは? 大変だったことは記憶から薄れつつあります。たぶん、私が本当に楽しんでいたからでしょう。いつもリーディングや課題で忙しく、3年間休みなしで授業を取り続けるのは大変でした。大きな課題の締切があった週末は休みなしで何時間も課題に取り組まなくてはいけませんでした。 – TESOLを学ぶことは英語の先生にとってキャリアアップにつながると思いますか? 最近では雇う側は専門的なトレーニングを経た先生を求めています。なのでTESOLの学位もESL (English as Second Language)のフルタイムの先生になるにはしばしば必須のものです。 (Linhさん(左下)) (続く)
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