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本学ウェブサイトリニューアルのお知らせ

2016年4月、アナハイム大学公式ウェブサイト(www.anaheim.edu)が新しくなりました。 より見やすく、使いやすくなった本学ウェブサイトについてご紹介いたします。   本学で学ぶ学生の皆さまの学習・プロフェッショナルとしての活躍を応援します サイトのトップページには本学のモットー、Students First, Alwaysに基づき、オンラインという特性を生かしキャリアと学習の両立をする皆さまを応援する本学の姿勢が、新たに「It’s all about you」というフレーズで表されています。   より多機能に、多様な学生の皆さまのニーズに応じた仕様に アナハイム大学では世界各地からさまざまなバックグラウンドを持つ学生の皆さまのさまざまなニーズにお応えするため、ウェブサイトがより使いやすくなりました。 サイト画面左上アイコンからは画面をナイトモードにするなどモード変換、さらに文字を拡大・縮小などの機能も加わり、より見やすいかたちでサイトをご覧いただくことが可能です。 右上のアイコンからは、目の不自由な方のために、オーディオによるご案内を追加。 さらにページ右下のアイコンをクリックしていただくと、本学にご入学をご検討中の皆さまからのどんなご質問にもお答えするライブチャットアドバイザーがご利用いただけます(米国西海岸時間 平日午前9時〜午後8時)。入学手続きについて・費用・カリキュラムについてなど、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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5月開講 アナハイム大学 オンラインビジネスクラス(2016年5月16日〜6月26日)

アナハイム大学ビジネススクール(盛田昭夫スクールオブビジネス、黒川紀章グリーンインスティチュート、カーランドアントレプレナーシップインスティチュート)で5月16日から6月26日開講予定のビジネスクラスをご案内します。 (コース名をクリックすると概要がご覧いただけます)。 クラスは外部の方も受講可能です。 お問い合わせ先:support@anaheim.edu(日本語可) 【修士課程】 盛田昭夫スクール・オブ・ビジネス インターナショナルMBA (International MBA) BUS 580 Doing Business in China 担当教員:Dr. Scott Hipsher   カーランド アントレプレナーシップ インスティチュート アントレプレナーシップ(企業家リーダーシップ)修士課程 (Master of Entrepreneurship) ENT 530 Entrepreneurial Accounting 担当教員:Dr. Philip Little   黒川紀章グリーンインスティチュート グリーンMBA (MBA in Sustainable Management) BUS 565 Sustainable Enterprise Leadership & Development 担当教員:Dr. Sara Garski   【博士課程】(Doctor of Business Administration* – ビジネス科学博士課程) ビジネス科学博士課程マネジメント専攻(DBA in Management) DBA 633 Ethics in Business and Management 担当教員:Dr. Mary Lind   ビジネス科学博士課程国際ビジネス専攻(DBA in International Business) DBA 630 International Management Practices 担当教員:Dr. William Hartley ビジネス科学博士課程サステナブル・マネジメント専攻(DBA in Sustainable Management) DBA 631 Energy Optimization and Waste Management 担当教員:Dr. Sara Garski   ビジネス科学博士課程 基礎コース DBA 625 Applied Research Methods – Qualitative & Quantitative 担当教員:Dr. John Wang   *MBAがMaster of Business Administration (修士課程)であるのに対し、DBAはDoctor of Business Administration(博士課程)。  

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2016年 TESOLインターナショナル・コンベンション in ボルチモアご報告

2016年4月5日(火)〜8日(金)の4日間、TESOL (Teaching English to Speakers of Other Languages; 英語を母国語としない人のための教授法) インターナショナル・コンベンション (TESOL 2016 International Convention & English Languag Expo) がボルチモア・コンベンションセンター(メリーランド州ボルチモア)にて開催されました。 本学TESOL教授陣からは、TESOL会長のアンディ・カーティス教授をはじめ、デビッド・ヌーナン教授、デニス・ムレー教授、ケン・ビーティー教授、メアリアン・クリスティソン教授、キャスリーン・ベイリー教授が学会発表を行いました。 会場は世界各地から集った学生や関係者で賑わい、本学ブースも盛況したほか、同コンベンションに参加した本学TESOLプログラム卒業生および在学生が本学ブースを訪れました。 同コンベンション会場での本学教授陣および卒業生・在学生のメッセージは本学フェイスブックページよりご覧いただけます。

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アナハイム大学 オンライン個別説明会のご案内

Created: 04 April 2016 アナハイム大学のご提供するオンラインTESOL(英語教授法)プログラムやビジネスプログラムの内容や入学資格、本学のオンラインシステム等についてより詳しく知りたい方のために、本学では無料の個別説明会(予約制)を開催しています。 スカイプまたはお電話にて、本学アドバイザーがみなさまのご質問に丁寧に対応させていただきます。   予約方法:オンライン個別説明会ご希望の方は、こちらのフォーム* よりご予約ください。 (*ご案内している時間帯は米国太平洋時間となります。時差にご注意ください) またEメールでの資料をご希望の方は、アドミッションオフィス(support@anaheim.edu)まで興味のあるプログラム名をご明記の上、お問い合わせください(日本語可)。追って資料をお送りさせていただきます。  

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キャリアアップの武器に!短期で取得できるオンライン資格コース

アナハイム大学では、専門知識を身につけ、皆さまのキャリアアップの武器になるような短期で取得できる資格を多数ご提供しています。 大きく分けて下記2つのオンラインコースをご用意しております。 認定コース(15週間〜)(Certificate program) ディプロマコース(6ヶ月〜)(Diploma program) 【認定コース】 本学では、15週間〜取得可能なオンラインで取得できる資格コースを以下の分野にてご提供しています。 TESOL 認定/TEYL(Teaching English to Young Learners) 認定*(ともに15週間) インターナショナル・ビジネス** サステナブル・マネジメント(持続可能な経営)** *Teaching English to Young Learner; 3歳〜15歳までの子どもたちへの英語教授法 **インターナショナル・ビジネスおよびサステナブル・マネジメントコースでは、3クラス×6週間 の最短18週間のプログラムとなっています。インターナショナル・ビジネスMBA、もしくはグリーンMBAの授業から授業を3つ選択していただけます。 ◎もう少し深く勉強したい方に 【ディプロマコース】 TESOL Undergraduate Diploma(15週間×4コース = 60週間) インターナショナル・ビジネス*** サステナブル・マネジメント***

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アナハイム大学 2016 年度 TESOL(英語教授法)一般公開セミナー開催のお知らせ

米国カリフォルニア州アナハイム市を拠点にオンライン教育を提供するアナハイム大学では2016年 8 月 6 日(土)、TESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages; 英語を母国語としない人のための教授法) 一般公開セミナーを東京都内にて開催いたします。本セミナーでは本学TESOL 教授のデビッド・ヌーナン博士や教育学研究科長のハイヨ・レインダース博士をはじめとした 世界的に知られるTESOL 教授陣が来日講演いたします。 【日時】 2016 年 8 月 6 日(土) 午後 1 時 【場所】 昭和女子大学(東京都世田谷区) 【参加費用】 無料 【お申し込み方法】 本学アドミッションオフィス support@anaheim.edu まで E メールにてお問い合わせください(日本語可)。追って詳細をご連絡差し上げます。 【TESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages; 英語を母国語としない人のための教授法)について】 英語を母国語としない人に対する英語教授法の研究・指導がテーマです。将来英語教員を目指す方や、現役の英語教員として活躍しておられる方、また英語教師としてキャリアのステップアップをしたい方にとって、英語教授法の専門的知識とスキルの習得は、指導力向上につながる強みとなります。 【講演者紹介】   【デビッド・ヌーナン】(アナハイム大学デビッド・ヌーナン TESOL インスティチュート所長) 応用言語学および英語教授法の権威として世界的に知られる。これまでに世界中で使用されている教科書を多数執筆。著書「Go For It!」シリーズは全世界で累計 2.5 億部の売り上げを記録。2000年には TESOL 協会(言語教育分野の世界最大の学会)の会長を務めました。これまで香港大学やコロンビア大学(アメリカ)、上智大学、チュラロンコン大学(タイ)、マッコーリー大学(オーストラリア)などの一流大学における指導経験があります。徹底した学習者中心の教育を掲げ、1996年のアナハイム大学設立時より、本学とともにオンライン教育を牽引してきました。   【アナハイム大学教育学研究科長ハイヨ・レインダース】 ハイヨ・レインダース博士は、アナハイム大学の現教育学研究科長を務めるほか、本学 TESOL博士課程主任を務めています。レインダース教授は言語教育の分野で博士号(Ph.D.)をオークランド大学(ニュージーランド)にて取得。応用言語学の分野における功績は国際的に知られ、国立ユニテック・インスティチュート・オブ・テクノロジー(ニュージーランド・オークランド)にて教育学部長を、またミドルセックス大学(イギリス・ロンドン)ではラーナー・デベロップメント・ユニットのセンター長を務めました。このほか、オークランド大学のイングリッシュ・セルフ・アクセス・センター主任、及びシンガポールのリージョナル・ランゲージ・センターにて助教授を務めました。そのほか海外での指導経験を豊富に持ち、客員教授として日本やタイ、メキシコ、オランダなど訪れました。名誉あるニュージランド王立協会での学会発表においては、教育現場におけるテクノロジーの利用について、および自律学習や教室外学習といったトピックについて発表を行っています。このほか、教師の自律性や教授法、第二言語習得といったトピックを扱い、多数の著書を出版しています。 本件に関するお問い合わせ先:support@anaheim.edu 【アナハイム大学について】 所在地: 1240 S. State College Blvd. #110 Anaheim CA 92806 設立: 1996 年 Tel: +1-714-772-3330 URL: http://www.anaheim.edu 事業内容: 米国カリフォルニア州アナハイムを拠点に、1996 年の設立以来、オンライン TESOL(英語教授法プログラムやオンライン MBA など、質の高いオンライン教育を世界各地にご提供しています。特にオンライン TESOL プログラムでは、デビッド・ヌーナン教授やロッド・エリス博士など、世界的に著名な TESOL 教授陣が開発・指導するプログラムを有し、多くの卒業生が英語教育分野で活躍しています。

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フルタイムで働きながらオンラインで学ぶ アナハイム大学の学生

本学で学ぶ学生の実に9割以上が、フルタイムで仕事をしながら、オンラインで勉強するというスタイルをとっています。 アナハイム大学の経営学、サステナブル・マネジメント、TESOL(英語を母国語としない人のための教授法)などの各種プログラムの大きなメリットの一つは、仕事とプライベートを両立しながら学べるフレキシビリティにあります。 プライベートと仕事を両立しながら学習スケジュールを立てられます 世界各地を移動中でも本学のグローバルなラーニング・コミュニティーで学ぶことが可能 学んだことをすぐに仕事に生かすことが可能 働きながら学ぶのでキャリアを中断することがありません

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英語教育のプロフェッショナルに!オンラインで学ぶアナハイム大学のTESOL(英語教授法)プログラム

アナハイム大学ではオンラインでTESOL(英語を母国語としない人のための教授法)の各種プログラム(博士課程、修士課程、ディプロマコース、認定コース)をご提供しています。英語教員や大学生など、さまざまなバックグラウンドを持った世界各地のクラスメートとオンラインで一緒に学び、英語のプロフェッショナルとしてさらに自信をつけることに役立ちます。 今回は、本学TESOLインストラクター レイチェル・バセットが本学のオンラインTESOL認定コース、及びTEYL(児童英語教育)認定コースをノン・ネイティブスピーカーにおすすめする理由を語ります。 【アナハイム大学TESOLインストラクター レイチェル・バセット】 アナハイム大学オンラインサービスディレクターおよびデビッド・ヌーナンTESOLインスティチュートの認定プログラムコーディネーターを兼任。カリフォルニア州立工科大学ポモナ校にて修士号を取得。専門分野は第二言語としての英語教育。中国において中国人英語教員の研修トレーニングにも携わるなど、7年間の豊富な指導経験を持つ。TESOLやカリフォルニアTESOLなど、主要な学会における発表も行っている。 Q. 英語教師にとって、TESOLを学ぶメリットとは何でしょうか?   TESOL (Teaching English to Speakers of Other Languages;英語を母国語としない人のための教授法)は、現在非常に伸びている分野です。英語教育への需要が世界中で拡大しつつあるため、きちんとしたトレーニングを受け、専門知識を持った優秀な英語教師を見つけることが大変重要になってきています。かつてはネイティブ・スピーカーであればそれだけで英語を教えるのに十分だという考え方もありました。しかし、どの教科の先生もご存知の通り、教師として教えるということは、その対象に関する知識を持っているだけでは決して十分とは言えません。残念ながら、ネイティブ・スピーカーであるということだけでは、良い英語の先生であるとは言えないのです。 良い先生はわかりやすいかたちで、学習者の役に立つフィードバックを出し、英語によるコミュニケーション能力を伸ばすことで、学習を促し、サポートします。 ですから、TESOLを学ぶ大きなメリットは、英語指導及び学習の方法論や教授法、ストラテジー、アプローチなど、英語をより良いかたちで指導するための方法を学べることです。これらは学習者のコミュニケーションを促し、スピーキング・リーディング・ライティングにおけるそれぞれのスキルを伸ばす手助けとなります。 Q. アナハイム大学TESOLオンラインコースをノン・ネイティブスピーカーに勧める理由は?  ぜひ本学のTESOL認定およびTEYL認定コースをノン・ネイティブスピーカーの方におすすめします。本コースの中では毎週、学習した内容に関する皆さんの考えや理解度について採点されるようになっています。ディスカッションフォーラム*における文法やスペルミスなどによる減点はありません。本学のプログラムはプログラムを修了された皆さんの、自身の英語指導スキルについての理解を重視しています。 また、ビデオ講義は録画されたものなので、何度でも再生することができます。 リスニングを強化したい方にとっては、自身のリスニングスキル向上にもつながるでしょう。さらに本学教授陣やインストラクター、クラスメートはTESOLの教養がある、もしくは英語教師を志している人たちなので、サポートが得られやすい、フレンドリーで良い学習環境になっています。 *学生同士でのディスカッションやインストラクターからのフィードバック・コメントにオンラインのディスカッションフォーラムを利用しています。 Q. アナハイム大学のTESOL(英語教授法)認定、およびTEYL(幼児・児童英語教育)認定コースの特長は?   まず、アナハイム大学のTESOL認定およびTEYL認定コースは、どちらもデビッド・ヌーナン博士によって開発されました。ヌーナン博士は世界的に著名な言語学者であり、著書の総売上は2.5億部に上ります。  アナハイム大学のオンラインTESOL認定・TEYL認定コースは、同博士がアナハイム大学のために特別に開発し、監修しているものです。使用されている教科書も、いずれもヌーナン博士が執筆・編集した著書です。 さらに独自のオンラインフォーマットと毎週のカリキュラムも非常に特徴的です。本コースで学ぶ学生の皆さんは毎週さまざまな学習課題に取り組みます。 (1) 教科書のリーディング (2) ヌーナン博士らによるビデオ講義をノートを取りながら視聴、(3) ディスカッションフォーラム*への参加、(4) 理解度を確認する毎週の小テスト など、多岐にわたります。 本学の認定コースでは、学生のみなさんはインストラクターからコンスタントに指導が受けられるオンライン自主学習に合わせて、学生同士及びインストラクターとオンラインで直接やり取りができるバランスの取れた学習環境で学ぶことができます。 カリキュラムはTESOL認定もTEYL認定いずれも15週間で修了できるプログラムになっています。他校で提供されているTESOL認定プログラムにはもっと期間が長いものがありますが、アナハイム大学の集中学習型フォーマットでは、バックグラウンドとなる知識、理論、実践、ディスカッションなどの点で、徹底的で確かな基礎を得ることができます。 プログラムの内容は、リーディング・ライティング・リスニング・スピーキング・文法・発音のスキルに加えて、いかに学習者の自律性を伸ばすかということや、長年の英語教育に裏付けされた方法論、第一・第二言語習得研究、教室内評価、クラスルームマネジメント、そのほか役立つ指導ツールやスキルといった幅広いTESOLのトピックをカバーした内容になっています。

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50年間で最もTESOL(英語を母国語としない人のための教授法)の発展に貢献した50人 – アナハイム大学より5名の教員が選出される

世界最大の言語教育学会、TESOL International Association(TESOL協会)は、同協会設立50周年を記念し、過去50年間で最もTESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages; 英語を母国語としない人のための教授法)分野の発展に貢献した50人の教授を発表しました。 米国カリフォルニア州を拠点に世界各地にオンライン教育を提供するアナハイム大学の教授陣からは、以下5名の教授が選出されました。 David Nunan, Ph.D. Kathleen Bailey, Ph.D. Denise Murray, Ph.D. MaryAnn Christison, Ph.D. Andy Curtis, Ph.D. 120名以上の候補者の中から、選考委員会が50名を選出。TESOL分野における功績を顕彰しました。また、同大学から2名以上の教員が選出された大学はない中、アナハイム大学からは上記の5名の教授が選出され、その躍進が目立ちました。 ▽受賞した本学教授陣(一部)のご紹介 デビッド・ヌーナン(アナハイム大学 デビッド・ヌーナンTESOLインスティチュート所長) 応用言語学および英語教授法の権威として世界的に知られる。これまでに世界中で使用されている教科書を多数執筆。著書「Go For It!」シリーズは全世界で累計 2.5 億部の売り上げを記録。2000年には TESOL 協会(言語教育分野の世界最大の学会)の会長を務めました。これまで香港大学やコロンビア大学(アメリカ)、上智大学、チュラロンコン大学(タイ)、マッコーリー大学(オーストラリア)などの一流大学における指導経験があります。徹底した学習者中心の教育を掲げ、1996年のアナハイム大学設立時より、本学とともにオンライン教育を牽引してきました。 キャスリーン・ベイリー(アナハイム大学 TESOL教授) TESOLおよび応用言語学における功績が世界的に知られる。これまでには名誉あるJames E. Alatis賞など多くの賞を受賞。1998年から1999年には、TESOL協会の会長を務めた。数々の言語教育ジャーナルの編集委員を務めるほか、モントレー・インスティチュート・オブ・インターナショナル・スタディーズにて応用言語学を教える。アナハイム大学ではオンラインTESOL修士課程および博士課程を教える。 デニス・ムレー(アナハイム大学 TESOL教授) 1996年から1997年にTESOL協会の会長を務めたほか、同協会の理事を7年間務めた経歴を持つ。マッコリー大学(オーストラリア)およびカリフォルニア州立大学サンノゼ校(アメリカ)の名誉教授。専門はCALL(computer-assisted language learning)、異文化リテラシー、L2教室におけるL1の使用、言語教育政策、言語教育におけるリーダーシップなど。これまでに執筆論文が多数の学術誌、書籍に掲載されているほか、共著・出版編集など多数。 【TESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages; 英語を母国語としない人のための教授法)について】 英語を母国語としない人に対する英語教授法の研究・指導がテーマです。将来英語教員を目指す方や、現役の英語教員として活躍しておられる方、また英語教師としてキャリアのステップアップをしたい方にとって、英語教授法の専門的知識とスキルの習得は、指導力向上につながる強みとなります。 【アナハイム大学について】 所在地: 1240 S. State College Blvd. #110 Anaheim CA 92806 設立: 1996 年 Tel: +1-714-772-3330 URL: http://www.anaheim.edu 事業内容: 米国カリフォルニア州アナハイムを拠点に、1996 年の設立以来、オンライン TESOL(英語教授法)プログラムやオンライン MBA など、質の高いオンライン教育を世界中に提供。特にオンライン TESOL プログラムでは、デビッド・ヌーナン教授やロッド・エリス博士など、世界的に著名な TESOL 教授陣が開発・指導するプログラムを有し、多くの卒業生が英語教育の分野で活躍している。 【関連リンク】 TESOL’S 50 AT 50 & 30 UP AND COMING http://www.tesol.org/50th/50-leaders

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アントレプレナーシップ(企業家リーダーシップ)修士課程 4月開講授業のご紹介

アナハイム大学カーランド・アントレプレナーシップ・インスティチュートでは、アントレプレナーシップの修士課程 (Master in Entrepreneurship) および博士課程 (DBA in Entrepreneurship) をオンラインでご提供しています。 同インスティチュートより、2016年4月に開講予定のアントレプレナーシップ修士課程の授業、および担当教員をご紹介します。 ENT 520 Entrepreneurial Management 【授業スケジュール】5月20日、6月10日 午後5時 – 6時半(米国太平洋時間) 【期間】2016年4月4日 – 5月15日     担当教員 ビバリー・リトル ルイジアナ工科大学にてMBA、教育学修士号をクレムソン大学にて取得。 1993年、バージニア工科大学にて博士号 (Ph.D.)を取得。専門はヒューマンリソースマネジメントおよび組織経営。 25以上の論文がこれまで学術誌に掲載されたほか、コンサルタントとしての経験も豊富に持つ。1997年にMBTI認定を受け、研究やコンサルタントの分野に生かしている。また、1986年より大学で教鞭をとり、その功績が多数の表彰されている。サウスカロライナ州在住の現在も、教育、研究、コンサルタントの分野で活躍し続けている。アナハイム大学では主にアントレプレナーシップ(企業家リーダーシップ)に関する授業を担当する。

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Smiling teacher with digital tablet standing in front of pupils and looking at camera

アナハイム大学TESOL 認定コース卒業生の声 ‐TESOLの知識を使って学習者のカウンセリングをサポート

アナハイム大学TESOL 認定コース(TESOL Certificate Program)の日本人修了生の方に、同コースでの経験とご自身のキャリアについてお伺いしました。  1. アナハイム大学を選んだ理由について教えてください。 当時、会社での補助がでたため、今後のティーチングに活かせると考えたため。 2. 本学でのご経験はいかがでしたか? ディスカッションベースのオンラインクラスはとても興味深く、英語を第二ヶ国語として勉強することに対しいろいろな角度から教授法を考えていくことができました。 3. 現在のお仕事について教えてください。本学で学んだことはどう役立っていますか? 語学スクールマネージャーとして英語学習において、学習者の方へカウンセリングする際に役に立っていると思います。

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アナハイム大学 ソーシャルメディアアカウントのご紹介

アナハイム大学では本学卒業生、在学生、またお申し込みをご検討中の方などに向けた情報発信ツールとして、さまざまなソーシャルメディアを活用しています。また、本学教授陣の講演や対談などが動画でもご覧いただけます。 Facebook 最新情報や開講間近のクラス情報、さらに、卒業式や毎年行われる、TESOL(英語教授法)プログラムのレジデンシャルセッション(滞在型短期集中講義)の様子を写真でご覧いただけます。 Anaheim University Facebook Twitter 日本語版広報アカウントでは、毎日更新されている本学日本語ニュースリリースの更新情報やイベント情報、本学プログラムについてのご紹介などをお届けしています。 @AnaheimTESOL(日本語広報アカウント) @AnaheimU(英語アカウント) Linked In アナハイム大学の卒業生ネットワークにつながることで、卒業後もクラスメートが繋がれるほか、卒業生・在学生のネットワークを広げるのに役立っています。 https://www.linkedin.com/groups/87615 YouTube デビッド・ヌーナン博士やロッド・エリス博士など、本学のTESOLの一流教授陣による講義の様子や、対談の様子が動画でご覧いただけます。そのほか、本学のオンラインビジネス、TESOLプログラム、さらに黒澤明オンラインフィルムスクールになどについてのご紹介ビデオもご覧いただけます。 https://www.youtube.com/user/anaheimu

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3月開講 TESOLオンラインクラスのご紹介(修士・博士課程)

アナハイム大学オンラインTESOL修士課程および博士課程にて3月21日(月)より、開講される新たなクラスおよび担当教員をご紹介します。デビッド・ヌーナン博士やロッド・エリス博士をはじめとした著名なTESOL教授による質の高い授業をご提供しています。 2016年3月21日 – 5月22日開講予定スケジュール 【MA TESOL】(修士課程) EDU 510 Grammar for Language Teachers (Dr. Ken Beatty) EDU 600 Research Portfolio (Dr. David Nunan) 【Ed.D. in TESOL】(博士課程) EDU 702 Individual Learner Differences in Language Learning and Teaching (Dr. Rod Ellis) EDU 705 Language Testing (Dr. Thom Hudson)   Dr. Rod Ellis ロッド・エリス博士プロフィール 世界的に著名な応用言語学者であり、「第二言語習得の父」して知られています。イギリス、日本、アメリカ、ザンビア、ニュージーランドなどでの指導経験を持ち、テンプル大学の日米両方のキャンパスでの指導経験に加えて、オークランド大学の人文言語学研究科の教授を務めています。アナハイム大学では教育学研究科で主任、研究科長、また副学務部長を務めました。またオンライン博士課程 (Ed.D.)のカリキュラムを開発し、長年本学TESOL修士課程および博士課程にて多数の学生を教えてきました。   Dr. Thom Hudson トム・ハドソン博士プロフィール カリフォルニア大学バークレー校にて社会学を学び、学士号を取得。カリフォルニア大学ロサンゼルス校にてTESOL修士号を、その後応用言語学博士号を取得。1989年以降、第二言語研究(SLS)の教員としてハワイ大学マノア校で教えるほか、電子ジャーナル「Reading in a Foreign Language」の共同編集者を務める。 カイロ(エジプト)や米国、メキシコ、日本において長年の指導経験があります。専門分野は second language reading, second language testing, language for specific purposes, program development, quantitative research methods, criterion-referenced language testing, task based language testing など。 同博士の執筆論文は「Language Learning」や「Studies in Second Language Acquisition」、「TESOL Quarterly」、「Language Testing」、「Annual Review of Applied Linguistics」、「Language and Communication」といったジャーナルで掲載。2007年、「Reading in a Second Language」(オックスフォード大学出版)を出版。数多くの共著書を執筆したほか、現在、最新著書「Research Design and Analysis in Applied Linguistics(仮題)」を執筆中。アナハイム大学では主にTESOL博士課程を教える。  

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アナハイム大学20周年記念 デビッド・ヌーナン博士に感謝状

2015年8月1日、カリフォルニア州立大学フラトン校において挙行された本学卒業式において、デビッド・ヌーナン博士のアナハイム大学開校以来20年にわたるオンライン教育への貢献に対し、カリフォルニア州選出の米下院議員、ロレッタ・サンチェス氏より、感謝状が授与されました。 感謝状の贈呈の際に上映されたビデオ内容を要約してご紹介します。 インターネットが生まれたころ、その目に見えない不思議な情報の網を使い、教育的経験を提供するということは、誰の想像をも超えたものでした。 しかし、1996年、世界に先駆けて、地理的限界のないオンライン教育の将来を予測した人々がいました。このことは教員は世界中のどこにいようとも、場所を問わず教えることができ、各地から集まった学生がクラス内に多様な文化的視点を持ち込むことができるということを意味しました。 当時より世界的言語学者であったデビッド・ヌーナン博士とルース・ワインリブ博士、さらに第二言語習得の分野の第一人者であるロッド・エリス博士が世界で初のTESOL(英語を母国語としない人のための教授法)のオンライン修士課程を開発、そして開講にいたりました。世界中から集まった学生たちと教授のリアルタイムのチャットを通じた会話から始まり、技術の進歩に伴って、それはウェブカメラを使用したオンライン授業となりました。 デビッド・ヌーナン博士の高等教育におけるイノベーションへの情熱にインスパイアされ、アナハイム大学のTESOL教授陣は15名の世界的言語学者を含む、世界中から集まったTESOLの著名な教授陣で構成されるまでになりました。15名のうち、5名は世界最大の言語教育関連の学会であるTESOLの会長を務めた経歴があり、2015年から会長を務めているアンディ・カーティス博士もそのうちの一人です。 アナハイム大学のコロンビアやブラジル、日本、韓国の教育機関とのパートナーシップ提携を通じ、境界をさらに広げることになりました。オンライン教育でなければアクセスできなかったであろう、質の高い教育を学生に提供しています。 ヌーナン博士の著書は世界中で教科書として使用されており、その総売上は2.5億部に上ります。また、本学TESOL教員がこれまでに執筆した著書は一教員あたり平均21冊で、これは全米でも最高水準に匹敵します。 2009年には、本学は初の博士課程を開設。教育学博士課程 (the Doctor of Education in TESOL)です。 今日、アナハイム大学の20周年を祝うと同時に、私たちをインスパイアし続けるデビッド・ヌーナン博士の尽きることのない教えることへの情熱は、現在40カ国以上で教えている本学卒業生の活躍に見ることができます。本日は卒業生を称えると同時に、デビッド・ヌーナン博士を、その本学と、過去、現在、そして未来の学生たちへの偉大な貢献を称えます。

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4月開講 サステナブル・マネジメント(持続可能な経営)コースと新教員のご紹介

アナハイム大学黒川紀章グリーンインスティチュートでは、サステイナブル・マネジメント(持続可能な経営)分野におけるオンラインビジネス修士(MBA)および博士(DBA)課程をご提供しています。 この度新しく本学教授陣に加わった、サラ・ガースキ教授のプロフィールと4月開講のクラスについてお知らせします。 Dr. Sara Garski カペラ大学(ミネソタ州)にて経営組織(Organization and Management)博士号を取得。また、MBAをアッパー・アイオワ大学(アイオワ州)より、学士号をウィスコンシン大学マディソン校(ウィスコンシン州)にてリハビリテーション心理学及びコミュニケーション障害の分野で取得。現在ハーバード大学(マサチューセッツ州)一般教養修士課程に在学し、サステナビリティを学ぶ。 2001年より経営およびコンサルティングを経験し、2010年からビジネスやリーダーシップ、心理学を教える。アナハイム大学では主にMBAおよびDBA(Doctor in Business Administration)プログラムでサステナブル・マネジメント(持続可能な経営)に関する授業を教える。 DBA in Sustainable Management (持続可能な経営)コース 2016年4月4日 – 5月15日 DBA 621 Sustainable Project Management Professor: Sara Garski (オンライン授業は4月15日(金)・5月6日(金)午後6時半〜8時(米国太平洋時間)に開催予定)

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4月開講 インターナショナルMBAクラスのご紹介

アナハイム大学のオンラインビジネスコースの授業期間は6週間。1ターム6週間のサイクルで授業を受講する集中型学習で、約1年半でMBAを取得することが可能です。さらにカリキュラムは100%オンライン。フルタイムで働きながら、キャリアを中断することなくMBAを取得することが可能です。 2016年4月4日(米国太平洋時間)より、下記のビジネスコースが開講されます。 インターナショナルMBAコース BUS 597 Doing Business in India and the Middle East (Dr. Caryn Callahan) 期間:2016年4月4日 – 5月15日 オンライン授業:4月8日(金)& 4月29日(金)午後5:00 – 6:30(米国太平洋時間) Dr. Caryn Callahan ハーバード大学で東アジア言語文化学(専門は日本)における博士号を取得。カリフォルニア大学ロサンゼルス校にて財務会計(Finance-Accounting)のMBAを取得。キャラハン博士は国際株式アナリストとしてメリルリンチ・ジャパンで活躍。副社長を務めた。そのほかW.R.グレース・アンド・カンパニーにてファイナンシャルアナリストとして勤務。シャミネード大学(ハワイ)にてコーポレート・ファイナンス、インターナショナル・ビジネス、マネジメントなどを教えた。キャラハン博士は、雑誌「Euromoney」に日本の家電産業のアナリスト第1位に選出されたほか、これまでニューヨーク・タイムズやウォール・ストリート・ジャーナル、フォーチュン誌にコメントが掲載された実績を持つ。

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授業外で効果的に学びを深める オンラインディスカッションフォーラム

アナハイム大学ではすべてのコースでオンラインのディスカッションフォーラムを使用しています。同じクラスに登録している学生同士の間の活発な意見交換やコミュニケーションを促し、教授からのフィードバック、コメントなどを得る重要なプラットフォームとなっています。 【授業外で効果的に学びを深める  オンラインディスカッションフォーラム】 ディスカッションフォーラムに投稿されたポストは、クラス内のすべての学生が見ることができます。 毎週のリーディング課題や教授から出されたトピックについて、いつでも時間のある時に、ディスカッションに参加することが可能です。 また、毎週学生にはディスカッションホストの役割が割り当てられており、その週のホストの学生は、課題トピックに沿ったディスカッションが行えるよう、フォーラムを仕切ります。   フォーラムに投稿されたポストは担当教員がチェックし、学生の皆さんは教員から適切なフィードバックやコメントが得られるようになっています。授業以外の時間でもディスカッションの時間を持つことで、貴重な意見交換ができると同時に、授業の外でも学びを深め、学生同士または教授との交流を続けることができます。 オンラインディスカッションフォーラムを通じてできること: 時間の空いた時に、教授や学生同士のディスカッションに参加 世界各地に住む学生同士で貴重な意見交換

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国際言語としての英語 – グローバル化と英語の拡がり

この度はTESOL博士課程(Ed.D. in TESOL) より、現在開講中の EDU 703 Sociolinguistics and Language Testing (社会言語学と言語テスト)(Dr. Sandra Mckay)で毎週金曜日夕方*に行われるオンライン授業から一部を抜粋。翻訳してご紹介いたします。 (*米国西海岸時間) 「国際言語としての英語 – グローバル化と英語の拡がり」(2016年1月29日) まず、皆さんに考えてもらいたいのは、今日世界にはいくつの言語が存在するかということと、何カ国で英語が公用語として使用されているかということです。 (中略) 今日、世界には約5000から6700の言語が存在します。つまり、おびただしい数の言語が存在するわけですが、注意すべきはそのうちの約半数が来世紀には絶滅すると考えられているということです。言語の消失や絶滅について扱った本のいくつかは、英語がほかの言語を征服している、または、英語はほかの言語を殺しているのだという本さえあります。 今何が起きているのかというと、人々の間における、さまざまな理由による第一言語からその他の言語へのシフトです。それは、学校や教育的または経済的圧力による理由で、そうせざるをえない、仕事上の理由や教育環境がそうさせるといった場合もあるでしょう。しかし、多くは自らの選択によるものです。人々は自ら選んでそうするので、一斉に英語が悪いと言うべきではないでしょう。英語に惹きつけられてだったり、あるいは強制で学ばされたりなど、複雑な状況があるのです。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 担当教員 Dr. Sandra Mckay

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ウェブカメラ×リアルタイムで行う アナハイム大学のオンライン授業

アナハイム大学ではウェブカメラを使用したオンライン授業*を行っています。授業は米国時間の金曜夕方以降(日本その他アジア諸国では土曜午前)に行われ、フルタイムで働く社会人の方も出席できる時間帯となっています。 (*TESOL Certificate, TEYL Certificate, Undergraduate Diploma in TESOLをのぞく) TESOL修士課程および博士課程では、すべてのコース(EDU 600 Research Portfolioをのぞく)で毎週90分間のオンライン授業が行われます。授業の担当教員による60分間の授業の後、30分間は学生同士のディスカッションの時間となっています。ディスカッションの進行役として、毎週ディスカッションホストの役割が学生に割り当てられています。ホストとなった学生は授業後の30分間のディスカッションおよびその週のオンラインディスカッションフォーラムの進行をサポートします。 ビジネスコース(MBA, DBA, エントレプレナーシップ)では6週間のコース1つにつき2回(第1週目と第4週目*)オンライン授業が行われます。 *コースにより異なる     授業中は教員のパワーポイントを見られるほか、画面右側にあるチャットバーでは、講義中に教員に質問したり、学生同士でやりとりすることも可能です。 また、オンライン授業はすべて録音・録画され、クラス内にシェアされ、授業の振り返りに役立てることができます。

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世界から集まるアナハイム大学の学生

アナハイム大学で学ぶ学生の皆さまは、世界各地から集まります。本学のオンラインシステム上で学生同士、また教員と交流を深めながら学びます。 本学では以下の2つのオンラインMBAプログラムをご提供しています。 インターナショナルMBA グリーンMBA(持続可能な経営) ◯ 1クラス6週間の集中プログラムで、約1年半でMBAを取得することが可能です。 本学MBAプログラムの在学生および卒業生の皆さまは、下記のようなグローバル企業で各地において活躍されています。 3M                       フィリピン大使館                  Mercedes Benz Finance アクセンチュア             ジンバブエ大使館                  メリルリンチ Agfa-Gevaert                エクソンモービル                   ミシュラン 朝日新聞                        Fidelity Investments                Mitsubishi Heavy Industries アウディ                        富士通               モルガン・スタンレー 日本銀行                        GE                     エリクソン・ジャパン Bayer Medical                ゴールドマン・サックス    日産 Bearing Point                 ヒューレット・パッカード     野村総研 Beckman Coulter         日立                         野村證券 ボッシュ・レックスロス             HMV                ノバルティス ブリティッシュ・エアウェイズ          ホンダ             Electron シスコ・システムズ                  ハイアット・ホテルズ           パイオニア シティグループ              IBM                   Polaris Software Lab DELL                   インテル                       リクルート Deutsche Bank             KDDI                 Sanofi Aventis Deutsche Securities                キリン               Stahl Thyssenkrupp Dow Chemical              クボタ・コーポレーション       住友商事 Dow Jones Intl.             京セラ・丸善               トヨタ EDS                    Macmillan Publishing             UBS オーストラリア大使館                         丸紅                                               ユニシス ハイチ大使館                                    マクドナルド                                 Volkswagen Investment Co.

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世界で活躍するアナハイム大学の卒業生 – トレバー・ヒル さん(オンラインMBA)

アナハイム大学のオンライングローバルMBAプログラム(現・インターナショナルMBA)卒業生であり、アウディ社でグローバルに活躍するトレバー・ヒルさんをご紹介します 本学オンラインMBAプログラム卒業生のトレバー・ヒルさんは、同社の南アフリカ、ドイツ、日本、中国、香港などにおける豊富な経験を持ち、韓国支社で6年間社長を務めたのち、アウディの中東支社長を務められました。 【プロフィール】 1969年、南アフリカ・ケープタウン出身。1989年、南アフリカ・ヨハネスブルクにてディーラートレーニング・デベロップメントマネージャーとしてフォルクスワーゲン・アウディ社に入社。その後南アフリカ、ドイツ、日本、中国、香港、韓国における同社支社にて勤務し、ディーラーデベロップメント、営業、マーケティングに携わった。2006年には中国・北京に中国・香港市場の責任者となり、2007年韓国支社長に就任。 母語である英語のほか、南アフリカで広く話されているアフリカーンス語とドイツ語を話す。南アフリカではクリケットの一部リーグで活躍し、全国およびインターナショナルレベルの男子ホッケーチームで活躍した経歴を持つ。

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アナハイム大学の歴史・アナハイムのご紹介

アナハイム大学は1996年、カリフォルニア州オレンジ郡にて設立されました。遠隔教育協議会 (Distance Education Accrediting Commission (DEAC))による認定を受けています。DEACは、ワシントンD.C.を本拠とする90年の歴史を持つ全国認定機関で、Council for Higher Education Accreditation(CHEA、高等教育認定協議会)の正会員です。 このほか、アナハイム大学は高等教育機関事務局(Private Post-Secondary Education)が定めた要件を満たし、カリフォルニア州の全面的な承認を得ています。 「運営認可」とは、該当機関が 同事務局が定めた、統一性、財務状況、コース開始以前および開始後の、適格な教員による正しい指導と学生の達成度への適切な評価を含む教育の質に関する基準を満たしたことを確認し、決定および認定されます。 【アナハイム市について】 2007年にアナハイム市は150周年を迎えました。全米でも重要都市のひとつであり、カリフォルニア州内で人口の多い都市第10位にランキングしています。ロサンゼルスの東南約28マイル、カリフォルニア州オレンジ郡に位置し、50マイル(約80Km)四方の中に34万2千人の人口を抱えています。 茨城県水戸市およびスペインのビトリア=ガステイスと姉妹都市を締結しています。 また、スポーツチームのアナハイムダックス(アイスホッケー)、エンジェルズ(野球)、男子バレーボールのナショナルチームなどがアナハイムに拠点を置いています。 そのほか、世界中から観光客を集めるディズニーランドリゾートのほか、世界規模の会議やコンベンションが行われるアナハイムコンベンションセンターやホンダセンター、エンジェルズスタジアムなど全米および世界中から多くの人が訪れる都市として注目されています。  

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アナハイム大学 2020年へのビジョン:シェア・フォワード – Share It Forward

アナハイム大学は2020年へのビジョンとして、継続的なイニシアチブを通じた「シェア・フォワード」へのコミットメント、そして良い影響を社会と自然環境に生み出すことを掲げています。 「シェア・フォワード(Share It Forward)」とは、次世代のために、皆でベネフィットを分かち合えるようなより良い世界をつくるために自分にできることをするという意味が込められています。このコンセプトは「ペイ・フォワード(Pay It Forward)」という、人から受けた親切を他の人につないでいくことを意味する表現から生まれました。「ペイ・フォワード」は当初ベンジャミン・フランクリンが提唱し、2000年には同タイトルの映画も製作されました。 「シェア・フォワード」はもともと、新入生が本学のオンラインシステムの使い方に早く慣れるための方法を探していた、当時のアナハイム大学の学生が始めたものです。学生中心のシステムを生み出そうとした、その先見性のある行動は、学習リソースの使いか方からチューター制度、さらに新入生や入学を検討している学生への案内までもが含まれ、その恩恵を受けた人たちによってより広くシェアしてもらえるようにという願いが込められていました。 この考え方は私たちの学習コミュニティーに大きなインパクトをもたらし、大学運営側によって正式に採用されるに至りました。このフィロソフィーに立脚し、学内を超え、世界に善い行いを広げるため、この2020年ビジョンを含めた数々の本学主導によるプロジェクトが生み出されました。 アナハイム大学は持続可能な未来に向け、変化を起こすための役割や責任を明確にした2020年ビジョンを掲げています。現在、ペーパーレスに向け、挑戦を始めています。この達成には本学コミュニティ全体による協力が必要です。大学として世界で初めてのペーパーレスを達成することは、継続して取り組みを続けてきた本学にとって大きな名誉となるでしょう。そして、この環境的および社会的責任から生まれた、持続可能な未来の発展への挑戦に、他の大学も取り組みを始めることを望んでいます。 世界中の学生やアカデミックリーダーたちをインスパイアし、世界を変える流れとなることを望みます。 アナハイム大学総長 ガーネット・バーチ  

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アナハイム大学TESOLプログラム 学生満足度調査結果2(2015年)

アナハイム大学では全てのコース終了時に毎回アンケートを実施し、サービス・質の向上に努めています。 2015年、オンラインTESOL修士課程および博士課程において学生数の多かった上位10クラスのアンケート結果をご紹介いたします。 (10点満点で9または10をつけた学生の割合) 1. コース内容 ・・・ 83% 2. 教員の指導  ・・・79% 3. 使用教科書について ・・・ 79% 4. 本学のオンラインシステムについて ・・・ 94% 5. スチューデント・サービスのサポート ・・・91% 6. 教員へのアクセシビリティ ・・・78% 7. ほかの学生へのアクセシビリティ ・・・82%   (回答数 279) 対象クラスは以下の通り EDU 540 Second Lanauge Acquisition EDU 570 Classroom Based Evaluation EDU 580 Second Lanuage Curriculum Development EDU 590 Research Methods in Lanuage Learning EDU 704 Discourse Analysis for Language Teachers EDU 710 Curriculum Design EDU 712 Materials Development EDU 713 Researching Tasks EDU 510 Grammar for Language Teachers EDU 711 Technology and English Language Teaching

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アナハイム大学オンラインTESOL認定コース修了生の声 2

アナハイム大学オンラインTESOL認定コースの修了生に本学でのご経験、および現在のキャリアについて伺いました。 【関連リンク】 アナハイム大学オンラインTESOLプログラムご紹介 アナハイム大学オンラインTESOL認定コース 修了生の声 1 1. アナハイム大学を選んだ理由について教えてください。 – アナハイム大学(MBAプログラム)卒業生の知人に紹介され、入学を決めました。 2. 本学でのご経験はいかがでしたか? -始める前は授業についていけるか不安でしたが、オンラインなので自分のペースで勉強ができてとても助かりました。また、すでに教師として活躍されている方や、いろいろな国の方と一緒に勉強できたのは、刺激的な経験になりました。 3. 本学で学んだことはどう役立っていますか? -現在はインドの大学に留学して、北インド古典音楽を学んでいます。将来的には アナハイム大学で学んだことを活かして、インドで日本語を教えたいと考えています。

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オンラインで学ぶデジタル映画製作 アナハイム大学 黒澤明スクール・オブ・フィルム申し込み受付中!

米国カリフォルニア州アナハイムを拠点にオンライン教育を提供するアナハイム大学では、現在オンライン修士課程プログラム、黒澤明スクール・オブ・フィルムの申し込みを受付中です。 アナハイム大学ではフィルムスクール開校に向け、本学開校以来、20年間黒澤家と共に取り組んでまいりました。 アナハイム大学の新たなオンライン修士課程である本フィルムスクールでは、映画界の巨匠・黒澤明監督が現場で指揮する様子をとらえた、数時間にわたる未公開映像を基に、映画製作を学びます。カリキュラムには通常のオンライン授業に加え、ロサンゼルスまたは東京にて開催予定の滞在型集中講義が含まれ、実際の映画製作の現場で、プロから直接学ぶ実地学習の機会をご提供します。 【特長】 ・ フルタイムで働きながら約3年で芸術系修士号(Master of Fine Arts)の取得が可能 ・ 毎週の授業から課題提出、試験までオンライン ・ ディスカッションフォーラムや、リアルタイムの授業を通じ、インタラクティブに学びを深める ・ 機材はすでにお持ちのものをお使いいただくか、学生割引にてご購入いただけます(約20万円)ので、自分の機材を使ってじっくりと取り組めます。 ・ 滞在型集中講義で得られる実地経験 【カリキュラム】(すべて4単位) コアコース MFA 500 The Cinema of Akira Kurosawa in Global Context Language MFA 510 Film Aesthetics MFA 520 Intro to Digital Filmmaking MFA 530 Advanced Digital Filmmaking MFA 540 Advanced Screenwriting MFA 550 History of World Cinema MFA 560 Film Theory MFA 570 The International Film Business MFA 580 Concepts of Post-Production: Sound and Editing MFA 600 Thesis 選択コースA(1つまたは2つ選択) MFA 590 Documentary Film – History and Theory** MFA 591 Documentary Film Production** MFA 592 Animation – History, Theory, Practice MFA 593 Producing for the Web MFA 594 Game Design – Theory and Practice MFA 595 Story Structure 選択コースB(1つまたは2つ選択) MFA 598 Transnational Film Genre MFA 599 Major World Directors 合計  56単位  

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アナハイム大学オンラインTESOL認定プログラム 修了生の声2(2015年)

アナハイム大学の15週間で取得できるTESOL認定プログラム(TESOL Certificate)の2015年の修了生のみなさんの声を一部ご紹介いたします。 【関連リンク】 アナハイム大学オンラインTESOL認定修了生の声 1 アナハイム大学オンラインTEYL(児童英語教育)認定修了生の声 1 Q. プログラムの中で一番良かったところは何ですか? 一つに絞るのは難しいが、コース全体を通じて大変役立つものだった。 教科書と、インストラクターやクラスメートからシェアされたビデオから多くを学んだこと。 クラスメート同士の意見交換。クラスメート一人一人から本当に多くを学んだ。また、(オンラインディスカッションフォーラムに)投稿したり返信したりというやり方が非常によかった。学習をより効果的なものにしてくれ、役立つ知識が得られたり、シェアすることができた。 評価方法についての部分が大変勉強になった。また、最初のスピーキング、リーディング、ライティング、リスニング、グラマーについての授業もよかった。  指導すること、さらにリスニング、スピーキング、ライティング、リーディングといった教室内の進行に関する部分がよかった。  フォーラムでのやりとりとインストラクターのサポート  教室内で使えるテクニックやタスク  発音についての授業 ビデオの講義内容 Q. 一番の学びは何でしたか? ディスカッションフォーラムで自分たちの経験をシェアできたのがよかった。特に授業案を考える課題の時には、お互いから学ぶことができた。 より良い英語教師であるためのテクニックやストラテジーを多く学んだ。また、今後も参考にできるウェブサイトなどをたくさん知ることができた。 理論と実践。原則をよく理解し、効果的に活用するためにアプローチの裏にある理論を知ることは重要だと思う。 英語教育に関する基本的な性質について学んだ 教師は学習者のニーズに合わせ、学習者の自主的な学習を通じて自律性を伸ばすべきであるということを深く理解することができた。 英語教育に関してより深く理解することができた。自分が教室で教える時に役立つと思う。  1. 言語学習に関する背景と先行研究について学んだことで、既存のカリキュラムについてより理解することができた。教科書に書かれたタスクについて、これからはもっと自信をもって取り組めると思う。 2. 毎回の授業でできるだけ多くの生徒に向かい合い、最高の成果を出すためのクリエイティブなアイデアを多く得ることができた(ビジュアル・オーディオ学習者、衝動型・分析型学習者など)。このコースから本当に多くを学ぶことができ、感謝しています。

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アナハイム大学 オンラインビジネススクールのご紹介

アナハイム大学の3つのオンラインビジネススクール、盛田昭夫スクール・オブ・ビジネス、黒川紀章グリーンインスティチュート、カーランドエントレプレナーシップインスティチュートでは、国際ビジネス、サステイナブル・マネジメント(持続可能な経営)、アントレプレナーシップ(企業家リーダーシップ)のそれぞれの分野の修士課程および博士課程、さらに短期で取得可能な認定プログラムをご提供しています。 盛田昭夫 スクール・オブ・ビジネス Akio Morita School of Business アナハイム大学の盛田昭夫スクール・オブ・ビジネスはソニーの創業者、故・盛田昭夫氏を称えて創立されました。 同氏の起業精神および開拓精神、あふれるエネルギー、知的創造力、卓越した先見の明、およびグローバルな視点で全体を見通す力に敬意を表して設立された本スクールでは、革新的なオンライン教育とビジネスの実践経験を融合したプログラムを提供。盛田氏やピーター・ドラッカーをはじめとした、優れたビジネス界の著名人の経営指針に基づき、競争の激しい世界において、安定した経済と公共政策の発展に貢献できるグローバルビジネスリーダーの養成をミッションに掲げています。 取得できる学位 DBA in International Business DBA in Management International MBA   黒川紀章グリーンインスティチュート Kisho Kurokawa Green Institute 黒川紀章グリーンインスティチュートは、本学の特別顧問委員創設メンバーであり、エコマインドを持つ世界的に著名な建築家、故黒川紀章氏の着想に基づき設立されました。 サステイナブル・マネジメント(持続可能な経営)の分野におけるMBAプログラムをご提供しています。 サステイナブル・マネジメントコースでは、短期的な利益の追求よりも、長期的な視点を持った考え方を重視し、ビジネスの環境的、社会的コストとマネジメント判断を融合した、経済的、社会的および環境的に責任あるかたちでの成功を支援します。 取得できる学位 DBA in Sustainable Management MBA in Sustainable Management   カーランドアントレプレナーシップ・インスティチュート Carland Entrepreneurship Institute カーランドアントレプレナーシップ・インスティチュートは、ファウンダーであるジム・カーランド教授とジョアン・カーランド名誉教授に敬意を表し、設立されました。両教授はエントレプレナーシップの学問分野において、最も多く論文で引用されている教授として知られています。30年以上大学教授として指導に携わり、2003年、アメリカで初のエントレプレナーシップの修士課程を開発し、アントレプレナーシップの学問的分野としての発展の開拓に貢献しました。 今日、カーランドアントレプレナーシップ・インスティチュートは起業家やビジネス経営者の経済的な発展と、新しい商品やサービス・業界の発見、創造、商業化の成功に導くことを目標にしています。 取得できる学位 DBA in Entrepreneurship Master of Entrepreneurship

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アナハイム大学 ビジネススクール教授陣からのメッセージ

アナハイム大学ビジネススクールより、アナハイム大学学長アンドリュー・ハニーカット教授、さらにウィリアム・ハートリー教授からのメッセージとプロフィールをご紹介いたします。 アンドリュー・ハニーカット 教授   アナハイム大学学長  マーケティング分野におけるDBA(Doctor of Business Administration in Marketing)をハーバード大学にて取得。そのほかボストン大学にて組織行動分野におけるMBA (MBA in Organizational Behavior)を取得。アーゴシー大学アトランタ校にてビジネス学部長を務めた。ショーター大学(ジョージア州)のビジネスマネジメント学科の教員を務めるほか、多くの大企業の企業提携に携わった実績を持つ。これらの経験を学生の指導に役立てているほか、小規模企業の経営戦略計画支援を行うウィンスロップ・ロックフェラーファウンデーションや、起業家教育の支援を行うエウィン・マリオン・カウフマン基金などの顧問委員を務めた。 「アナハイム大学盛田昭夫スクールオブビジネスの教員・スタッフは、最先端のオンラインインターナショナルMBAプログラムに誇りをもっています。みなさんをアナハイム大学と盛田昭夫スクールオブビジネスの栄えある一員としてお迎えします。」 ウィリアム・ハートリー 教授 盛田昭夫スクールオブビジネス 研究科長  ハートリー教授は教育とプライベートセクター、指導とコンサルティングにおける豊富な経験を持つ。コロラド大学、カリフォルニア大学バークレー校、ウィスコンシン大学にて学士号、3つの修士号、さらに博士号を取得。 フォーチュン500企業の研究開発部門のマネージャーからフォード社の役員研修プログラムなど、多様な経歴を持つ。個人ではアートギャラリーを所有・運営。長年の学部レベルの指導経験に加えて、ナイアガラ大学(ニューヨーク州)やエンブリー・リドル航空大学(フロリダ州)にてMBAプログラムを指導したほか、ニューヨーク州立大学ではオンライン授業を指導。コンサルティング関連では、主に経営開発と戦略的経営コンサルティング活動に取り組んだ。 「ようこそアナハイム大学へ。本学に入学されるみなさんをキャリア・デベロップメントの素晴らしい冒険が待っています。国際ビジネス、持続可能な経営(sustainable management)、そしてTESOL(英語教授法)プログラムといったすべてのプログラムは、最高レベルの完成度を目指し、入念に作り上げられたものです。専門分野に精通した優秀な英語教師として、また競争の激しいビジネス界において成功するために必須のグローバルビジネススキルを持つ経営者としての、皆さん自身の成長につながることでしょう。」

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アナハイム大学TESOLプログラム 学生満足度調査結果(2015年)

アナハイム大学では全てのコース終了時に毎回アンケートを実施し、サービス・質の向上に努めています。 2015年、オンラインTESOL修士課程および博士課程において学生数の多かった上位10クラスのアンケート結果をご紹介いたします。 Q.このコースを終え、当初の目標を達成することができましたか?   – Did you achieve, or will you have achieved upon completing your studies, the goals you had when you started the course or program?  Yes・・・ 95%   Q. このコースを友人に勧めたいですか?    – Would you recommend these studies to a friend?  Yes・・・ 96%   Q. これらを踏まえ、本学で学ぶことについて満足していますか?   – All things considered, were you satisfied with your studies with us?  Yes・・・ 96%   【コメント抜粋】 素晴らしいコースでした。教師としてのキャリアにおいて自信がつき、成長したように感じます。 先生はとても親切で優しく、先生のおかげでこのコース全体を通じて、自分に挑戦し、最後までやり遂げられました。 スチューデント・サービスのサポートが大変よかった。アナハイム大学のポリシー “Student First”(学生第一)は本当なのだと思いました。誠実さを感じました。 大変素晴らしいクラスで、カリキュラムに沿って先生やクラスメートと一緒にとても楽しく学ぶことができました。 第二言語習得の重要なコンセプトについてより深く理解でき、日頃の仕事にも役立つことと思います。 第二言語習得についての理解をより明確にすることができ、教師として大きな自信を得ることができました。私の生徒たちが英語を学習する際に経験するプロセスとステージがわかったので、これからはより良い指導とサポートをすることができると思います。 特定のトピックに関する自分の経験や学んだこと、教室内で起こる状況についてクラスメートとシェアできたことがよかった。 (回答数 279) 対象クラスは以下の通り EDU 540 Second Lanauge Acquisition EDU 570 Classroom Based Evaluation EDU 580 Second Lanuage Curriculum Development EDU 590 Research Methods in Lanuage Learning EDU 704 Discourse Analysis for Language Teachers EDU 710 Curriculum Design EDU 712 Materials Development EDU 713 Researching Tasks EDU 510 Grammar for Language Teachers EDU 711 Technology and English Language Teaching

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