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October 1, 2023 2025-01-28 6:42News

黒澤明監督生誕100周年記念追悼コメント(オリバー・ストーン監督)(2010年)
2010年にアナハイム大学が製作したYouTube ビデオ “Akira Kurosawa 100th Anniversary Memorial Tribune” より米国アカデミー賞受賞映画監督である、オリバー・ストーン監督の黒澤明監督についてのコメントを抜粋・翻訳してご紹介いたします。 黒澤監督にはまるで皇帝のような存在感があった。彼が部屋に入ってくると、みんな動きを止めて彼を見るんだよ。 彼の映画にはアクションと人の心理の両方があって、彼はそのどちらもうまかった。実際、1950年代に衝撃的だったのは、黒澤監督が私が尊敬するアクション映画監督たちとはまったく違っていたことだった。よく覚えているのは、「七人の侍」のテーマが敗北者だったということだ。 黒澤映画の風格というのは、どこにあるかというと、そのしなやかさにあると思う。まったくかたくなくて、とてもしなやかなんだよ。俳優たちをより高めるかのように、三船敏朗をはじめとした、年配の男性や女性をとらえるんだ。特に女性は見事だった。人の本質、真実をまっすぐにとらえるんだ。 黒澤監督がここにいて、彼の作品に対するみんなの愛と感謝の気持ちを感じることができたらいいのにと思うよ。 最後に、アナハイム大学で学ぶ皆さんの前途の幸運を祈ります。

世界に広がるアナハイム大学のコミュニティ – オンラインを生かした グローバルな学習環境
アナハイム大学では授業から課題提出、試験まですべてオンラインで行われます。本学の学生の多くはフルタイムで働いています。オンラインを生かし、本学からは世界各地から学生の皆さまが集まるグローバルな学習環境となっています。アナハイム大学で学ぶ各国の卒業生・在学生の声をご紹介します。 オーストリア・ウィーン – Judit Goendocsさん アナハイム大学 オンライングリーンMBAプログラム在学生の声 – サステナビリティ・マネジャーとしての新たなキャリア ニュージーランド アナハイム大学TESOL 認定コース卒業生の声‐英語教授法の知識を自分の強みに 日本 – 吉澤史雄さん アナハイム大学 オンラインMBAプログラム卒業生の声ーインターナショナルな学習環境で鍛えたチームワークスキル 川上正裕さん アナハイム大学 オンラインMBAプログラム卒業生の声ーMBAプログラムを通じて養った経営の視点 インドネシア アナハイム大学 卒業生の声 〜オンライン学習をうまく活用し、キャリア・プライベートを両立しながらMBAを取得 ブラジル・アメリカ – Fabiana Seidelさん & Wayne Millerさん アナハイム大学 オンラインTESOL修士課程 卒業生の声ー英語教師としてのさらなる成長と活躍 韓国 – Angie Whiteさん アナハイム大学 オンラインTESOL修士課程卒業生の声ー英語教育のプロフェッショナルとしての自信とキャリア

アナハイム大学 TESOL(英語教授法)オープンセミナーを都内にて開催決定
この度、2014年に大成功を収めたアナハイム大学TESOL (英語教授法)オープンセミナーが今年再び都内にて開催されることが決定致しました。 同セミナーのために、アナハイム大学よりデビッド・ヌーナン博士や教育学研究科長・ハイヨ・レインダース博士をはじめとした 世界的に著名なTESOL 教授陣が来日講演する貴重な機会となっています。大勢の皆様のお越しをお待ちしております。 【日時】 2016 年 8 月 6 日(土) 午後 1 時 【場所】 昭和女子大学(東京都世田谷区) 【参加費用】 無料 【お申し込み方法】 本学アドミッションオフィス support@anaheim.edu まで E メールにてお問い合わせください。追って 詳細をご連絡差し上げます。 【TESOL(英語教授法)について】 TESOL (Teaching English to Speakers of Other Languages; 英語を母国語としない人のための教授法) は、英語を母 国語としない人に対する英語教授法の研究・指導がテーマです。将来英語教員を目指す方や、現役の英語教員とし て活躍しておられる方、また英語教師としてキャリアのステップアップをしたい方にとって、英語教授法の専門的 知識とスキルの習得は、指導力向上につながる強みとなります。 【講演者紹介】 【デビッド・ヌーナン】(アナハイム大学デビッド・ヌーナン TESOL インスティチュート所長) 応用言語学および英語教授法の権威として世界的に知られる。多くの著書が世界中で教科書として使用されている。著書「Go For It!」シリーズは全世界で累計 2.5 億部の売り上げを記録。2000年には TESOL 協会(言語教育分野の世界最大の学会)の会長を務めました。これまで香港大学やコロンビア大学(アメリカ)、上智大学、チュラロンコン大学(タイ)、マッコーリー大学(オーストラリア)などの一流大学における指導経験があります。徹底した学習者中心の教育を掲げ、1996年のアナハイム大学設立時より、本学とともにオンライン教育を牽引する。 【アナハイム大学教育学研究科長ハイヨ・レインダース】 アナハイム大学の現教育学研究科長およびTESOL博士課程主任を兼任。オークランド大学(ニュージーランド)にて言語教育の分野で博士号(Ph.D.)を取得。応用言語学の分野における功績は国際的に知られ、国立ユニテック・インスティチュート・オブ・テクノロジー(ニュージーランド)にて教育学部長を、ミドルセックス大学(イギリス)ではラーナー・デベロップメント・ユニットのセンター長を務めたほか、オークランド大学(ニュージーランド)のイングリッシュセルフアクセスセンター主任、およびシンガポールのリージョナル・ランゲージ・センターにて助教授を務めた。海外での指導経験を豊富に持ち、客員教授として日本やタイ、メキシコ、オランダなど訪れ、名誉あるニュージランド王立協会での学会発表では、教育現場におけるテクノロジーの利用について、さらに自律学習や教室外学習といったトピックについて発表を行っています。また、教師の自律性や教授法、第二言語習得といったトピックを扱い、多数の著書を出版。 本件に関するお問い合わせ先:support@anaheim.edu 【アナハイム大学について】 所在地: 1240 S. State College Blvd. #110 Anaheim CA 92806 設立: 1996 年 Tel: +1-714-772-3330 URL: http://www.anaheim.edu 事業内容: 米国カリフォルニア州アナハイムを拠点に、1996 年の設立以来、オンライン TESOL(英語教授法プログラムやオンライン MBA など、質の高いオンライン教育を世界各地にご提供しています。特にオンライン TESOL プログラムでは、デビッド・ヌーナン教授やロッド・エリス博士など、世界的に著名な TESOL 教授陣が開発・指導するプログラムを有し、多くの卒業生が英語教育分野で活躍しています。

アナハイム大学オンラインTESOL(英語教授法)認定コース 2016年開講スケジュール
アナハイム大学の15週間で修了するオンラインTESOL (Teaching English to Speakers of Other Languages; 英語教授法) 認定コースは毎月第一月曜日に開講。(5月は2日に開講) 下記2つの認定コースをご提供しています。 TESOL認定コース(TESOL Certificate) TEYL(児童英語)認定コース (Teaching English to Young Learners Certificate) TEYL(児童英語)認定コースは、特に3歳〜15歳までの子どもたちに英語を教える方、教えたい方に最適のコース、TESOL認定コースは一般的に英語を教える方・教えたい方におすすめのコースです。 2016年TESOL認定・TEYL認定コース開講スケジュール January 4, 2016 July 4, 2016 February 1, 2016 August 1, 2016 March 7, 2016 September 5, 2016 April 4, 2016 October 3, 2016 May 2, 2016 November 7, 2016 June 6, 2016 December 5, 2016 TESOL認定プログラムのカタログ(PDF)はこちらから TEYL認定プログラムのカタログ(PDF)はこちらから

オンライン VS オンキャンパス MBA費用を徹底比較!アナハイム大学インターナショナルMBAプログラム
米国カリフォルニア州に拠点を置くアナハイム大学では、オンラインMBAプログラムやフィルムスクールなど、世界各地に質の高い、オンライン教育をご提供しています。 本学では下記2つの100%オンラインで修了可能な2つのMBAをご提供しています。 インターナショナルMBA (International MBA) グリーンMBA (Green MBA) さらに、本学のMBAプログラムと一般的な米国ビジネススクールへのMBA留学費用を徹底比較。オンラインだからこそ可能なリーズナブルな費用と質の高さの両方を実現しています。 ① アナハイム大学のインターナショナルMBAプログラムについて アナハイム大学のオンラインインターナショナルMBAプログラムは、国際経済や国際色豊かな人材のマネジメント、マーケティングやファイナンスを含め、ビジネスの基礎教養とも言える知識を養うと同時に、異文化コミュニケーションやアメリカやアジア各地を拠点としたビジネス展開について、専門的な知識を身につけることが可能です。カリキュラムは全てオンライン。課題提出から試験、授業までオンラインで修了させることが可能です。各コースはそれぞれ6週間。1つのクラスが終わると次の新たな授業が開講されます。 ② 費用について 一般的な米国ビジネススクールへのMBA留学費用と本学オンラインMBAプログラムをコスト面から徹底比較! 大学名 授業料その他 機会損失費用注1 期間 総額 アナハイム大学MBA ($16,375)184万円 0 18ヶ月 ($16,375)184万円 米国トップビジネススクール 約720万円 800万円 24ヶ月 約2000万円 米国中堅ビジネススクール 約528万円 800万円 24ヶ月 約1328万円 注1:日本人サラリーマンの年間平均給与約400万円に基づく ③ リアルタイムでつながるオンラインセミナー 各コースでは6週間のうち2回(第2週目と第4週目の土曜午前中(日本時間))オンラインセミナーが行われ、教授に直接質問することはもちろん、世界各地にいるクラスメートとリアルタイムで議論を交わし、学びを深めます。 ④ 特長 ・ 毎週の授業から課題提出、試験までオンラインで行い、平日働きながらも受講可能。キャリアを中断することなく勉強が可能です・ 世界各地からのクラスメートと一緒に学ぶ、国際色豊かな学習環境・ ビジネスの前線で活躍する教授陣から直接学ぶ、レベルの高いカリキュラム内容・ オンラインのディスカッションフォーラムや、オンラインセミナーを通じ、インタラクティブに学びを深める ⑤ アナハイム大学インターナショナルMBAクラス ・ 12クラス(必須クラス6、選択クラス6)(3単位×12; 6週間×12)+卒業論文・ 課題提出はオンラインで、また毎週のディスカッションにはオンラインのディスカッションフォーラムを利用しています。 経済から人材マネジメント、ファイナンスまで国際ビジネスの基礎を学ぶ【必須クラス】・ BUS 510 International Economics・ BUS 520 International Human Resource Management・ BUS 530 International Accounting・ BUS 540 International Marketing・ BUS 550 International Management・ BUS 560 International Finance 異文化コミュニケーションや世界各地でのビジネス展開における実践的内容を学ぶ【選択クラス】(7つから6つ選択)・ BUS 570 Intercultural Communications・ BUS 575 Supply Chain Management・ BUS 580 Doing Business in China・ BUS 590 Doing Business in Southeast Asia・ BUS 595 Doing Business in South and Central America・ BUS 596 Doing Business in North America・ BUS 597 Doing Business in India and the Middle East オンラインインターナショナルMBAプログラムのカタログはこちらからご覧いただけます。 本学インターナショナルMBAを取得後、一層学びを深めたい方には、DBA (Doctor of Business Administration) に進むことも可能です。 ⑥ より短期で学びたい方に 国際ビジネスについて、より短期間での学習をご希望の方には、 ・インターナショナルビジネスディプロマ(インターナショナルMBAクラスの中から好きなものを6つ選択)(約9ヶ月)・インターナショナルビジネス認定(インターナショナルMBAクラスの中から好きなものを3つ選択)(約4.5ヶ月) のいずれかがおすすめです。 いずれも本学インターナショナルMBAプログラムの授業よりそれぞれ6つまたは3つを終了された方に修了書を授与。短期で取得可能な国際ビジネスの資格プログラムです。 ⑥ お申し込み方法・その他詳細 お申し込み方法はこちらをご覧ください。 費用やお支払い方法等の詳細はこちらから プログラムの詳細カタログ(PDF)はこちらからご覧いただけます。

本学ウェブサイトリニューアルのお知らせ
2016年4月、アナハイム大学公式ウェブサイト(www.anaheim.edu)が新しくなりました。 より見やすく、使いやすくなった本学ウェブサイトについてご紹介いたします。 本学で学ぶ学生の皆さまの学習・プロフェッショナルとしての活躍を応援します サイトのトップページには本学のモットー、Students First, Alwaysに基づき、オンラインという特性を生かしキャリアと学習の両立をする皆さまを応援する本学の姿勢が、新たに「It’s all about you」というフレーズで表されています。 より多機能に、多様な学生の皆さまのニーズに応じた仕様に アナハイム大学では世界各地からさまざまなバックグラウンドを持つ学生の皆さまのさまざまなニーズにお応えするため、ウェブサイトがより使いやすくなりました。 サイト画面左上アイコンからは画面をナイトモードにするなどモード変換、さらに文字を拡大・縮小などの機能も加わり、より見やすいかたちでサイトをご覧いただくことが可能です。 右上のアイコンからは、目の不自由な方のために、オーディオによるご案内を追加。 さらにページ右下のアイコンをクリックしていただくと、本学にご入学をご検討中の皆さまからのどんなご質問にもお答えするライブチャットアドバイザーがご利用いただけます(米国西海岸時間 平日午前9時〜午後8時)。入学手続きについて・費用・カリキュラムについてなど、ぜひお気軽にお問い合わせください。

5月開講 アナハイム大学 オンラインビジネスクラス(2016年5月16日〜6月26日)
アナハイム大学ビジネススクール(盛田昭夫スクールオブビジネス、黒川紀章グリーンインスティチュート、カーランドアントレプレナーシップインスティチュート)で5月16日から6月26日開講予定のビジネスクラスをご案内します。 (コース名をクリックすると概要がご覧いただけます)。 クラスは外部の方も受講可能です。 お問い合わせ先:support@anaheim.edu(日本語可) 【修士課程】 盛田昭夫スクール・オブ・ビジネス インターナショナルMBA (International MBA) BUS 580 Doing Business in China 担当教員:Dr. Scott Hipsher カーランド アントレプレナーシップ インスティチュート アントレプレナーシップ(企業家リーダーシップ)修士課程 (Master of Entrepreneurship) ENT 530 Entrepreneurial Accounting 担当教員:Dr. Philip Little 黒川紀章グリーンインスティチュート グリーンMBA (MBA in Sustainable Management) BUS 565 Sustainable Enterprise Leadership & Development 担当教員:Dr. Sara Garski 【博士課程】(Doctor of Business Administration* – ビジネス科学博士課程) ビジネス科学博士課程マネジメント専攻(DBA in Management) DBA 633 Ethics in Business and Management 担当教員:Dr. Mary Lind ビジネス科学博士課程国際ビジネス専攻(DBA in International Business) DBA 630 International Management Practices 担当教員:Dr. William Hartley ビジネス科学博士課程サステナブル・マネジメント専攻(DBA in Sustainable Management) DBA 631 Energy Optimization and Waste Management 担当教員:Dr. Sara Garski ビジネス科学博士課程 基礎コース DBA 625 Applied Research Methods – Qualitative & Quantitative 担当教員:Dr. John Wang *MBAがMaster of Business Administration (修士課程)であるのに対し、DBAはDoctor of Business Administration(博士課程)。

2016年 TESOLインターナショナル・コンベンション in ボルチモアご報告
2016年4月5日(火)〜8日(金)の4日間、TESOL (Teaching English to Speakers of Other Languages; 英語を母国語としない人のための教授法) インターナショナル・コンベンション (TESOL 2016 International Convention & English Languag Expo) がボルチモア・コンベンションセンター(メリーランド州ボルチモア)にて開催されました。 本学TESOL教授陣からは、TESOL会長のアンディ・カーティス教授をはじめ、デビッド・ヌーナン教授、デニス・ムレー教授、ケン・ビーティー教授、メアリアン・クリスティソン教授、キャスリーン・ベイリー教授が学会発表を行いました。 会場は世界各地から集った学生や関係者で賑わい、本学ブースも盛況したほか、同コンベンションに参加した本学TESOLプログラム卒業生および在学生が本学ブースを訪れました。 同コンベンション会場での本学教授陣および卒業生・在学生のメッセージは本学フェイスブックページよりご覧いただけます。

アナハイム大学 オンライン個別説明会のご案内
Created: 04 April 2016 アナハイム大学のご提供するオンラインTESOL(英語教授法)プログラムやビジネスプログラムの内容や入学資格、本学のオンラインシステム等についてより詳しく知りたい方のために、本学では無料の個別説明会(予約制)を開催しています。 スカイプまたはお電話にて、本学アドバイザーがみなさまのご質問に丁寧に対応させていただきます。 予約方法:オンライン個別説明会ご希望の方は、こちらのフォーム* よりご予約ください。 (*ご案内している時間帯は米国太平洋時間となります。時差にご注意ください) またEメールでの資料をご希望の方は、アドミッションオフィス(support@anaheim.edu)まで興味のあるプログラム名をご明記の上、お問い合わせください(日本語可)。追って資料をお送りさせていただきます。

キャリアアップの武器に!短期で取得できるオンライン資格コース
アナハイム大学では、専門知識を身につけ、皆さまのキャリアアップの武器になるような短期で取得できる資格を多数ご提供しています。 大きく分けて下記2つのオンラインコースをご用意しております。 認定コース(15週間〜)(Certificate program) ディプロマコース(6ヶ月〜)(Diploma program) 【認定コース】 本学では、15週間〜取得可能なオンラインで取得できる資格コースを以下の分野にてご提供しています。 TESOL 認定/TEYL(Teaching English to Young Learners) 認定*(ともに15週間) インターナショナル・ビジネス** サステナブル・マネジメント(持続可能な経営)** *Teaching English to Young Learner; 3歳〜15歳までの子どもたちへの英語教授法 **インターナショナル・ビジネスおよびサステナブル・マネジメントコースでは、3クラス×6週間 の最短18週間のプログラムとなっています。インターナショナル・ビジネスMBA、もしくはグリーンMBAの授業から授業を3つ選択していただけます。 ◎もう少し深く勉強したい方に 【ディプロマコース】 TESOL Undergraduate Diploma(15週間×4コース = 60週間) インターナショナル・ビジネス*** サステナブル・マネジメント***

アナハイム大学 2016 年度 TESOL(英語教授法)一般公開セミナー開催のお知らせ
米国カリフォルニア州アナハイム市を拠点にオンライン教育を提供するアナハイム大学では2016年 8 月 6 日(土)、TESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages; 英語を母国語としない人のための教授法) 一般公開セミナーを東京都内にて開催いたします。本セミナーでは本学TESOL 教授のデビッド・ヌーナン博士や教育学研究科長のハイヨ・レインダース博士をはじめとした 世界的に知られるTESOL 教授陣が来日講演いたします。 【日時】 2016 年 8 月 6 日(土) 午後 1 時 【場所】 昭和女子大学(東京都世田谷区) 【参加費用】 無料 【お申し込み方法】 本学アドミッションオフィス support@anaheim.edu まで E メールにてお問い合わせください(日本語可)。追って詳細をご連絡差し上げます。 【TESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages; 英語を母国語としない人のための教授法)について】 英語を母国語としない人に対する英語教授法の研究・指導がテーマです。将来英語教員を目指す方や、現役の英語教員として活躍しておられる方、また英語教師としてキャリアのステップアップをしたい方にとって、英語教授法の専門的知識とスキルの習得は、指導力向上につながる強みとなります。 【講演者紹介】 【デビッド・ヌーナン】(アナハイム大学デビッド・ヌーナン TESOL インスティチュート所長) 応用言語学および英語教授法の権威として世界的に知られる。これまでに世界中で使用されている教科書を多数執筆。著書「Go For It!」シリーズは全世界で累計 2.5 億部の売り上げを記録。2000年には TESOL 協会(言語教育分野の世界最大の学会)の会長を務めました。これまで香港大学やコロンビア大学(アメリカ)、上智大学、チュラロンコン大学(タイ)、マッコーリー大学(オーストラリア)などの一流大学における指導経験があります。徹底した学習者中心の教育を掲げ、1996年のアナハイム大学設立時より、本学とともにオンライン教育を牽引してきました。 【アナハイム大学教育学研究科長ハイヨ・レインダース】 ハイヨ・レインダース博士は、アナハイム大学の現教育学研究科長を務めるほか、本学 TESOL博士課程主任を務めています。レインダース教授は言語教育の分野で博士号(Ph.D.)をオークランド大学(ニュージーランド)にて取得。応用言語学の分野における功績は国際的に知られ、国立ユニテック・インスティチュート・オブ・テクノロジー(ニュージーランド・オークランド)にて教育学部長を、またミドルセックス大学(イギリス・ロンドン)ではラーナー・デベロップメント・ユニットのセンター長を務めました。このほか、オークランド大学のイングリッシュ・セルフ・アクセス・センター主任、及びシンガポールのリージョナル・ランゲージ・センターにて助教授を務めました。そのほか海外での指導経験を豊富に持ち、客員教授として日本やタイ、メキシコ、オランダなど訪れました。名誉あるニュージランド王立協会での学会発表においては、教育現場におけるテクノロジーの利用について、および自律学習や教室外学習といったトピックについて発表を行っています。このほか、教師の自律性や教授法、第二言語習得といったトピックを扱い、多数の著書を出版しています。 本件に関するお問い合わせ先:support@anaheim.edu 【アナハイム大学について】 所在地: 1240 S. State College Blvd. #110 Anaheim CA 92806 設立: 1996 年 Tel: +1-714-772-3330 URL: http://www.anaheim.edu 事業内容: 米国カリフォルニア州アナハイムを拠点に、1996 年の設立以来、オンライン TESOL(英語教授法プログラムやオンライン MBA など、質の高いオンライン教育を世界各地にご提供しています。特にオンライン TESOL プログラムでは、デビッド・ヌーナン教授やロッド・エリス博士など、世界的に著名な TESOL 教授陣が開発・指導するプログラムを有し、多くの卒業生が英語教育分野で活躍しています。

フルタイムで働きながらオンラインで学ぶ アナハイム大学の学生
本学で学ぶ学生の実に9割以上が、フルタイムで仕事をしながら、オンラインで勉強するというスタイルをとっています。 アナハイム大学の経営学、サステナブル・マネジメント、TESOL(英語を母国語としない人のための教授法)などの各種プログラムの大きなメリットの一つは、仕事とプライベートを両立しながら学べるフレキシビリティにあります。 プライベートと仕事を両立しながら学習スケジュールを立てられます 世界各地を移動中でも本学のグローバルなラーニング・コミュニティーで学ぶことが可能 学んだことをすぐに仕事に生かすことが可能 働きながら学ぶのでキャリアを中断することがありません

英語教育のプロフェッショナルに!オンラインで学ぶアナハイム大学のTESOL(英語教授法)プログラム
アナハイム大学ではオンラインでTESOL(英語を母国語としない人のための教授法)の各種プログラム(博士課程、修士課程、ディプロマコース、認定コース)をご提供しています。英語教員や大学生など、さまざまなバックグラウンドを持った世界各地のクラスメートとオンラインで一緒に学び、英語のプロフェッショナルとしてさらに自信をつけることに役立ちます。 今回は、本学TESOLインストラクター レイチェル・バセットが本学のオンラインTESOL認定コース、及びTEYL(児童英語教育)認定コースをノン・ネイティブスピーカーにおすすめする理由を語ります。 【アナハイム大学TESOLインストラクター レイチェル・バセット】 アナハイム大学オンラインサービスディレクターおよびデビッド・ヌーナンTESOLインスティチュートの認定プログラムコーディネーターを兼任。カリフォルニア州立工科大学ポモナ校にて修士号を取得。専門分野は第二言語としての英語教育。中国において中国人英語教員の研修トレーニングにも携わるなど、7年間の豊富な指導経験を持つ。TESOLやカリフォルニアTESOLなど、主要な学会における発表も行っている。 Q. 英語教師にとって、TESOLを学ぶメリットとは何でしょうか? TESOL (Teaching English to Speakers of Other Languages;英語を母国語としない人のための教授法)は、現在非常に伸びている分野です。英語教育への需要が世界中で拡大しつつあるため、きちんとしたトレーニングを受け、専門知識を持った優秀な英語教師を見つけることが大変重要になってきています。かつてはネイティブ・スピーカーであればそれだけで英語を教えるのに十分だという考え方もありました。しかし、どの教科の先生もご存知の通り、教師として教えるということは、その対象に関する知識を持っているだけでは決して十分とは言えません。残念ながら、ネイティブ・スピーカーであるということだけでは、良い英語の先生であるとは言えないのです。 良い先生はわかりやすいかたちで、学習者の役に立つフィードバックを出し、英語によるコミュニケーション能力を伸ばすことで、学習を促し、サポートします。 ですから、TESOLを学ぶ大きなメリットは、英語指導及び学習の方法論や教授法、ストラテジー、アプローチなど、英語をより良いかたちで指導するための方法を学べることです。これらは学習者のコミュニケーションを促し、スピーキング・リーディング・ライティングにおけるそれぞれのスキルを伸ばす手助けとなります。 Q. アナハイム大学TESOLオンラインコースをノン・ネイティブスピーカーに勧める理由は? ぜひ本学のTESOL認定およびTEYL認定コースをノン・ネイティブスピーカーの方におすすめします。本コースの中では毎週、学習した内容に関する皆さんの考えや理解度について採点されるようになっています。ディスカッションフォーラム*における文法やスペルミスなどによる減点はありません。本学のプログラムはプログラムを修了された皆さんの、自身の英語指導スキルについての理解を重視しています。 また、ビデオ講義は録画されたものなので、何度でも再生することができます。 リスニングを強化したい方にとっては、自身のリスニングスキル向上にもつながるでしょう。さらに本学教授陣やインストラクター、クラスメートはTESOLの教養がある、もしくは英語教師を志している人たちなので、サポートが得られやすい、フレンドリーで良い学習環境になっています。 *学生同士でのディスカッションやインストラクターからのフィードバック・コメントにオンラインのディスカッションフォーラムを利用しています。 Q. アナハイム大学のTESOL(英語教授法)認定、およびTEYL(幼児・児童英語教育)認定コースの特長は? まず、アナハイム大学のTESOL認定およびTEYL認定コースは、どちらもデビッド・ヌーナン博士によって開発されました。ヌーナン博士は世界的に著名な言語学者であり、著書の総売上は2.5億部に上ります。 アナハイム大学のオンラインTESOL認定・TEYL認定コースは、同博士がアナハイム大学のために特別に開発し、監修しているものです。使用されている教科書も、いずれもヌーナン博士が執筆・編集した著書です。 さらに独自のオンラインフォーマットと毎週のカリキュラムも非常に特徴的です。本コースで学ぶ学生の皆さんは毎週さまざまな学習課題に取り組みます。 (1) 教科書のリーディング (2) ヌーナン博士らによるビデオ講義をノートを取りながら視聴、(3) ディスカッションフォーラム*への参加、(4) 理解度を確認する毎週の小テスト など、多岐にわたります。 本学の認定コースでは、学生のみなさんはインストラクターからコンスタントに指導が受けられるオンライン自主学習に合わせて、学生同士及びインストラクターとオンラインで直接やり取りができるバランスの取れた学習環境で学ぶことができます。 カリキュラムはTESOL認定もTEYL認定いずれも15週間で修了できるプログラムになっています。他校で提供されているTESOL認定プログラムにはもっと期間が長いものがありますが、アナハイム大学の集中学習型フォーマットでは、バックグラウンドとなる知識、理論、実践、ディスカッションなどの点で、徹底的で確かな基礎を得ることができます。 プログラムの内容は、リーディング・ライティング・リスニング・スピーキング・文法・発音のスキルに加えて、いかに学習者の自律性を伸ばすかということや、長年の英語教育に裏付けされた方法論、第一・第二言語習得研究、教室内評価、クラスルームマネジメント、そのほか役立つ指導ツールやスキルといった幅広いTESOLのトピックをカバーした内容になっています。

50年間で最もTESOL(英語を母国語としない人のための教授法)の発展に貢献した50人 – アナハイム大学より5名の教員が選出される
世界最大の言語教育学会、TESOL International Association(TESOL協会)は、同協会設立50周年を記念し、過去50年間で最もTESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages; 英語を母国語としない人のための教授法)分野の発展に貢献した50人の教授を発表しました。 米国カリフォルニア州を拠点に世界各地にオンライン教育を提供するアナハイム大学の教授陣からは、以下5名の教授が選出されました。 David Nunan, Ph.D. Kathleen Bailey, Ph.D. Denise Murray, Ph.D. MaryAnn Christison, Ph.D. Andy Curtis, Ph.D. 120名以上の候補者の中から、選考委員会が50名を選出。TESOL分野における功績を顕彰しました。また、同大学から2名以上の教員が選出された大学はない中、アナハイム大学からは上記の5名の教授が選出され、その躍進が目立ちました。 ▽受賞した本学教授陣(一部)のご紹介 デビッド・ヌーナン(アナハイム大学 デビッド・ヌーナンTESOLインスティチュート所長) 応用言語学および英語教授法の権威として世界的に知られる。これまでに世界中で使用されている教科書を多数執筆。著書「Go For It!」シリーズは全世界で累計 2.5 億部の売り上げを記録。2000年には TESOL 協会(言語教育分野の世界最大の学会)の会長を務めました。これまで香港大学やコロンビア大学(アメリカ)、上智大学、チュラロンコン大学(タイ)、マッコーリー大学(オーストラリア)などの一流大学における指導経験があります。徹底した学習者中心の教育を掲げ、1996年のアナハイム大学設立時より、本学とともにオンライン教育を牽引してきました。 キャスリーン・ベイリー(アナハイム大学 TESOL教授) TESOLおよび応用言語学における功績が世界的に知られる。これまでには名誉あるJames E. Alatis賞など多くの賞を受賞。1998年から1999年には、TESOL協会の会長を務めた。数々の言語教育ジャーナルの編集委員を務めるほか、モントレー・インスティチュート・オブ・インターナショナル・スタディーズにて応用言語学を教える。アナハイム大学ではオンラインTESOL修士課程および博士課程を教える。 デニス・ムレー(アナハイム大学 TESOL教授) 1996年から1997年にTESOL協会の会長を務めたほか、同協会の理事を7年間務めた経歴を持つ。マッコリー大学(オーストラリア)およびカリフォルニア州立大学サンノゼ校(アメリカ)の名誉教授。専門はCALL(computer-assisted language learning)、異文化リテラシー、L2教室におけるL1の使用、言語教育政策、言語教育におけるリーダーシップなど。これまでに執筆論文が多数の学術誌、書籍に掲載されているほか、共著・出版編集など多数。 【TESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages; 英語を母国語としない人のための教授法)について】 英語を母国語としない人に対する英語教授法の研究・指導がテーマです。将来英語教員を目指す方や、現役の英語教員として活躍しておられる方、また英語教師としてキャリアのステップアップをしたい方にとって、英語教授法の専門的知識とスキルの習得は、指導力向上につながる強みとなります。 【アナハイム大学について】 所在地: 1240 S. State College Blvd. #110 Anaheim CA 92806 設立: 1996 年 Tel: +1-714-772-3330 URL: http://www.anaheim.edu 事業内容: 米国カリフォルニア州アナハイムを拠点に、1996 年の設立以来、オンライン TESOL(英語教授法)プログラムやオンライン MBA など、質の高いオンライン教育を世界中に提供。特にオンライン TESOL プログラムでは、デビッド・ヌーナン教授やロッド・エリス博士など、世界的に著名な TESOL 教授陣が開発・指導するプログラムを有し、多くの卒業生が英語教育の分野で活躍している。 【関連リンク】 TESOL’S 50 AT 50 & 30 UP AND COMING http://www.tesol.org/50th/50-leaders

アントレプレナーシップ(企業家リーダーシップ)修士課程 4月開講授業のご紹介
アナハイム大学カーランド・アントレプレナーシップ・インスティチュートでは、アントレプレナーシップの修士課程 (Master in Entrepreneurship) および博士課程 (DBA in Entrepreneurship) をオンラインでご提供しています。 同インスティチュートより、2016年4月に開講予定のアントレプレナーシップ修士課程の授業、および担当教員をご紹介します。 ENT 520 Entrepreneurial Management 【授業スケジュール】5月20日、6月10日 午後5時 – 6時半(米国太平洋時間) 【期間】2016年4月4日 – 5月15日 担当教員 ビバリー・リトル ルイジアナ工科大学にてMBA、教育学修士号をクレムソン大学にて取得。 1993年、バージニア工科大学にて博士号 (Ph.D.)を取得。専門はヒューマンリソースマネジメントおよび組織経営。 25以上の論文がこれまで学術誌に掲載されたほか、コンサルタントとしての経験も豊富に持つ。1997年にMBTI認定を受け、研究やコンサルタントの分野に生かしている。また、1986年より大学で教鞭をとり、その功績が多数の表彰されている。サウスカロライナ州在住の現在も、教育、研究、コンサルタントの分野で活躍し続けている。アナハイム大学では主にアントレプレナーシップ(企業家リーダーシップ)に関する授業を担当する。

アナハイム大学TESOL 認定コース卒業生の声 ‐TESOLの知識を使って学習者のカウンセリングをサポート
アナハイム大学TESOL 認定コース(TESOL Certificate Program)の日本人修了生の方に、同コースでの経験とご自身のキャリアについてお伺いしました。 1. アナハイム大学を選んだ理由について教えてください。 当時、会社での補助がでたため、今後のティーチングに活かせると考えたため。 2. 本学でのご経験はいかがでしたか? ディスカッションベースのオンラインクラスはとても興味深く、英語を第二ヶ国語として勉強することに対しいろいろな角度から教授法を考えていくことができました。 3. 現在のお仕事について教えてください。本学で学んだことはどう役立っていますか? 語学スクールマネージャーとして英語学習において、学習者の方へカウンセリングする際に役に立っていると思います。

アナハイム大学 ソーシャルメディアアカウントのご紹介
アナハイム大学では本学卒業生、在学生、またお申し込みをご検討中の方などに向けた情報発信ツールとして、さまざまなソーシャルメディアを活用しています。また、本学教授陣の講演や対談などが動画でもご覧いただけます。 Facebook 最新情報や開講間近のクラス情報、さらに、卒業式や毎年行われる、TESOL(英語教授法)プログラムのレジデンシャルセッション(滞在型短期集中講義)の様子を写真でご覧いただけます。 Anaheim University Facebook Twitter 日本語版広報アカウントでは、毎日更新されている本学日本語ニュースリリースの更新情報やイベント情報、本学プログラムについてのご紹介などをお届けしています。 @AnaheimTESOL(日本語広報アカウント) @AnaheimU(英語アカウント) Linked In アナハイム大学の卒業生ネットワークにつながることで、卒業後もクラスメートが繋がれるほか、卒業生・在学生のネットワークを広げるのに役立っています。 https://www.linkedin.com/groups/87615 YouTube デビッド・ヌーナン博士やロッド・エリス博士など、本学のTESOLの一流教授陣による講義の様子や、対談の様子が動画でご覧いただけます。そのほか、本学のオンラインビジネス、TESOLプログラム、さらに黒澤明オンラインフィルムスクールになどについてのご紹介ビデオもご覧いただけます。 https://www.youtube.com/user/anaheimu

3月開講 TESOLオンラインクラスのご紹介(修士・博士課程)
アナハイム大学オンラインTESOL修士課程および博士課程にて3月21日(月)より、開講される新たなクラスおよび担当教員をご紹介します。デビッド・ヌーナン博士やロッド・エリス博士をはじめとした著名なTESOL教授による質の高い授業をご提供しています。 2016年3月21日 – 5月22日開講予定スケジュール 【MA TESOL】(修士課程) EDU 510 Grammar for Language Teachers (Dr. Ken Beatty) EDU 600 Research Portfolio (Dr. David Nunan) 【Ed.D. in TESOL】(博士課程) EDU 702 Individual Learner Differences in Language Learning and Teaching (Dr. Rod Ellis) EDU 705 Language Testing (Dr. Thom Hudson) Dr. Rod Ellis ロッド・エリス博士プロフィール 世界的に著名な応用言語学者であり、「第二言語習得の父」して知られています。イギリス、日本、アメリカ、ザンビア、ニュージーランドなどでの指導経験を持ち、テンプル大学の日米両方のキャンパスでの指導経験に加えて、オークランド大学の人文言語学研究科の教授を務めています。アナハイム大学では教育学研究科で主任、研究科長、また副学務部長を務めました。またオンライン博士課程 (Ed.D.)のカリキュラムを開発し、長年本学TESOL修士課程および博士課程にて多数の学生を教えてきました。 Dr. Thom Hudson トム・ハドソン博士プロフィール カリフォルニア大学バークレー校にて社会学を学び、学士号を取得。カリフォルニア大学ロサンゼルス校にてTESOL修士号を、その後応用言語学博士号を取得。1989年以降、第二言語研究(SLS)の教員としてハワイ大学マノア校で教えるほか、電子ジャーナル「Reading in a Foreign Language」の共同編集者を務める。 カイロ(エジプト)や米国、メキシコ、日本において長年の指導経験があります。専門分野は second language reading, second language testing, language for specific purposes, program development, quantitative research methods, criterion-referenced language testing, task based language testing など。 同博士の執筆論文は「Language Learning」や「Studies in Second Language Acquisition」、「TESOL Quarterly」、「Language Testing」、「Annual Review of Applied Linguistics」、「Language and Communication」といったジャーナルで掲載。2007年、「Reading in a Second Language」(オックスフォード大学出版)を出版。数多くの共著書を執筆したほか、現在、最新著書「Research Design and Analysis in Applied Linguistics(仮題)」を執筆中。アナハイム大学では主にTESOL博士課程を教える。

アナハイム大学20周年記念 デビッド・ヌーナン博士に感謝状
2015年8月1日、カリフォルニア州立大学フラトン校において挙行された本学卒業式において、デビッド・ヌーナン博士のアナハイム大学開校以来20年にわたるオンライン教育への貢献に対し、カリフォルニア州選出の米下院議員、ロレッタ・サンチェス氏より、感謝状が授与されました。 感謝状の贈呈の際に上映されたビデオ内容を要約してご紹介します。 インターネットが生まれたころ、その目に見えない不思議な情報の網を使い、教育的経験を提供するということは、誰の想像をも超えたものでした。 しかし、1996年、世界に先駆けて、地理的限界のないオンライン教育の将来を予測した人々がいました。このことは教員は世界中のどこにいようとも、場所を問わず教えることができ、各地から集まった学生がクラス内に多様な文化的視点を持ち込むことができるということを意味しました。 当時より世界的言語学者であったデビッド・ヌーナン博士とルース・ワインリブ博士、さらに第二言語習得の分野の第一人者であるロッド・エリス博士が世界で初のTESOL(英語を母国語としない人のための教授法)のオンライン修士課程を開発、そして開講にいたりました。世界中から集まった学生たちと教授のリアルタイムのチャットを通じた会話から始まり、技術の進歩に伴って、それはウェブカメラを使用したオンライン授業となりました。 デビッド・ヌーナン博士の高等教育におけるイノベーションへの情熱にインスパイアされ、アナハイム大学のTESOL教授陣は15名の世界的言語学者を含む、世界中から集まったTESOLの著名な教授陣で構成されるまでになりました。15名のうち、5名は世界最大の言語教育関連の学会であるTESOLの会長を務めた経歴があり、2015年から会長を務めているアンディ・カーティス博士もそのうちの一人です。 アナハイム大学のコロンビアやブラジル、日本、韓国の教育機関とのパートナーシップ提携を通じ、境界をさらに広げることになりました。オンライン教育でなければアクセスできなかったであろう、質の高い教育を学生に提供しています。 ヌーナン博士の著書は世界中で教科書として使用されており、その総売上は2.5億部に上ります。また、本学TESOL教員がこれまでに執筆した著書は一教員あたり平均21冊で、これは全米でも最高水準に匹敵します。 2009年には、本学は初の博士課程を開設。教育学博士課程 (the Doctor of Education in TESOL)です。 今日、アナハイム大学の20周年を祝うと同時に、私たちをインスパイアし続けるデビッド・ヌーナン博士の尽きることのない教えることへの情熱は、現在40カ国以上で教えている本学卒業生の活躍に見ることができます。本日は卒業生を称えると同時に、デビッド・ヌーナン博士を、その本学と、過去、現在、そして未来の学生たちへの偉大な貢献を称えます。

4月開講 サステナブル・マネジメント(持続可能な経営)コースと新教員のご紹介
アナハイム大学黒川紀章グリーンインスティチュートでは、サステイナブル・マネジメント(持続可能な経営)分野におけるオンラインビジネス修士(MBA)および博士(DBA)課程をご提供しています。 この度新しく本学教授陣に加わった、サラ・ガースキ教授のプロフィールと4月開講のクラスについてお知らせします。 Dr. Sara Garski カペラ大学(ミネソタ州)にて経営組織(Organization and Management)博士号を取得。また、MBAをアッパー・アイオワ大学(アイオワ州)より、学士号をウィスコンシン大学マディソン校(ウィスコンシン州)にてリハビリテーション心理学及びコミュニケーション障害の分野で取得。現在ハーバード大学(マサチューセッツ州)一般教養修士課程に在学し、サステナビリティを学ぶ。 2001年より経営およびコンサルティングを経験し、2010年からビジネスやリーダーシップ、心理学を教える。アナハイム大学では主にMBAおよびDBA(Doctor in Business Administration)プログラムでサステナブル・マネジメント(持続可能な経営)に関する授業を教える。 DBA in Sustainable Management (持続可能な経営)コース 2016年4月4日 – 5月15日 DBA 621 Sustainable Project Management Professor: Sara Garski (オンライン授業は4月15日(金)・5月6日(金)午後6時半〜8時(米国太平洋時間)に開催予定)

4月開講 インターナショナルMBAクラスのご紹介
アナハイム大学のオンラインビジネスコースの授業期間は6週間。1ターム6週間のサイクルで授業を受講する集中型学習で、約1年半でMBAを取得することが可能です。さらにカリキュラムは100%オンライン。フルタイムで働きながら、キャリアを中断することなくMBAを取得することが可能です。 2016年4月4日(米国太平洋時間)より、下記のビジネスコースが開講されます。 インターナショナルMBAコース BUS 597 Doing Business in India and the Middle East (Dr. Caryn Callahan) 期間:2016年4月4日 – 5月15日 オンライン授業:4月8日(金)& 4月29日(金)午後5:00 – 6:30(米国太平洋時間) Dr. Caryn Callahan ハーバード大学で東アジア言語文化学(専門は日本)における博士号を取得。カリフォルニア大学ロサンゼルス校にて財務会計(Finance-Accounting)のMBAを取得。キャラハン博士は国際株式アナリストとしてメリルリンチ・ジャパンで活躍。副社長を務めた。そのほかW.R.グレース・アンド・カンパニーにてファイナンシャルアナリストとして勤務。シャミネード大学(ハワイ)にてコーポレート・ファイナンス、インターナショナル・ビジネス、マネジメントなどを教えた。キャラハン博士は、雑誌「Euromoney」に日本の家電産業のアナリスト第1位に選出されたほか、これまでニューヨーク・タイムズやウォール・ストリート・ジャーナル、フォーチュン誌にコメントが掲載された実績を持つ。

授業外で効果的に学びを深める オンラインディスカッションフォーラム
アナハイム大学ではすべてのコースでオンラインのディスカッションフォーラムを使用しています。同じクラスに登録している学生同士の間の活発な意見交換やコミュニケーションを促し、教授からのフィードバック、コメントなどを得る重要なプラットフォームとなっています。 【授業外で効果的に学びを深める オンラインディスカッションフォーラム】 ディスカッションフォーラムに投稿されたポストは、クラス内のすべての学生が見ることができます。 毎週のリーディング課題や教授から出されたトピックについて、いつでも時間のある時に、ディスカッションに参加することが可能です。 また、毎週学生にはディスカッションホストの役割が割り当てられており、その週のホストの学生は、課題トピックに沿ったディスカッションが行えるよう、フォーラムを仕切ります。 フォーラムに投稿されたポストは担当教員がチェックし、学生の皆さんは教員から適切なフィードバックやコメントが得られるようになっています。授業以外の時間でもディスカッションの時間を持つことで、貴重な意見交換ができると同時に、授業の外でも学びを深め、学生同士または教授との交流を続けることができます。 オンラインディスカッションフォーラムを通じてできること: 時間の空いた時に、教授や学生同士のディスカッションに参加 世界各地に住む学生同士で貴重な意見交換

国際言語としての英語 – グローバル化と英語の拡がり
この度はTESOL博士課程(Ed.D. in TESOL) より、現在開講中の EDU 703 Sociolinguistics and Language Testing (社会言語学と言語テスト)(Dr. Sandra Mckay)で毎週金曜日夕方*に行われるオンライン授業から一部を抜粋。翻訳してご紹介いたします。 (*米国西海岸時間) 「国際言語としての英語 – グローバル化と英語の拡がり」(2016年1月29日) まず、皆さんに考えてもらいたいのは、今日世界にはいくつの言語が存在するかということと、何カ国で英語が公用語として使用されているかということです。 (中略) 今日、世界には約5000から6700の言語が存在します。つまり、おびただしい数の言語が存在するわけですが、注意すべきはそのうちの約半数が来世紀には絶滅すると考えられているということです。言語の消失や絶滅について扱った本のいくつかは、英語がほかの言語を征服している、または、英語はほかの言語を殺しているのだという本さえあります。 今何が起きているのかというと、人々の間における、さまざまな理由による第一言語からその他の言語へのシフトです。それは、学校や教育的または経済的圧力による理由で、そうせざるをえない、仕事上の理由や教育環境がそうさせるといった場合もあるでしょう。しかし、多くは自らの選択によるものです。人々は自ら選んでそうするので、一斉に英語が悪いと言うべきではないでしょう。英語に惹きつけられてだったり、あるいは強制で学ばされたりなど、複雑な状況があるのです。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 担当教員 Dr. Sandra Mckay

ウェブカメラ×リアルタイムで行う アナハイム大学のオンライン授業
アナハイム大学ではウェブカメラを使用したオンライン授業*を行っています。授業は米国時間の金曜夕方以降(日本その他アジア諸国では土曜午前)に行われ、フルタイムで働く社会人の方も出席できる時間帯となっています。 (*TESOL Certificate, TEYL Certificate, Undergraduate Diploma in TESOLをのぞく) TESOL修士課程および博士課程では、すべてのコース(EDU 600 Research Portfolioをのぞく)で毎週90分間のオンライン授業が行われます。授業の担当教員による60分間の授業の後、30分間は学生同士のディスカッションの時間となっています。ディスカッションの進行役として、毎週ディスカッションホストの役割が学生に割り当てられています。ホストとなった学生は授業後の30分間のディスカッションおよびその週のオンラインディスカッションフォーラムの進行をサポートします。 ビジネスコース(MBA, DBA, エントレプレナーシップ)では6週間のコース1つにつき2回(第1週目と第4週目*)オンライン授業が行われます。 *コースにより異なる 授業中は教員のパワーポイントを見られるほか、画面右側にあるチャットバーでは、講義中に教員に質問したり、学生同士でやりとりすることも可能です。 また、オンライン授業はすべて録音・録画され、クラス内にシェアされ、授業の振り返りに役立てることができます。

世界から集まるアナハイム大学の学生
アナハイム大学で学ぶ学生の皆さまは、世界各地から集まります。本学のオンラインシステム上で学生同士、また教員と交流を深めながら学びます。 本学では以下の2つのオンラインMBAプログラムをご提供しています。 インターナショナルMBA グリーンMBA(持続可能な経営) ◯ 1クラス6週間の集中プログラムで、約1年半でMBAを取得することが可能です。 本学MBAプログラムの在学生および卒業生の皆さまは、下記のようなグローバル企業で各地において活躍されています。 3M フィリピン大使館 Mercedes Benz Finance アクセンチュア ジンバブエ大使館 メリルリンチ Agfa-Gevaert エクソンモービル ミシュラン 朝日新聞 Fidelity Investments Mitsubishi Heavy Industries アウディ 富士通 モルガン・スタンレー 日本銀行 GE エリクソン・ジャパン Bayer Medical ゴールドマン・サックス 日産 Bearing Point ヒューレット・パッカード 野村総研 Beckman Coulter 日立 野村證券 ボッシュ・レックスロス HMV ノバルティス ブリティッシュ・エアウェイズ ホンダ Electron シスコ・システムズ ハイアット・ホテルズ パイオニア シティグループ IBM Polaris Software Lab DELL インテル リクルート Deutsche Bank KDDI Sanofi Aventis Deutsche Securities キリン Stahl Thyssenkrupp Dow Chemical クボタ・コーポレーション 住友商事 Dow Jones Intl. 京セラ・丸善 トヨタ EDS Macmillan Publishing UBS オーストラリア大使館 丸紅 ユニシス ハイチ大使館 マクドナルド Volkswagen Investment Co.

世界で活躍するアナハイム大学の卒業生 – トレバー・ヒル さん(オンラインMBA)
アナハイム大学のオンライングローバルMBAプログラム(現・インターナショナルMBA)卒業生であり、アウディ社でグローバルに活躍するトレバー・ヒルさんをご紹介します 本学オンラインMBAプログラム卒業生のトレバー・ヒルさんは、同社の南アフリカ、ドイツ、日本、中国、香港などにおける豊富な経験を持ち、韓国支社で6年間社長を務めたのち、アウディの中東支社長を務められました。 【プロフィール】 1969年、南アフリカ・ケープタウン出身。1989年、南アフリカ・ヨハネスブルクにてディーラートレーニング・デベロップメントマネージャーとしてフォルクスワーゲン・アウディ社に入社。その後南アフリカ、ドイツ、日本、中国、香港、韓国における同社支社にて勤務し、ディーラーデベロップメント、営業、マーケティングに携わった。2006年には中国・北京に中国・香港市場の責任者となり、2007年韓国支社長に就任。 母語である英語のほか、南アフリカで広く話されているアフリカーンス語とドイツ語を話す。南アフリカではクリケットの一部リーグで活躍し、全国およびインターナショナルレベルの男子ホッケーチームで活躍した経歴を持つ。

アナハイム大学の歴史・アナハイムのご紹介
アナハイム大学は1996年、カリフォルニア州オレンジ郡にて設立されました。遠隔教育協議会 (Distance Education Accrediting Commission (DEAC))による認定を受けています。DEACは、ワシントンD.C.を本拠とする90年の歴史を持つ全国認定機関で、Council for Higher Education Accreditation(CHEA、高等教育認定協議会)の正会員です。 このほか、アナハイム大学は高等教育機関事務局(Private Post-Secondary Education)が定めた要件を満たし、カリフォルニア州の全面的な承認を得ています。 「運営認可」とは、該当機関が 同事務局が定めた、統一性、財務状況、コース開始以前および開始後の、適格な教員による正しい指導と学生の達成度への適切な評価を含む教育の質に関する基準を満たしたことを確認し、決定および認定されます。 【アナハイム市について】 2007年にアナハイム市は150周年を迎えました。全米でも重要都市のひとつであり、カリフォルニア州内で人口の多い都市第10位にランキングしています。ロサンゼルスの東南約28マイル、カリフォルニア州オレンジ郡に位置し、50マイル(約80Km)四方の中に34万2千人の人口を抱えています。 茨城県水戸市およびスペインのビトリア=ガステイスと姉妹都市を締結しています。 また、スポーツチームのアナハイムダックス(アイスホッケー)、エンジェルズ(野球)、男子バレーボールのナショナルチームなどがアナハイムに拠点を置いています。 そのほか、世界中から観光客を集めるディズニーランドリゾートのほか、世界規模の会議やコンベンションが行われるアナハイムコンベンションセンターやホンダセンター、エンジェルズスタジアムなど全米および世界中から多くの人が訪れる都市として注目されています。

アナハイム大学 2020年へのビジョン:シェア・フォワード – Share It Forward
アナハイム大学は2020年へのビジョンとして、継続的なイニシアチブを通じた「シェア・フォワード」へのコミットメント、そして良い影響を社会と自然環境に生み出すことを掲げています。 「シェア・フォワード(Share It Forward)」とは、次世代のために、皆でベネフィットを分かち合えるようなより良い世界をつくるために自分にできることをするという意味が込められています。このコンセプトは「ペイ・フォワード(Pay It Forward)」という、人から受けた親切を他の人につないでいくことを意味する表現から生まれました。「ペイ・フォワード」は当初ベンジャミン・フランクリンが提唱し、2000年には同タイトルの映画も製作されました。 「シェア・フォワード」はもともと、新入生が本学のオンラインシステムの使い方に早く慣れるための方法を探していた、当時のアナハイム大学の学生が始めたものです。学生中心のシステムを生み出そうとした、その先見性のある行動は、学習リソースの使いか方からチューター制度、さらに新入生や入学を検討している学生への案内までもが含まれ、その恩恵を受けた人たちによってより広くシェアしてもらえるようにという願いが込められていました。 この考え方は私たちの学習コミュニティーに大きなインパクトをもたらし、大学運営側によって正式に採用されるに至りました。このフィロソフィーに立脚し、学内を超え、世界に善い行いを広げるため、この2020年ビジョンを含めた数々の本学主導によるプロジェクトが生み出されました。 アナハイム大学は持続可能な未来に向け、変化を起こすための役割や責任を明確にした2020年ビジョンを掲げています。現在、ペーパーレスに向け、挑戦を始めています。この達成には本学コミュニティ全体による協力が必要です。大学として世界で初めてのペーパーレスを達成することは、継続して取り組みを続けてきた本学にとって大きな名誉となるでしょう。そして、この環境的および社会的責任から生まれた、持続可能な未来の発展への挑戦に、他の大学も取り組みを始めることを望んでいます。 世界中の学生やアカデミックリーダーたちをインスパイアし、世界を変える流れとなることを望みます。 アナハイム大学総長 ガーネット・バーチ

アナハイム大学TESOLプログラム 学生満足度調査結果2(2015年)
アナハイム大学では全てのコース終了時に毎回アンケートを実施し、サービス・質の向上に努めています。 2015年、オンラインTESOL修士課程および博士課程において学生数の多かった上位10クラスのアンケート結果をご紹介いたします。 (10点満点で9または10をつけた学生の割合) 1. コース内容 ・・・ 83% 2. 教員の指導 ・・・79% 3. 使用教科書について ・・・ 79% 4. 本学のオンラインシステムについて ・・・ 94% 5. スチューデント・サービスのサポート ・・・91% 6. 教員へのアクセシビリティ ・・・78% 7. ほかの学生へのアクセシビリティ ・・・82% (回答数 279) 対象クラスは以下の通り EDU 540 Second Lanauge Acquisition EDU 570 Classroom Based Evaluation EDU 580 Second Lanuage Curriculum Development EDU 590 Research Methods in Lanuage Learning EDU 704 Discourse Analysis for Language Teachers EDU 710 Curriculum Design EDU 712 Materials Development EDU 713 Researching Tasks EDU 510 Grammar for Language Teachers EDU 711 Technology and English Language Teaching

アナハイム大学オンラインTESOL認定コース修了生の声 2
アナハイム大学オンラインTESOL認定コースの修了生に本学でのご経験、および現在のキャリアについて伺いました。 【関連リンク】 アナハイム大学オンラインTESOLプログラムご紹介 アナハイム大学オンラインTESOL認定コース 修了生の声 1 1. アナハイム大学を選んだ理由について教えてください。 – アナハイム大学(MBAプログラム)卒業生の知人に紹介され、入学を決めました。 2. 本学でのご経験はいかがでしたか? -始める前は授業についていけるか不安でしたが、オンラインなので自分のペースで勉強ができてとても助かりました。また、すでに教師として活躍されている方や、いろいろな国の方と一緒に勉強できたのは、刺激的な経験になりました。 3. 本学で学んだことはどう役立っていますか? -現在はインドの大学に留学して、北インド古典音楽を学んでいます。将来的には アナハイム大学で学んだことを活かして、インドで日本語を教えたいと考えています。
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