アナハイム大学TESOL (英語教授法)夏期集中講義・一般公開セミナーのお知らせ
アナハイム大学では毎年夏に4日間、本学TESOL(英語教授法)修士・博士課程に在籍する学生を対象に、夏期集中講義*(Residential Session)を開催しています。教授陣・学生が世界各地から集い、日頃の学びを深めます。 2018年は8月2日(木)〜5日(日)の4日間、東京都内にて開催予定です。本学からはTESOL博士課程プログラムディレクターのHayo Reinders教授、Rod Ellis教授、David Nunan教授が来日いたします。4日(土)には終日一般公開セミナーを開催予定です(参加登録について、詳しくはsupport@anaheim.eduまでお問い合わせください)。 開催地:東京都内 日程:2018年8月2日(木)〜5日(日)
Integrated Project Delivery ~ デザインビルド方式とは? Praful Kulkarni氏をゲストに迎えてオンラインセミナーを開催しました
6月1日(金)、本学オンラインビジネスプログラム在学生及び卒業生を対象に、Prafuk Kulkarni氏をゲストに迎え、オンラインセミナーを開催いたしました。 「Integrated Project Delivery」というテーマのもと、設計・施工を一括で発注するデザインビルド方式について約1時間にわたり講演が行われました。 Praful Kulkarni氏 プロフィール: 建設会社gkkworksを設立。CEOを務める。2011年、Ernst & Young Entrepreneur of the Year Awardを受賞。現在 National Board of Directors for the Design-Build Institute of America の理事。全米各地で講演を行う。また、公民連携でロサンゼルス地域の経済的発展を目指す非営利団体、Los Angeles County Economic Development Corporation (LAEDC)の会長を務めた。
【6月22日開催】アナハイム大学スペシャルオンラインセミナー:田坂広志氏 Invisible Capitalism– What is the mature capitalism in the 21st century?
アナハイム大学では、6月22日(金)午後5時(米国太平洋時間)(日本時間23日午前9時)より、工学博士・哲学者の田坂広志氏を招き、オンラインセミナーを開催いたします。 日時:6月22日(金)午後5時(米国太平洋時間)(日本時間23日午前9時) テーマ:Invisible Capitalism– What is the mature capitalism in the 21st century? 対象:本学オンラインビジネスプログラム在学生・卒業生・ご家族、ご友人 お申し込み方法:こちらのフォームをご送信ください。追ってアクセス情報をお知らせいたします。 【田坂広志氏プロフィール】 多摩大学大学院教授。シンクタンク・ソフィアバンク代表。 工学博士(原子力工学) デモクラシー2.0イニシアティブ 代表発起人 世界経済フォーラム(ダボス会議)グローバル・アジェンダ・カウンシル メンバー 世界賢人会議 ブダペスト・クラブ 日本代表 ニューイングランド複雑系研究所 ファカルティ 米国ジャパンソサエティ 日米イノベーターズネットワーク メンバー 日本総合研究所 フェロー 元内閣官房参与 東京大学大学院を修了(原子力工学)。1987年、米国バテル記念研究所にて客員研究員を務めた。1990年に日本総合研究所の設立に参画。 民間主導による新産業創造をめざす「産業インキュベーション」のビジョンと戦略を掲げ、10年間に異業種企業702社とともに20のコンソーシアムを設立・運営。 異業種連合の手法を用いて、数々のベンチャー企業や新事業を育成する。哲学者としても知られ、著書は80冊以上にのぼる。
アナハイム大学在学生の声 – ポール・ワトソンさん(グリーンMBA卒・ビジネス博士課程在籍中)
アナハイム大学のオンライングリーンMBA(持続可能な経営に特化したMBA)(MBA in Sustainable Management)を2017年に卒業され、現在は本学ビジネス博士課程国際ビジネス専攻(Doctor of Business Administration in International Business)に在籍中のポール・ワトソンさんに本学での経験とこれまでのキャリアについて伺いました。(右写真:Paul Watsonさん) 1. アナハイム大学を選んだ理由は? アナハイム大学を選んだのには5つの大きな理由があります。 プロフェッショナルで気遣ってくれるスタッフの方々、しっかりしたアクレディテーション、アカデミックプログラム、リーズナブルな費用とフレキシブルな授業料の支払いシステムがあることです。 2. これまでのキャリアについて教えてください。 長年外国語教師をしてきました。大学時代、スペイン語を専攻し、卒業後は大学院レベルの外国語教育に関するプログラムを取得、そしてアナハイム大学ではオンラインMBAを修了し、現在はDBA(ビジネス博士課程)に在籍しています。20年以上、ジャマイカでスペイン語やフランス語、数学を、日本では英語と、幅広い年齢層に教えていました。岡山AJET(Okayama Association of Japanese English Teaching Programme)の会長や、ジャマイカのスペイン語教員連盟の会長など、さまざまな団体の会長も務めてきました。この間、ジャマイカの教育庁や、岡山県教育委員会、外交官、大学講師の方など、地域における外国語教育の推進のため、多くの人たちと協力してきました。 3. MBAの取得を決意した理由は? 人生これまでずっと教員をしていましたが、ビジネス関連の資格を取ることで活躍の幅を広げたいと考えたからです。 4. DBA(ビジネス博士課程)への進学を決意した理由は? 大学で教えることに興味があります。また、起業して自分の会社を持つことにも興味があります。DBAを取得することで、大学教員やその他教育機関、または会社経営への道が開けるのではないかと考えました。これら全てをやってきた人たちを知っているので、DBAがその足がけとなるのであれば、やらない理由はないと思いました。 5. プログラムで一番気に入っているところは? リサーチと活気のあるディスカッションです。ほぼ毎週、決まったトピックについてリサーチし、レポートを提出しなくてはいけません。知識を実際のビジネスの世界で応用する方法を模索し、リサーチを重ねることで学んでいます。 さらに、日々の(オンライン・フォーラム上での)ディスカッションとライブ授業は、多様なバックグラウンドを持つクラスメートとの刺激のあるディスカッションの場となっています。異なる文化的、アカデミック、もしくはプロフェッショナル・バックグラウンドを持つ人たちの視点からの意見を聞くことができるのは面白いです。学びのプロセスがより楽しいものになります。
アナハイム大学卒業生の声〜ライアン・フジイさん(児童英語サーティフィケートプログラム 2018年)
2018年3月にアナハイム大学児童英語サーティフィケートプログラム(Teaching English to Young Learners Certificate)を卒業されたライアン・フジイさんにこれまでのキャリアと本学での学びについて伺いました。 (右写真:ライアン・フジイさん) 1. これまでのキャリアと現在のお仕事について教えてください。 ワシントン大学で社会福祉を学び、卒業後はさらに別の学校で製図を学びました。 その後エンジニアとして働いていましたが、JETプログラムによって1996年に来日しました。それからはずっと日本で、小中学校や英会話学校で英語を教えています。現在は私立の小学校とYMCAで英語を教えています。この5月からは民間の語学学校でビジネスクラスも教える予定です。 2. アナハイム大学を選んだ理由は? 理由はいろいろありますが、ひとつは私の同僚が数年前にこのプログラムを受講し、良い経験になったと私に勧めてくれたことです。それから、著名な言語学者であり、この分野で多くの著書を出版しているデビッド・ヌーナン教授によって開発されたプログラムであったことも理由です。また、毎月コースが開講されるので、自分で開始する時期を選べたことと、リーズナブルな費用も魅力でした。 3. プログラムで一番良かったところは? リーディグ課題のヌーナン教授の教科書と、リーディングを補完するビデオレクチャーという組み合わせが良かったと思います。それからインストラクターのマリー・ウェブ先生からの(ディスカッション・フォーラムでの)返信で、指導に関連するリソースやアイデアをいただけたことも励みになりました。 4. このプログラムを誰に薦めたいですか? 世界各地で子どもたちに英語を教える人や、これから教えたいと思っている人に薦めます。まだ経験の浅い先生の基礎固めとして、また子どもたちへの指導経験がある先生方でも、きちんと学びたい方や、応用言語学の理論と実践的なテクニックをおさらいしたい方にもおすすめします。 5. オンライン学習という経験はいかがでしたか? オンライン学習は私の多忙な平日のスケジュールにとって都合がよく、うまく配分されていました。ディスカッションフォーラムへの投稿や小テストの締切が木曜日と日曜日(米国太平洋時間)というのも、理にかなっていました。最初の2〜3週間でリズムに慣れました。冬休みの間は少し勉強が遅れていましたが、1月に取り戻すことができ、インストラクターの先生には出来るときに追いつくよう、励ましていただきました。最終的にはコースを延長することなく予定通りに終えることができました。 6. その他コメント アナハイム大学での勉強に非常に満足しています。オンラインのシステムも良かったと思います。インストラクターの先生からのメッセージがある時は表示され、小テストも2回受けることができ、その場合は平均点で評価されたので、とても良かったと思います。課題の締切も米国西海岸時間で木曜日と日曜日でしたが、日本時間では金曜と月曜なので、都合が良かったです。先生方やスタッフの皆さんにも感謝しています。このように学習を通じて人とつながることができたことはとても素晴らしいと思います。
アナハイム大学オンラインTESOL(英語教授法)修士課程 日本人在学生の声:森上 真知子 さん
017年8月にアナハイム大学オンラインTESOL(英語教授法)サーティフィケートプログラム*を修了後、現在はTESOL修士課程に在学中の森上 真知子さんに、本学を選んだ理由やこれまでのご経験について伺いました。(右写真:森上 真知子さん) *15週間でTESOLの基礎を学ぶオンラインプログラム。 1. 現在のお仕事とこれまでのキャリアについて簡単に教えてください。 公立中学校の英語教諭として4年、県立特別支援学校の中学部教諭として4年働いたのち、3年間の育児休暇に入りました。 2. これまでの本学でのご経験はいかがですか? 2017年5月から8月までTESOLサーティフィケート、2017年10月からTESOL修士課程で学んでいます。育児休暇中で、家事や育児の隙間時間を見つけての勉強は大変ですが、やりがいを感じています。 3. アナハイム大学を選んだ理由は? オンラインでアメリカの大学の授業が受けられることや試験や課題ができることです。 4. TESOLサーティフィケート及び修士課程へのご入学を決意した理由は? 最初は、家事や育児と勉強の両立に自信がなく、TESOLサーティフィケートに入学しました。オンラインの学習やTESOLの基礎知識に慣れるのに良い機会でした。サーティフィケートプログラムを修了したあと、修士号を取るという夢がどうしても諦めきれず、修士課程への入学を決意しました。 5. 学習時間はどのように確保されていますか? 子どもが寝ている時間、主に夜に学習しています。 6. プログラムで特に気に入っているところは? 全て英語の授業なので、英語の力がつくと思います。また、本場アメリカの大学の授業を通学することなく家から受講することができるので、小さな子どもがいても安心して学習することができます。また、教授やほかの学生と毎週のライブ授業やディスカッション・フォーラムを通して交流することができるので、たった一人で勉強しているという感じがしません。 7. 修士課程で大変なところは? 課題提出です。文献を英語で読んだり、レポートを英語で書いたりするところが大変です。 8. 本学での学びはどう役立っていますか? 家で2歳の息子に英語を教えるときに英語の多読をするなど、日本語を介さずに英語に触れるようにしています。また、5月から復帰予定の職場では、生徒が能動的に参加できるグループワークなどアナハイム大学で習ったことを実践してみたいと思っています。 9. どんな方に本学のTESOLプログラムをおすすめしますか? 社会人になり、仕事や結婚をして留学を諦めているけれど修士を取りたい気持ちがある人におすすめです。 10. その他コメント 10年前に日本の大学院を中退して社会人になり、勉強なんかいつでもできると思っていました。しかし、現実は甘くなく、大学院へ通うことや留学することを諦めていました。アナハイム大学での学習だったら今の仕事を続けながら、海外に行くことなくアメリカの大学院の修士号を取ることができます。ようやく長年の夢を叶えることができるのでワクワクしています。そして卒業式には家族を招待したいと思っています
【6月1日(金)】ワーナー・ブラザース社ドグラス・モンゴメリー氏のオンラインセミナー
アナハイム大学アキラ・クロサワ・スクール・オブ・フィルムでは、6月1日(金)(米国太平洋時間)にワーナー・ブラザース(カリフォルニア州バーバンク市)にてカテゴリー管理部門のVice President を務める、ドグラス・モンゴメリー氏をゲストスピーカーに迎え、オンラインセミナーを開催いたします。 日時:6月1日(金)午後5時(米国太平洋時間) お申し込み方法:support@anaheim.edu までお問い合わせください モンゴメリー氏は、戦略アドバイザーとして、アマゾンやウォルマート、マイクロソフトなど世界各地に広がるワーナーブラザーズ社と取引を行うリテーラーと協力し、同社の業績拡大に関して大きな役割を担う。 2005年ワーナー・ブラザース入社。2005年以前はウォルマートや家庭用製品の大手メーカー、ラバーメイドなどに勤務した経験をもつ。2003年南カリフォルニア大学にてMBAを取得。12年間の日本在住歴があり、日本に対する造詣が深く、現在も南カリフォルニア日米協会の理事として、ロサンゼルス周辺の日系コミュニティーに深く関わりをもつ。
メイン州のアダルトスクール教員、ステイシー・ケニストンさんがTESOLサーティフィケートを修了
この度、メイン州のアダルト・スクールで英語 (ESL)教師として活躍する、ステイシー・ケニストンさんが、アナハイム大学のオンラインTESOL(英語教授法)サーティフィケートプログラムを修了されました。ケニストンさんは、メイン州のアダルトスクールの教員向けの奨学金を獲得され、TESOLのメソッドやアプローチを学ぶため、本年1月より本学のオンラインTESOLサーティフィケートプログラムに在籍されました。
【5月28日開講】アナハイム大学オンラインTESOL(英語教授法)修士課程コースのご案内
アナハイム大学オンラインTESOL(修士課程)(Master of Arts in TESOL)では、2018年5月28日(月)より、新たなコースを開講します。 EDU 540 Second Language Acquisition 担当教員:Dr. Luke Plonsky 期間:2018年5月28日〜7月29日 ライブ授業予定:毎週金曜午後5時〜6時30分(米国太平洋時間) (日本時間毎週土曜午前9時〜10時30分) 担当教員プロフィール Dr. Luke Plonsky ミシガン州立大学にて博士号 (Ph.D.)を取得。主な専門分野は応用言語学とTESOL(英語教授法)、言語教育、リサーチ・メソッド。様々な学術誌への論文掲載の実績があるほか、共著書、編集を手がけた出版物多数。これまでにジョージタウン大学や、ミシガン州立大学、アリゾナ州立大学、ノーザン・アリゾナ大学等での豊富な指導経験をもつ。 詳しいプロフィールはこちらから **授業は外部の方も単科での受講が可能です。詳しくはsupport@anaheim.eduまでお問い合わせください。
アナハイム大学TESOL(英語教授法)教授陣が共編著書「Innovation in Language Learning and Teaching: The Case of China」を出版
アナハイム大学デビッド・ヌーナンTESOLインスティチュートの研究長であるデビッド・ヌーナン教授 (Dr. David Nunan)と本学TESOL博士課程のプログラム・ディレクターを務める、ハイヨ・レインダース教授(Dr. Hayo Reinders)による共同編集著書「Innovation in Language Learning and Teaching: The Case of China」が、Palgrave Macmillan社より出版されました。 特に近年、著しい変化を遂げている中国の英語教育について、さまざまな角度から考察します。 目次: Foreword: Phil Benso 1. Innovation in Language Education in China: an Overview Professor Hayo Reinders, Anaheim University (US) and Unitec (NZ) Professor David Nunan, Anaheim University (US) and University of Hong Kong 2. Issues and Options for language teaching in China Professor Qiufang Wen, Beijing Foreign Studies University 3. An argument approach to test fairness: Curbing cheating through innovations in large-scale language assessment in China Professor Yan Jin, Shanghai Jiaotong University 4. Facilitating transformative learning towards productive bilinguals: Innovations in teaching intercultural communication in China Professor Yihong Gao and Xuan Zheng, Beijing University 5. From EAP teaching to English medium instruction: Innovation in EFL curriculum design at a Chinese university Weimin Zhang and Hao Zhang, Tsinghua University 6. Utilizing Multifaceted Portfolios to Develop Chinese EFL learners’ Writing Competence: A Genre-based Investigation. Professor Liming Deng, Wuhan University 7. Doing English media literacy: A global approach Prof. Wei Zhang, Beijing University 8. Learning to speak in an exam-focused world. Professor Don Snow, Duke Kunshan University 9. Innovation in alternative assessment Professor Jun Liu, University of Arizona (US) 10. Innovations in learning Chinese as an L1 and an L2: Retrospect and prospect of the corpus approach. Professor Jiajin Xu, Beijing Foreign Studies University 11. Where should ESP in mainland China be focused: a wide-angled approach or narrow-angled approach? Professor Jigang Cai, Fudan University 12. The implementation of EAP instruction in local universities in China. Dr. Beibei Zhao, Zhejiang Shuren University Dr. Guoxing Yu, University of Bristol (UK) 13. Chinese language teachers’ beliefs and practices in promoting learners’ intercultural communicative competence: The case of Shanghai Dr. Citing Li, Shanghai International Studies University 14. Innovation in Language Education in China: Future Directions Dr. Bin Zou, Xi’an Jiaotong-Liverpool University Professor Hayo Reinders, Anaheim University (US) and Unitec (NZ)
【締切間近!】アナハイム大学・フェローテック山村章スカラシップ – オンラインMBAプログラム奨学生を募集中
アナハイム大学では、2018年5月11日まで、アナハイム大学・フェローテック山村章スカラシップとして、本学オンラインMBAプログラムの奨学生を募集しています。 下記プログラムより一つ選んでご応募いただけます。 インターナショナルMBA(International MBA) グリーンMBA (MBA in Global Susitanable Management) アントレプレナーシップ修士課程 (Master of Entrepreneurship) 募集要項 本学オンラインMBAプログラムの入学資格をすべて満たしていること。 卒業後、株式会社フェローテックへの入社が可能であること。但し奨学金の授与は雇用を保証するものではありません。 熱伝達・物理学・化学工学・機械工学・バイリンガル(英語+その他言語)・国際ビジネスに関する経験者は優遇。 奨学金の受給額は能力によって決定。 応募書類 各プログラムの応募書類(詳しくはこちら) 小論文(下記をふまえて英文で1,000ワード程度) アナハイム大学のMBAが今後どのようなメリットをもたらすか 卒業後の株式会社フェローテックへの入社志望理由 研究分野・専門分野について その他留意事項: プログラム在籍中は、本学が定める一定基準を満たすこと。すべてのコースにおいてBもしくはそれ以上の成績を収め、GPA平均3.0を常に保つこと。また、入学から卒業時まで、原則として休学することなく継続してコースを受講すること。やむを得ず休学する場合は、研究科長の許可を得ること。休学に係る諸経費は奨学金に含まれない。 応募方法 こちらよりアプリケーションフォームをご送信ください。 小論文は別途Eメールにてsupport@anaheim.eduまでお送りください。 応募締切:2018年5月11日 結果発表:2018年6月1日 プログラム開始日:2018年7月2日 山村章氏について フェローフルイディクス社にエンジニアとして入社し、日本の子会社の社長を務めた。1980年、株式会社フェローテックを設立。1987年、マネジメント・バイアウトを行い、1999年公開買い付けにより元親会社を買収。その後急成長を遂げ、売上高680億、日本、アメリカ、ヨーロッパ、アジア各地に27拠点、5400名の従業員を抱える、電子機器産業の大手企業へと成長させる。2012年、アーンスト・アンド・ヤングの「ワールド・アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー」第24位にランクインした。 株式会社フェローテックについて 詳しくはこちらから
アナハイム大学オンライン修士・博士課程 2017年学生満足度調査結果のご報告
アナハイム大学では毎回コース終了時及びプログラム修了時に毎回アンケートを実施し、サービス・質の向上に努めています。2017年、修士課程 (MA in TESOL, International MBA, MBA in Sustainable Management, Master of Arts in Digital Filmmaking) および博士課程 (Doctor of Business Administration, Doctor of Education in TESOL) における総合アンケート結果をご紹介いたします。 2017年 卒業率/コース修了率 ・・・ 95% 【修士課程】(10点満点中) (MA in TESOL, International MBA, MBA in Sustainable Management, Master of Arts in Digital Filmmaking) 1. 教員の指導 ・・・ 9.42 2. スチューデント・サービスのサポート ・・・9.14 Q.コースを終え、当初の目標を達成することができましたか? – Did you achieve, or will you have achieved upon completing your studies, the goals you had when you started the course or program? Yes・・・ 98.3% Q. コースを終え、コース目標にあったタスクを今遂行することができると思いますか? – Having completed this course do you now feel you can accomplish the tasks outlined in the stated course objectives? Yes・・・ 98% Q. このコースを友人に勧めたいですか? – Would you recommend these studies to a friend? Yes・・・ 93.2% Q. これらを踏まえ、本学で学ぶことについて満足していますか? – All things considered, were you satisfied with your studies with us? Yes・・・ 95% 【博士課程】(10点満点中) (Doctor of Business Administration, Doctor of Education in TESOL) 1. 教員の指導 ・・・ 9.32 2. スチューデント・サービスのサポート ・・・9.12 Q.コースを終え、当初の目標を達成することができましたか? – Did you achieve, or will you have achieved upon completing your studies, the goals you had when you started the course or program? Yes・・・ 98% Q. コースを終え、コース目標にあったタスクを今遂行することができると思いますか? – Having completed this course do you now feel you can accomplish the tasks outlined in the stated course objectives? Yes・・・ 99% Q. このコースを友人に勧めたいですか? – Would you recommend these studies to a friend? Yes・・・ 94.6% Q. これらを踏まえ、本学で学ぶことについて満足していますか? – All things considered, were you satisfied with your studies with us? Yes・・・ 98.2%
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