
アナハイム大学TESOLプログラム 学生満足度調査結果2(2015年)
アナハイム大学では全てのコース終了時に毎回アンケートを実施し、サービス・質の向上に努めています。 2015年、オンラインTESOL修士課程および博士課程において学生数の多かった上位10クラスのアンケート結果をご紹介いたします。 (10点満点で9または10をつけた学生の割合) 1. コース内容 ・・・ 83% 2. 教員の指導 ・・・79% 3. 使用教科書について ・・・ 79% 4. 本学のオンラインシステムについて ・・・ 94% 5. スチューデント・サービスのサポート ・・・91% 6. 教員へのアクセシビリティ ・・・78% 7. ほかの学生へのアクセシビリティ ・・・82% (回答数 279) 対象クラスは以下の通り EDU 540 Second Lanauge Acquisition EDU 570 Classroom Based Evaluation EDU 580 Second Lanuage Curriculum Development EDU 590 Research Methods in Lanuage Learning EDU 704 Discourse Analysis for Language Teachers EDU 710 Curriculum Design EDU 712 Materials Development EDU 713 Researching Tasks EDU 510 Grammar for Language Teachers EDU 711 Technology and English Language Teaching

アナハイム大学オンラインTESOL認定コース修了生の声 2
アナハイム大学オンラインTESOL認定コースの修了生に本学でのご経験、および現在のキャリアについて伺いました。 【関連リンク】 アナハイム大学オンラインTESOLプログラムご紹介 アナハイム大学オンラインTESOL認定コース 修了生の声 1 1. アナハイム大学を選んだ理由について教えてください。 – アナハイム大学(MBAプログラム)卒業生の知人に紹介され、入学を決めました。 2. 本学でのご経験はいかがでしたか? -始める前は授業についていけるか不安でしたが、オンラインなので自分のペースで勉強ができてとても助かりました。また、すでに教師として活躍されている方や、いろいろな国の方と一緒に勉強できたのは、刺激的な経験になりました。 3. 本学で学んだことはどう役立っていますか? -現在はインドの大学に留学して、北インド古典音楽を学んでいます。将来的には アナハイム大学で学んだことを活かして、インドで日本語を教えたいと考えています。

オンラインで学ぶデジタル映画製作 アナハイム大学 黒澤明スクール・オブ・フィルム申し込み受付中!
米国カリフォルニア州アナハイムを拠点にオンライン教育を提供するアナハイム大学では、現在オンライン修士課程プログラム、黒澤明スクール・オブ・フィルムの申し込みを受付中です。 アナハイム大学ではフィルムスクール開校に向け、本学開校以来、20年間黒澤家と共に取り組んでまいりました。 アナハイム大学の新たなオンライン修士課程である本フィルムスクールでは、映画界の巨匠・黒澤明監督が現場で指揮する様子をとらえた、数時間にわたる未公開映像を基に、映画製作を学びます。カリキュラムには通常のオンライン授業に加え、ロサンゼルスまたは東京にて開催予定の滞在型集中講義が含まれ、実際の映画製作の現場で、プロから直接学ぶ実地学習の機会をご提供します。 【特長】 ・ フルタイムで働きながら約3年で芸術系修士号(Master of Fine Arts)の取得が可能 ・ 毎週の授業から課題提出、試験までオンライン ・ ディスカッションフォーラムや、リアルタイムの授業を通じ、インタラクティブに学びを深める ・ 機材はすでにお持ちのものをお使いいただくか、学生割引にてご購入いただけます(約20万円)ので、自分の機材を使ってじっくりと取り組めます。 ・ 滞在型集中講義で得られる実地経験 【カリキュラム】(すべて4単位) コアコース MFA 500 The Cinema of Akira Kurosawa in Global Context Language MFA 510 Film Aesthetics MFA 520 Intro to Digital Filmmaking MFA 530 Advanced Digital Filmmaking MFA 540 Advanced Screenwriting MFA 550 History of World Cinema MFA 560 Film Theory MFA 570 The International Film Business MFA 580 Concepts of Post-Production: Sound and Editing MFA 600 Thesis 選択コースA(1つまたは2つ選択) MFA 590 Documentary Film – History and Theory** MFA 591 Documentary Film Production** MFA 592 Animation – History, Theory, Practice MFA 593 Producing for the Web MFA 594 Game Design – Theory and Practice MFA 595 Story Structure 選択コースB(1つまたは2つ選択) MFA 598 Transnational Film Genre MFA 599 Major World Directors 合計 56単位

アナハイム大学オンラインTESOL認定プログラム 修了生の声2(2015年)
アナハイム大学の15週間で取得できるTESOL認定プログラム(TESOL Certificate)の2015年の修了生のみなさんの声を一部ご紹介いたします。 【関連リンク】 アナハイム大学オンラインTESOL認定修了生の声 1 アナハイム大学オンラインTEYL(児童英語教育)認定修了生の声 1 Q. プログラムの中で一番良かったところは何ですか? 一つに絞るのは難しいが、コース全体を通じて大変役立つものだった。 教科書と、インストラクターやクラスメートからシェアされたビデオから多くを学んだこと。 クラスメート同士の意見交換。クラスメート一人一人から本当に多くを学んだ。また、(オンラインディスカッションフォーラムに)投稿したり返信したりというやり方が非常によかった。学習をより効果的なものにしてくれ、役立つ知識が得られたり、シェアすることができた。 評価方法についての部分が大変勉強になった。また、最初のスピーキング、リーディング、ライティング、リスニング、グラマーについての授業もよかった。 指導すること、さらにリスニング、スピーキング、ライティング、リーディングといった教室内の進行に関する部分がよかった。 フォーラムでのやりとりとインストラクターのサポート 教室内で使えるテクニックやタスク 発音についての授業 ビデオの講義内容 Q. 一番の学びは何でしたか? ディスカッションフォーラムで自分たちの経験をシェアできたのがよかった。特に授業案を考える課題の時には、お互いから学ぶことができた。 より良い英語教師であるためのテクニックやストラテジーを多く学んだ。また、今後も参考にできるウェブサイトなどをたくさん知ることができた。 理論と実践。原則をよく理解し、効果的に活用するためにアプローチの裏にある理論を知ることは重要だと思う。 英語教育に関する基本的な性質について学んだ 教師は学習者のニーズに合わせ、学習者の自主的な学習を通じて自律性を伸ばすべきであるということを深く理解することができた。 英語教育に関してより深く理解することができた。自分が教室で教える時に役立つと思う。 1. 言語学習に関する背景と先行研究について学んだことで、既存のカリキュラムについてより理解することができた。教科書に書かれたタスクについて、これからはもっと自信をもって取り組めると思う。 2. 毎回の授業でできるだけ多くの生徒に向かい合い、最高の成果を出すためのクリエイティブなアイデアを多く得ることができた(ビジュアル・オーディオ学習者、衝動型・分析型学習者など)。このコースから本当に多くを学ぶことができ、感謝しています。

アナハイム大学 オンラインビジネススクールのご紹介
アナハイム大学の3つのオンラインビジネススクール、盛田昭夫スクール・オブ・ビジネス、黒川紀章グリーンインスティチュート、カーランドエントレプレナーシップインスティチュートでは、国際ビジネス、サステイナブル・マネジメント(持続可能な経営)、アントレプレナーシップ(企業家リーダーシップ)のそれぞれの分野の修士課程および博士課程、さらに短期で取得可能な認定プログラムをご提供しています。 盛田昭夫 スクール・オブ・ビジネス Akio Morita School of Business アナハイム大学の盛田昭夫スクール・オブ・ビジネスはソニーの創業者、故・盛田昭夫氏を称えて創立されました。 同氏の起業精神および開拓精神、あふれるエネルギー、知的創造力、卓越した先見の明、およびグローバルな視点で全体を見通す力に敬意を表して設立された本スクールでは、革新的なオンライン教育とビジネスの実践経験を融合したプログラムを提供。盛田氏やピーター・ドラッカーをはじめとした、優れたビジネス界の著名人の経営指針に基づき、競争の激しい世界において、安定した経済と公共政策の発展に貢献できるグローバルビジネスリーダーの養成をミッションに掲げています。 取得できる学位 DBA in International Business DBA in Management International MBA 黒川紀章グリーンインスティチュート Kisho Kurokawa Green Institute 黒川紀章グリーンインスティチュートは、本学の特別顧問委員創設メンバーであり、エコマインドを持つ世界的に著名な建築家、故黒川紀章氏の着想に基づき設立されました。 サステイナブル・マネジメント(持続可能な経営)の分野におけるMBAプログラムをご提供しています。 サステイナブル・マネジメントコースでは、短期的な利益の追求よりも、長期的な視点を持った考え方を重視し、ビジネスの環境的、社会的コストとマネジメント判断を融合した、経済的、社会的および環境的に責任あるかたちでの成功を支援します。 取得できる学位 DBA in Sustainable Management MBA in Sustainable Management カーランドアントレプレナーシップ・インスティチュート Carland Entrepreneurship Institute カーランドアントレプレナーシップ・インスティチュートは、ファウンダーであるジム・カーランド教授とジョアン・カーランド名誉教授に敬意を表し、設立されました。両教授はエントレプレナーシップの学問分野において、最も多く論文で引用されている教授として知られています。30年以上大学教授として指導に携わり、2003年、アメリカで初のエントレプレナーシップの修士課程を開発し、アントレプレナーシップの学問的分野としての発展の開拓に貢献しました。 今日、カーランドアントレプレナーシップ・インスティチュートは起業家やビジネス経営者の経済的な発展と、新しい商品やサービス・業界の発見、創造、商業化の成功に導くことを目標にしています。 取得できる学位 DBA in Entrepreneurship Master of Entrepreneurship

アナハイム大学 ビジネススクール教授陣からのメッセージ
アナハイム大学ビジネススクールより、アナハイム大学学長アンドリュー・ハニーカット教授、さらにウィリアム・ハートリー教授からのメッセージとプロフィールをご紹介いたします。 アンドリュー・ハニーカット 教授 アナハイム大学学長 マーケティング分野におけるDBA(Doctor of Business Administration in Marketing)をハーバード大学にて取得。そのほかボストン大学にて組織行動分野におけるMBA (MBA in Organizational Behavior)を取得。アーゴシー大学アトランタ校にてビジネス学部長を務めた。ショーター大学(ジョージア州)のビジネスマネジメント学科の教員を務めるほか、多くの大企業の企業提携に携わった実績を持つ。これらの経験を学生の指導に役立てているほか、小規模企業の経営戦略計画支援を行うウィンスロップ・ロックフェラーファウンデーションや、起業家教育の支援を行うエウィン・マリオン・カウフマン基金などの顧問委員を務めた。 「アナハイム大学盛田昭夫スクールオブビジネスの教員・スタッフは、最先端のオンラインインターナショナルMBAプログラムに誇りをもっています。みなさんをアナハイム大学と盛田昭夫スクールオブビジネスの栄えある一員としてお迎えします。」 ウィリアム・ハートリー 教授 盛田昭夫スクールオブビジネス 研究科長 ハートリー教授は教育とプライベートセクター、指導とコンサルティングにおける豊富な経験を持つ。コロラド大学、カリフォルニア大学バークレー校、ウィスコンシン大学にて学士号、3つの修士号、さらに博士号を取得。 フォーチュン500企業の研究開発部門のマネージャーからフォード社の役員研修プログラムなど、多様な経歴を持つ。個人ではアートギャラリーを所有・運営。長年の学部レベルの指導経験に加えて、ナイアガラ大学(ニューヨーク州)やエンブリー・リドル航空大学(フロリダ州)にてMBAプログラムを指導したほか、ニューヨーク州立大学ではオンライン授業を指導。コンサルティング関連では、主に経営開発と戦略的経営コンサルティング活動に取り組んだ。 「ようこそアナハイム大学へ。本学に入学されるみなさんをキャリア・デベロップメントの素晴らしい冒険が待っています。国際ビジネス、持続可能な経営(sustainable management)、そしてTESOL(英語教授法)プログラムといったすべてのプログラムは、最高レベルの完成度を目指し、入念に作り上げられたものです。専門分野に精通した優秀な英語教師として、また競争の激しいビジネス界において成功するために必須のグローバルビジネススキルを持つ経営者としての、皆さん自身の成長につながることでしょう。」

アナハイム大学TESOLプログラム 学生満足度調査結果(2015年)
アナハイム大学では全てのコース終了時に毎回アンケートを実施し、サービス・質の向上に努めています。 2015年、オンラインTESOL修士課程および博士課程において学生数の多かった上位10クラスのアンケート結果をご紹介いたします。 Q.このコースを終え、当初の目標を達成することができましたか? – Did you achieve, or will you have achieved upon completing your studies, the goals you had when you started the course or program? Yes・・・ 95% Q. このコースを友人に勧めたいですか? – Would you recommend these studies to a friend? Yes・・・ 96% Q. これらを踏まえ、本学で学ぶことについて満足していますか? – All things considered, were you satisfied with your studies with us? Yes・・・ 96% 【コメント抜粋】 素晴らしいコースでした。教師としてのキャリアにおいて自信がつき、成長したように感じます。 先生はとても親切で優しく、先生のおかげでこのコース全体を通じて、自分に挑戦し、最後までやり遂げられました。 スチューデント・サービスのサポートが大変よかった。アナハイム大学のポリシー “Student First”(学生第一)は本当なのだと思いました。誠実さを感じました。 大変素晴らしいクラスで、カリキュラムに沿って先生やクラスメートと一緒にとても楽しく学ぶことができました。 第二言語習得の重要なコンセプトについてより深く理解でき、日頃の仕事にも役立つことと思います。 第二言語習得についての理解をより明確にすることができ、教師として大きな自信を得ることができました。私の生徒たちが英語を学習する際に経験するプロセスとステージがわかったので、これからはより良い指導とサポートをすることができると思います。 特定のトピックに関する自分の経験や学んだこと、教室内で起こる状況についてクラスメートとシェアできたことがよかった。 (回答数 279) 対象クラスは以下の通り EDU 540 Second Lanauge Acquisition EDU 570 Classroom Based Evaluation EDU 580 Second Lanuage Curriculum Development EDU 590 Research Methods in Lanuage Learning EDU 704 Discourse Analysis for Language Teachers EDU 710 Curriculum Design EDU 712 Materials Development EDU 713 Researching Tasks EDU 510 Grammar for Language Teachers EDU 711 Technology and English Language Teaching

アナハイム大学 TESOL(英語教授法)夏季集中講義のご紹介
本学のオンラインTESOL (Master of Arts in TESOL) 修士課程および博士課程(Doctor in Education in TESOL)では、カリキュラムの一環に滞在型夏季集中講義(レジデンシャルセッション)への参加(2回)が組み込まれています。毎年、カリフォルニアまたは日本(隔年交代)にて、4日間にわたる集中講義を開催し、日頃の学びを深めると同時に、教員およびクラスメートとの直接交流を通じ、学習の励みとなるプログラムです。 2014年度は昭和女子大学(東京都世田谷区)にて開催され、開催期間中には初の一般公開セミナーを開催。100名を越える参加者と本学学生に向け、本学教授陣(ロッド・エリス博士、ハイヨ・レインダース博士)および昭和女子大学の金子朝子博士らが講義を行いました。 2015年度の夏季集中講義はカリフォルニア州立大学フラトン校にて開催。期間中は卒業式も挙行され、初のTESOL 博士課程卒業者を輩出しました(2015年度 TESOL修士課程 卒業生の声)。本学からはデビッド・ヌーナン博士、キャスリーン・ベイリー博士、ケン・ビーティー博士が参加しました。 2016年もTESOL教授のデビッド・ヌーナン博士、本学教育学研究科長のハイヨ・レインダース博士をはじめとした著名なTESOL教授陣が来日し、昭和女子大学キャンパス(東京都世田谷区)にて一般公開セミナーを開催いたします。 【日時】2016年8月6日(土) 午後1時【場所】昭和女子大学(東京都世田谷区) 【参加費用】無料 【お申し込み方法】本学アドミッションオフィス support@anaheim.edu にてEメールにてお問い合わせください(日本語可)。追って詳細をご連絡差し上げます。 【デビッド・ヌーナン博士】 応用言語学および英語教授法の権威として世界的に知られる。これまでに世界中で使用されている教科書を多数執筆。著書「Go For It!」シリーズは全世界で累計2.5億部の売り上げを記録。2000年にはTESOL協会(言語教育分野の世界最大の学会)の会長を務める。これまで香港大学やコロンビア大学(アメリカ)、上智大学、チュラロンコン大学(タイ)、マッコーリー大学(オーストラリア)などの一流大学にて指導。徹底した学習者中心の教育を掲げ、1996年のアナハイム大学設立時より、本学とともにオンライン教育を牽引している。 【アナハイム大学教育学研究科長 ハイヨ・レインダース博士】 ハイヨ・レインダース博士は、アナハイム大学の現教育学研究科長を務めるほか、TESOL博士課程主任を兼任。言語教育の分野で博士号(Ph.D.)を オークランド大学(ニュージーランド/オークランド)にて取得し、応用言語学の分野における功績が国際的に知られている。国立ユニテック・インスティ チュート・オブ・テクノロジー(ニュージーランド)にて教育学部長を、またミドルセックス大学(イギリス)ではラーナー・デベ ロップメント・ユニットのセンター長を務めた。 海外での指導経験を豊富に持ち、客員教授として日本やタイ、メキシコ、オランダなどを訪問。ニュージランド王立協会での学会発表においては、教育現場におけるテクノロジーの利用について、および自律学習や教室外学習といったトピックについて発表を行った。教師の自律性や教授法、第二言語習得といったトピックを扱い、多数著書を出版。

アナハイム大学の公式認可(アクレディテーション)情報
アナハイム大学は、Distance Education Accrediting Comission (DEAC、遠隔教育協議会)の認定を受けています。DEACは、ワシントンD.C.を本拠とする90年の歴史を持つ全国認定機関で、Council for Higher Education Accreditation(CHEA、高等教育認定協議会)の正会員です。 DEACの認定委員会は、遠隔教育の質を維持向上させる役割を担い、遠隔教育機関の使命と目的、スチューデント・サービス、経営者および教授陣の質、教育プログラムの目的およびカリキュラムや教材、入学事務、財務状況などを審査します。DEACの認定があれば、他の学術機関による単位認定が受けられやすくなります。また米教育省は、DEACが認定した機関や学生に対し、軍や政府の奨学金や退役軍人専用のプログラムなど政府交付金の受給資格を認めています。 アナハイム大学は1996年に設立され、世界で初めてTESOL(他言語話者に対する英語教授法)プログラムをオンラインで提供したオンライン教育のパイオニアです。本学のオンラインTESOLプログラムは世界的言語学者であるデビッド・ヌーナン博士、ロッド・エリス博士らによって担当されています。 そのほか、各種オンラインビジネスプログラム(MBA, グリーンMBA, エントレプレナーシップ)における修士課程および博士課程を、さらに黒澤明スクールオブフィルムではオンラインで映画製作が学べるプログラム(修士課程)など、多岐にわたり質の高いオンラインプログラムをご提供しております。 【遠隔教育協議会/Distance Education Accrediting Comission】 DEACは、非営利の教育協会です。 所在地:1101 17th Street NW, Suite 808, Washington, D.C. 20036 電話:+1-202-234-5100 【アナハイム大学 本部所在地】 1240 S. State College Blvd. Anaheim, CA 92816 電話:1-714-772-3330

アナハイム大学オンラインTESOL(英語教授法)プログラム教授陣のご紹介 2
アナハイム大学オンラインTESOL(英語教授法)修士課程 (MA in TESOL)・博士課程 (Ed.D. in TESOL) の教授陣を一部ご紹介いたします。 1. アナハイム大学 TESOL(英語教授法)教授陣のご紹介1 2.アナハイム大学 TESOL(英語教授法)教授陣のご紹介2 【キャスリーン・ベイリー博士】– アナハイム大学 TESOL教授 ベイリー博士のTESOLおよび応用言語学における功績は世界的に知られ、これまでにJames E. Alatis賞など多くの賞を受賞。1998年から1999年には、TESOL協会の会長を務めました。数々の言語教育ジャーナルの編集委員を務めるほか、モントレー・インスティチュート・オブ・インターナショナル・スタディーズにて応用言語学を教えています。現在アナハイム大学ではオンラインTESOL修士課程および博士課程を教えています。 こちらより詳細プロフィール(英語)がご覧いただけます。 【デニス・ムレー博士】 ムレー博士は1996年から1997年には、世界最大の言語教育学会であるTESOL協会の会長を務めたほか、同協会の理事を7年間務めた。アナハイム大学のTESOL教授であり、マッコリー大学(オーストラリア)およびカリフォルニア州立大学サンノゼ校の名誉教授である。専門はCALL(computer-assisted language learning)、異文化リテラシー、L2教室におけるL1の使用、言語教育政策、言語教育におけるリーダーシップなど。これまでに執筆論文が多数のジャーナル、書籍に掲載されているほか、共著・出版編集など多数。 こちらより詳細プロフィール(英語)がご覧いただけます。 【メリアン・クリスティソン博士】 クリスティソン博士は1997年から1998年にTESOL協会の会長を務めたほか、インターナショナルリサーチファンデーションの評議会委員を務める。ユタ大学でPh.D.(言語学)を取得後、30年以上にわたり、大学院および学部レベルの応用言語学の授業を指導。言語教育と第二言語研究の分野における論文が知られており、 共著書はLeadership in English Language Education: Theoretical foundations and practical skills for changing times, A Handbook for Language Program Administrators (2nd Edition), What language teachers need to know: Understanding learningなど多数。 こちらより詳細プロフィール(英語)がご覧いただけます。

アナハイム大学オンラインTESOL認定コース修了生の声 – 短期集中で要点を押さえたオンライン学習
アナハイム大学オンラインTESOL認定コース(TESOL Certificate)修了生(原田 緩子さん)の声をご紹介いたします。 【関連リンク】 アナハイム大学オンラインTESOLプログラムご紹介 1. アナハイム大学を選んだ理由について教えてください。 – 就業経験もあり、スタッフやファカルティ(教員)の様子もよく知っており、TESOLに関してはDavid Nunan博士のような著名な学者がカリキュラム作成をされていると知っていたから。 2. 本学でのご経験はいかがでしたか? – 短期で集中して一気に学べて大変良かったと思います。先生もフレンドリーで、熱心に迅速に質問に答えてくださったり、クラスメートも多国籍(アメリカ、韓国、日本、南米等)で終始楽しく学べたと記憶しています。 資格コースは短期間ですが、テキストもシラバスも厳選されており、要点がきちんと学べました。あとは、いかに各自が展開して学ぶか(実践も含めて)だと思います。 また、TESOLだけでなく、教育一般に関しても(子ども~成人まで)参考となる部分があり、大変良い機会となりました。 3. 本学で学んだことはどう役立っていますか? – 教える仕事はしていませんが、つい最近、大手英会話スクール非常勤講師の試験に合格しました。仕事が忙しく、まだ研修には出ておりませんが、こういう選択肢を頂けたのもTESOLが役立っているのは間違いないと思います。 学ぶ人の立場、子ども達の気持ちや立場などを理解するのにも役立つので、教育に興味のある方で英語が得意な方は是非取得されるといいと思います。 4. その他コメント – スタッフともどもよく知っていたので、安心して楽しく勉強出来ました。 先生も明るくてレスポンスのよい、素晴らしい先生でした。 本当にありがとうございました!

アナハイム大学 オンラインTESOL認定コースをノン・ネイティブスピーカーにおすすめする理由
アナハイム大学TESOLインストラクター レイチェル・バセットが本学のオンラインTESOL(英語教授法)認定コースをノン・ネイティブスピーカーにおすすめする理由を語ります。 1. TESOL(英語教授法)とは?TESOLを学ぶメリットを徹底解説! 2. アナハイム大学TESOL認定・TEYL認定の特長をご紹介 【TESOLインストラクター レイチェル・バセット】 アナハイム大学オンラインサービスディレクターおよびデビッド・ヌーナンTESOLインスティチュートの認定プログラムコーディネーターを兼任。カリフォルニア州立工科大学ポモナ校にて修士号を取得。専門分野は第二言語としての英語教育。中国において中国人英語教員の研修トレーニングにも携わるなど、7年間の豊富な指導経験を持つ。TESOLやカリフォルニアTESOLなど、主要な学会での発表実績を持つ。 3. アナハイム大学TESOLオンラインコースをノン・ネイティブスピーカーに勧める理由は? ぜひ本学のTESOL認定およびTEYL認定コースをノン・ネイティブスピーカーの方にもおすすめします。 本コースの中では毎週、学習した内容に関する皆さんの考えや理解度について採点されるようになっています。ディスカッションフォーラム*における文法やスペルミスなどによる減点はありません。本学のプログラムはプログラムを修了された皆さんの、自身の英語指導スキルについての理解を重視しています。 また、ビデオ講義は録画されたものなので、何度でも再生することができます。 リスニングを強化したい方にとっては、自身のリスニングスキル向上にもつながるでしょう。さらに本学教授陣やインストラクター、クラスメートはTESOLの教養がある、もしくは英語教師を志している人たちなので、サポートが得られやすい、フレンドリーで良い学習環境になっています。 *学生同士でのディスカッションやインストラクターからのフィードバック・コメントにオンラインのディスカッションフォーラムを利用しています。
Search
Categories
Archives
- February 2025 (2)
- January 2025 (9)
- December 2024 (1)
- October 2024 (1)
- May 2024 (1)
- August 2023 (1)
- July 2023 (1)
- April 2023 (1)
- March 2023 (1)
- January 2023 (1)
- May 2022 (1)
- April 2022 (1)
- February 2022 (4)
- January 2022 (4)
- November 2021 (1)
- September 2021 (4)
- August 2021 (5)
- July 2021 (1)
- June 2021 (1)
- December 2020 (2)
- August 2020 (1)
- February 2020 (2)
- December 2019 (2)
- April 2019 (5)
- February 2019 (3)
- January 2019 (3)
- December 2018 (9)
- November 2018 (6)
- October 2018 (4)
- September 2018 (4)
- August 2018 (3)
- July 2018 (2)
- June 2018 (9)
- May 2018 (5)
- April 2018 (13)
- March 2018 (3)
- February 2018 (4)
- January 2018 (8)
- December 2017 (11)
- November 2017 (9)
- October 2017 (9)
- September 2017 (19)
- August 2017 (3)
- July 2017 (10)
- June 2017 (16)
- May 2017 (15)
- April 2017 (14)
- March 2017 (27)
- February 2017 (20)
- January 2017 (19)
- December 2016 (7)
- November 2016 (2)
- September 2016 (1)
- August 2016 (4)
- June 2016 (2)
- May 2016 (19)
- April 2016 (25)
- February 2016 (26)
- January 2016 (5)
- December 2015 (3)
- October 2015 (2)
- September 2015 (2)
- August 2015 (1)
- July 2015 (1)
- June 2015 (3)
- May 2015 (1)
- April 2015 (5)
- March 2015 (5)
- October 2014 (1)
- September 2014 (3)
- August 2014 (2)
- July 2014 (2)
- June 2014 (1)
- December 2013 (1)
- October 2013 (1)
- September 2013 (2)
- June 2013 (3)
- January 2013 (4)
- July 2012 (1)
- March 2012 (2)