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Dr. Ken Beatty and co-author Julia Williams win a prestigious Innovation Award at the 2017 TESOL Conference in Canada
Co-authors Dr. Ken Beatty and Julia Williams, Director of Renison’s ELS program, have won the TESL Canada Innovation Award for their textbook series LEAP (Learning English for Academic Purposes). The series began with a textbook Williams wrote in 2005, titled Learning English for Academic Purposes. The textbook was well received, leading Pearson Publishing to approach Williams to develop a full series. Between 2011 – 2013, Williams and co-author Dr. Ken Beatty published an additional seven textbooks. The series is currently into its third round of revisions with the new editions scheduled to be released in early 2018. This award celebrates the innovation of English language teaching professionals, who produce relevant and creative resources that are used in thousands of classrooms across Canada and the world. The Innovation Awards, which were presented at the recent TESL Canada Conference in Niagara Falls, included awards for several textbook categories. The LEAP series won the award for Most Innovative Textbook Series published by an International Publisher and Designed for the Canadian Market. The LEAP series is a four-level English for Academic Purposes series: LEAP 1 (High Beginner: CEFR Level A1+-B1), LEAP 2 (Intermediate – CEFR Level B1), LEAP 3 (High Intermediate – CEFR Level B2) and LEAP 4 (Advanced – CEFR Level C1). The series delivers a flexible, discrete skills approach to English for Academic Purposes with a Listening and Speaking, and Reading and Writing book at each level. The books use high-interest international content to prepare students for the academic world. They take a cross-curricular approach to teaching students the vocabulary and skills they need to thrive in a real-life academic context, while helping them apply critical thinking to a variety of global issues. The books have a clear, colourful and engaging layout that is easy to navigate and pleasing to read. The books include online support activities for students to reinforce the content presented.
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Dr. Andy Curtis Publishes Fifth Book
An essential guide for pre-service and in-service English language teachers. There are countless theories and approaches to language teaching, and with so many different methodologies available it can be difficult for teachers to weigh up the pros and cons of each – or even to know where to start. Written by an experienced teacher and researcher, Methods and Methodologies for Language Teaching takes a fresh look at ten approaches to classroom language teaching and learning. Each chapter includes suggested activities and further reading, presenting the origins and key features of each methodology before discussing its relation to assessment and learning outcomes. This is a clear, concise and context-driven introduction to teaching methods which reasserts the significance of methodology as a central pillar of language learning. Dr. Curtis’ latest book is available from Palgrave publising and can also be found on Amazon.com.
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アナハイム大学 黒澤明スクール・オブ・フィルム MFA 520 Introduction to Digital Filmmaking 開講
アナハイム大学では9月18日(月)より、黒澤明スクール・オブ・フィルムがご提供する、オンライン映画製作修士課程 (Master of Fine Arts in Digital Filmmaking) では最初のコースとなる MFA 520 Introduction to Digital Filmmakingを開講いたしました。 担当教員は、ロサンゼルスエリアで長年映画製作に携わるライアン・マッキーニー氏。いよいよ開講した最初のコースに、学生・教員ともに高いモチベーションを持って取り組んでいます。 初のライブ授業*は今週9月22日(金)午後6時から(米国太平洋時間)。期待の高まる初授業に、注目が集まります。 *全8回(授業は9週間)。第1〜8週の金曜にライブ授業が行われます。
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アナハイム大学TESOL 認定コース卒業生の声‐英語教授法の知識を自分の強みに
現在ニュージーランドの移民法の専門家として活躍する、アナハイム大学TESOL (英語教授法)認定コース(TESOL Certificate Program)の日本人修了生の方に、同コースでの経験とご自身のキャリアについてお伺いしました。 1. アナハイム大学を選んだ理由は? 英語教育界の権威の一人であるデビッド・ヌーナン教授の講義がオンラインで、どこでも学習できることが一番魅力に感じたところでした。 受講料も適正だと思いました。また、アナハイム大学ウェブサイト上にアップされているTESOL 認定コース宣伝用の動画の内容にも大きな刺激を受けました。 2. 本学でのご経験はいかがでしたか? 最新の教育法の概要がしっかり掴めて大変有意義でした。と同時に、長年自分自身の英語学習体験の中で効果的であると感じていた英語学習法(及び教授法) が学術的にも裏付けられていること確かめることができ、大変興味深いと感じました。 講義、テキストの内容については、毎週のディスカッションへの参加、小テストの回答により、より深く理解できたと思います。インストラクターによる対応、 サポートも適切であると感じました。 また、ディスカッションを通して日本、韓国、アメリカなどで現役英語講師として活動している受講生たちの現場体験ををシェアしてもらえるのも有益でした。 3. 現在のお仕事について教えてください。 本学で学んだことはどう役立っていますか? ニュージーランドの移民法の専門家として、現在もこの方面の業務に従事していますが、移住希望者のため設けられている英語試験突破のための英語学習法についてお客様からアドバイスを求められることがよく あります。アナハイム大学のコースの受講により、以前より自信を持ってお客様にご案内することができるようになりました。 今後はニュージーランドにいながらも英語で苦労している日本人を対象に語学学 習ワークショップのようなものを開催したいと考えています。
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【ビジネスパーソンの方に】法人・自治体向け英語研修プログラムのご紹介
アナハイム大学では、法人・自治体向けのビジネス英語のプログラムをオンラインでご提供しております。 カリキュラムは15週間。100%オンラインで、英語でのプレゼンテーションや、ネゴシエーション、ビジネスマナーまで幅広くしっかり学ぶことができる内容になっています。 Anaheim University Business Globalization Program グローバルなビジネスの場では不可欠な、異文化理解を深め、同時にビジネスコミュニケーションやプレゼンテーション、海外ビジネスで役に立つこと必須のネゴシエーションなどのスキルをしっかりと鍛えます。 少人数制のクラスで、確実な英語力・スキルアップが可能です。 【通常コース】 期間:15週間 授業形式:週1回75分のライブ授業(ウェブカメラ*を使用します) 人数:1クラス最大5名様まで 費用:120,000円(一名様) 【インテンシブコース】 期間:15週間 授業形式: 週2回75分のライブ授業(75分×2回) 人数:1クラス最大5名様まで 費用:225,000円(一名様) インストラクターは全員ネイティブスピーカーかつ、TESOL(英語教授法)を学んだ、英語教育のプロフェッショナルが担当いたします。ノン・ネイティブスピーカーによくあるミスもしっかりフォロー。それぞれのレベルに合わせて、しっかりと基礎から学ぶことも可能です。 *オンライン授業は、高画質のカメラを使い、ライブで行われます。自宅や職場でインタラクティブな授業を体験することが 【アナハイム大学について】 アナハイム大学は米国カリフォルニア州に拠点を置く、米国遠隔教育協議会により正式な認可を受けた*オンラインの大学として、MBAのほか、ビジネス科学博士課程、さらに短期で取得可能なビジネス資格コースなどを、国際ビジネス、サステナブル・マネジメント(持続可能な経営)、アントレプレナーシップの各専門分野でご提供しております。 (*本学のアクレディテーション情報はこちらをご覧ください)
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【インストラクターが語る】アナハイム大学 オンラインTESOL・TEYL(児童英語)認定プログラム
アナハイム大学TESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages; 英語教授法)プログラムインストラクターが本学のオンラインTESOL認定 (TESOL Certificate) およびTEYL(児童英語)認定コース (Teaching English to Young Learners Certificate) の特長についてご紹介いたします。 【インストラクター レイチェル・バセット (Rachel Bassett)】 アナハイム大学オンラインサービスディレクターおよびデビッド・ヌーナンTESOLインスティチュートの認定プログラムコーディネーターを兼任。カリフォルニア州立工科大学ポモナ校にて修士課程修了。専門分野は第二言語としての英語教育。中国において中国人英語教員の研修トレーニングにも携わるなど、7年間の豊富な指導経験を持つ。TESOLやカリフォルニアTESOLなど、主要な学会における発表も行っている。 Q. アナハイム大学のTESOL認定、およびTEYL(児童英語)認定コースの特長は? まず、アナハイム大学のTESOL認定およびTEYL認定コースは、どちらもデビッド・ヌーナン博士によって開発されました。ヌーナン博士は世界的に著名な言語学者であり、著書の総売上は2.5億部に上ります。 アナハイム大学のオンラインTESOL認定・TEYL認定コースは、同博士がアナハイム大学のために特別に開発し、監修しているものです。使用されている教科書は、いずれもヌーナン博士が執筆・編集した著書です。 さらに独自のオンラインフォーマットと毎週のカリキュラムも大きな特長です。本コースで学ぶ学生の皆さんは毎週さまざまな学習課題に取り組みます。(1) 教科書のリーディング、(2) ヌーナン博士らによるビデオ講義を視聴しノートを取ること、(3) ディスカッションフォーラム*への参加や、(4) 理解度を確認する毎週の小テスト など、多岐にわたります。 これらを通じ、コンスタントに指導が受けられるオンライン自主学習と、フレキシビリティ、学生同士やインストラクターと直接やり取りができる学習環境がうまく組み合わさった構成になっています。 カリキュラムはTESOL認定もTEYL認定も15週間で修了できるようになっています。他校で提供されているTESOL認定プログラムはもっと長い期間を要するものがありますが、アナハイム大学のフォーマットでは、バックグラウンドとなる知識、理論、実践、ディスカッションなどの点で、徹底的で確かな基礎を得ることができます。 それらは、リーディング・ライティング・リスニング・スピーキング・文法・発音のスキルに加え、いかに学習者の自律性を伸ばすかということや、長年の英語教育に裏付けされた方法論、第一・第二言語習得研究、教室内評価、クラスルーム・マネジメント、そのほか役に立つ指導ツールやスキルといったTESOLのトピックを幅広くカバーした内容になっています。
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【ご入学をご検討中の方に】10/2(土)アナハイム大学都内説明会開催決定!
米国カリフォルニア州アナハイムに拠点を置き、世界各地にオンライン教育を提供するアナハイム大学では、この度、10月2日(土)に東京・青山にてアナハイム大学オンラインTESOL(英語教授法)、MBA, DBA(ビジネス博士課程)各プログラムの説明会を開催いたします。 お申し込み方法:support@anaheim.eduまでEメールにて参加希望の旨をお知らせください。(日本語可) 日時等の詳細は決定次第、後日発表させていただきます。 皆さまのご参加を心よりお待ち申し上げております。
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オンラインTESOL(英語教授法)修士課程日本人卒業生インタビュー:中村幸子さん(2016年卒)
1. アナハイム大学のオンラインTESOL(英語教授法)修士課程を選んだ理由は? オンラインでマスター(修士号)が取得できる学校を探していたところ、アナハイムのホームページを見つけました。他の色々な大学と比べて、アナハイムのサイトはTESOL修士課程及び各々の授業についてかなり詳しく説明してあることに信頼感を得たことと、その内容の充実度に好感を持ったことが選ぶきっかけとなりました。また、オンライン+海外研修(夏季集中講義)というシステムにより、教授やクラスメートと直接一緒に学べる機会が持てるところも良いと思いました。 (中村 幸子さん) 2. これまでのキャリアについて教えてください。 マスターの取得に伴い、日本の大学に就職することができました。そこでは、今までアナハイムで学んだことを実践に生かすとてもいい機会となりました。同時に、海外の学会での論文発表、国際ジャーナルへの論文投稿も始めました。今現在はタイの大学院King Mongkut’s University of Technology ThonburiでDr. Hayo Reindersが指導する博士課程に在籍しています。 3. TESOL修士号は今後のキャリアにどう役立つと思いますか? 「学位」というより、その学習経験自体の方がキャリアへの影響が大きいように感じます。実際、修士号を取得したことによって大学に就職することができましたが、それ以上に、アナハイムで学んだことが、実際に授業をする中で様々なことを教えてくれています。今後もそのようにして、TESOL修士課程で得た知識が自分のキャリアアップに役立ってくれると思います。 4. アナハイム大学での思い出は? アナハイムでは、数々の良い思い出ができました。中でも特に印象に残っているのが、初めてクラスメートや教授に直接会った時のことです。EDU570 (Classroom-Based Evaluation) コース終了直後のレジデンシャル・セッション(夏季集中講義)では、みんなで授業が大変だったこと、Dr. Baileyがとても親身になって指導してくれたこと、最終課題をギリギリ提出し終えた喜びを語り合いました。 5. オンラインで学ぶという経験についてはいかがでしたか? 以前は、一般的な学習スタイルのほうが絶対に良いと思っていました。しかし、アナハイムの修士課程でオンライン学習の素晴らしさを実感しました。どんな教材にもインターネットを通してどこからでもアクセスでき、自分のペースで学習を進めることができたことは、学校、仕事、私生活のバランスを取るのにとても役に立ちました。また、オンラインでもこんな風に深くクラスメートや教授とコミュニケーションがとれるのかと感動しました。そして何と言っても、オンラインでなければこのような著名な教授陣の授業を受けることはできないと思います。 6. GPA4.0(オールA)という成績でご卒業されましたが、お気持ちは? GPA4.0で卒業して感じることは、教授の方々への感謝の思いです。様々な分野において多くのことを教えてくださっただけでなく、親身になって学習をサポートしてくださったことに心から感謝しています。また、キャリアを積んで様々な成功を収めている人とはどういう人間かという例をたくさん見せてもらいました。 7. オンラインTESOL修士課程をこれから始める人に向けてアドバイスを。 自分を信じ、どこまでいけるのか挑戦してみてください。 8. 英語教育に携わる日本人がTESOLを学ぶメリットは? これは日本人だけにとどまらず、すべての英語教育に携わる人たちに言えることだと思いますが、TESOLを学ぶ一番のメリットは知識の習得、向上であると考えます。世界が変わるといっても過言ではありません。理論や海外での多くの事例を学ぶことによって、今までの自分のティーチングスタイル、信念が大きく変化します。「こんなことも知らずに英語を教えてきていたのか」と愕然とすることもあれば、「やっぱりこれでよかったんだ」と自信をつけることもあります。日本の英語教育は、他国に比べてまだまだ遅れています。何が足りないのか、どこをもっと向上させると良いのか、という発見が沢山できるはずです。
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【小学校英語を教える先生方必見!】デビッド・ヌーナン博士の語るアナハイム大学の児童英語認定(Teaching English to Young Learners Certificate)プログラム(前編)
アナハイム大学のオンラインTeaching English to Young Learners(児童英語)(TEYL) 認定プログラムを開発・監修したデビッド・ヌーナン博士が、プログラムについてご紹介いたします。 アナハイム大学の児童英語認定は、子供たちへの英語指導についての認定コースです。(中略) 子どもたちへの指導法に関する理論と研究のバランスのとれた入門編を提供していますが、最大の重点は実践にあります。 このコースの終了時には、自信を持って教室に入り、子どもたちを教えることができるはずです。始めの2、3週間のモジュールでは「子どもたち (young learners)」とは誰か、という重要な問いに重点が置かれています。なぜならその言葉自体は非常に曖昧で、3歳から15歳までの年齢の子どもたちが含まれるからです。(中略) プログラムのモジュールは、リスニング、スピーキング、リーディング、ライティングの4技能の指導法をカバーし、言語の3つの要素である文法、語彙、発音の入門、さらに学習スタイルや学習ストラテジー、学習リソース、課題と評価方法、さらにこれは非常に重要なことですが、テクノロジーの使用とコンピューターを使った言語学習への入門といったさまざまなモジュールが含まれています。(後半に続く) 下記より、動画でもご覧いただけます。 【デビッド・ヌーナン博士プロフィール】 世界的に著名な言語学者として知られ、アナハイム大学ではデビッド・ヌーナンTESOL研究所のディレクター、さらに1996年に自身が設立し、研究科長を務めたアナハイム大学教育学研究科でも指導を続ける。これまでにケンブリッジ大学出版、オックスフォード大学出版、センゲージ出版、ピアーソン出版、など大手出版社から多数の著書を出版し、ベストセラーとなった。代表著書の教科書シリーズ「Go For It」は世界中で累計2.5億部を売り上げ、教科書シリーズとして世界最大の売上部数を誇る。2000年には北米以外の地域出身者として初めて、世界最大の言語教育学会、TESOLの会長に選出された。これまでに香港大学、コロンビア大学、ハワイ大学、モントレー・インスティチュートなど、多くの名門大学にて指導。2002年、さらに2015年にはアナハイム大学でのオンライン教育を通じた英語教育への貢献に対し、米国下院より表彰を受けた。2003年にはビジネス・レビュー・ウィークリー誌にてアジアで最も影響力のあるオーストラリア人7位に、さらに2005年には「影響力のあるオーストラリア人50人」の上位に選出された。1996年12月にシドニーで開催されたサミットにおいては、世界で活躍する100名のオーストラリア人のうちの一人として、オーストラリア首相より招聘を受けた。2015年、TESOLへの貢献に対し、James E. Alatis賞を受賞。2016年にはTESOL協会が選出した過去50年間でTESOL分野への発展に最も貢献した50名のうちの一人に選ばれた。 この件に関するお問い合わせ:support@anaheim.edu
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アナハイム大学 2018年オンラインDBA(ビジネス博士課程)プログラム授業予定
アナハイム大学オンラインDBA (Doctor of Business Administration)プログラム*の2018年授業予定をご案内します。 授業は全て6週間、ライブ授業**が第2・4週目の金曜日夕方以降(米国太平洋時間)(日本時間土曜日午前中)に行われます。外部の方も受講可能です。お申込み方法・入学資格等については本学ウェブサイト、もしくはsupport@anaheim.eduまでお問い合わせください。 *MBA がMaster of Business Administration(修士課程)であるのに対し、DBAはDoctor of Business Administration (博士課程)。アナハイム大学では DBA in International Business, DBA in Management, DBA in Sustainable Management, DBA in Entrepreneurshipの4つを提供。 **講義(60分間)+学生間のディスカッション(30分間) 2018年 オンラインDBAプログラム(ビジネス博士課程)スケジュール Term 1(1月8日〜2月18日): BUS 570: Intercultural Communications Term 2(2月19日〜4月1日): BUS 540: International Marketing Term 3(4月2日〜5月13日): BUS 520: International Human Resources Management BUS 572: Seminar in International Business Term 4(5月14日〜6月24日): BUS 550: International Management Term 5(6月25日〜8月5日): BUS 555: Corporate Social Responsibility and Ethics BUS 542: International Business Law ENT 540: Entrepreneurial Forecasting and Planning Term 6(8月6日〜9月16日): BUS 545: Green Marketing and Environmental Product Design BUS 575: Supply Chain Management Term 7(9月17日〜10月28日): BUS 530: International Accounting Term 8(10月29日〜12月9日): BUS 565: Sustainable Enterprise Development and Leadership
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2018年アナハイム大学 オンラインMBAコース開講予定
アナハイム大学オンラインMBAプログラム(International MBA, MBA in Sustainable Management)の2018年授業予定をご案内します。 授業は全て6週間、ライブ授業*が第2・4週目の金曜日夕方以降(米国太平洋時間)(日本時間土曜日午前中)に行われます。外部の方も受講可能です。お申込み方法・入学資格等については本学ウェブサイト、もしくはsupport@anaheim.eduまでお問い合わせください。 *講義(60分間)+学生間のディスカッション(30分間) 2018年 オンラインMBAプログラムスケジュール Term 1(1月8日〜2月18日): BUS 570: Intercultural Communications Term 2(2月19日〜4月1日): BUS 540: International Marketing Term 3(4月2日〜5月13日): BUS 520: International Human Resources Management BUS 572: Seminar in International Business Term 4(5月14日〜6月24日): BUS 550: International Management Term 5(6月25日〜8月5日): BUS 555: Corporate Social Responsibility and Ethics BUS 542: International Business Law ENT 540: Entrepreneurial Forecasting and Planning Term 6(8月6日〜9月16日): BUS 545: Green Marketing and Environmental Product Design BUS 575: Supply Chain Management Term 7(9月17日〜10月28日): BUS 530: International Accounting Term 8(10月29日〜12月9日) BUS 565: Sustainable Enterprise Development and Leadership
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2018年アナハイム大学オンラインTESOL(英語教授法)博士課程 コース開講予定
アナハイム大学オンラインTESOL博士課程(Doctor of Education in TESOL*)の2018年授業予定をご案内します。 授業は全て9週間、毎週金曜日夕方以降(米国太平洋時間)(日本時間土曜日午前中)に約1時間30分**のライブ授業が行われます。外部の方も受講可能です。入学のお申し込みは随時受け付けております。 2018年 TESOL博士課程 (Ed.D. in TESOL) スケジュール Term 1 (1月8日〜3月11日): EDU 704: Discourse Analysis for Language Teachers Term 2(3月19日〜5月20日): EDU 706 Special Topics EDU 731 Qualitative Research Methods Term 3(5月28日〜7月29日): EDU 700 Instructed Second Language Acquisition EDU 713 Special Topics EDU 732 Dissertation Proposal Writing Term 4(8月6日〜10月7日): EDU 705 Language Testing Term 5(10月15日〜12月16日): EDU 702 Individual Differences in Language Teaching & Testing EDU 732: Dissertation Proposal Writing *Teaching English to Speakers of Other Languages; 英語を母国語としない人のための教授法 **60分講義+学生間のディスカッション30分
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