Month: April 2019

アナハイム大学TESOL(英語教授法)サーティフィケート日本人修了生の声〜伊藤 有子さん

アナハイム大学TESOLサーティフィケートプログラム修了生伊藤 有子さんに、本学でのご経験について伺いました。 1. TESOLサーティフィケートの取得を決意された理由は? 以前の勤務校で整った指導案を英語で準備している若い先生が、オーストラリアでTESOLを学んだと言っていたので、それ以来、興味をもっていました。住まいのある茨城県水戸市はアナハイム市と姉妹都市で、『アナハイム通り』やアナハイムの記念碑があったり、と大学名に親しみが持てたこと、そして茨城県の教育委員会から紹介を受けたことも大きな理由となりました。 2. プログラムで良かったことは? 全16ユニットを1週間に1ユニットずつ15週間で履修しました(異文化コミュニケーションのユニットのみ、少しずつ数週間に渡って履修)ので、量的にそれほど負担を感じず、また英語教育の基本事項がすべて網羅されていることに意欲が湧きました。英語教員として20年近く生徒と接してきましたが、大学では免許に必要な最低限の科目を取っただけでしたので、このように細分化された英語指導法を学ぶ機会を得て、日頃の指導法を客観的に見直し、改めて考えることができました。 私は2018年11月スタートでした。このコースは11名で日本人3名以外は海外の方々でした。仲間のレポートを読み、コメントすることが課題の一つとして義務付けられていましたので、仲間たちが実際にどのような英語教育を日々行なっているのか、どんな問題に直面しているのか、海外の状況や考えを知ることができました。英語の教員として異国の地にいて同じ問題意識、課題に対して向き合う仲間たち、話したこともない彼ら彼女たちのレポートを読むとうなずいたり、うなったりその素晴らしさに知的好奇心が刺激されました。またコメントをもらった時はさらにやる気がでました。心も豊かになった気がします。 3. 現在のお仕事について教えてください。本学での学びはどう役立っていますか? 3月までは公立高校で、4月からは私立の中高一貫校で教鞭を取っています。英語教育にかなり力を入れている学校なので生徒たちの会話力も高く、ネイティブの教員のみの授業もあります。使える英語の習得のために、いかに生活に密着した状況を作り出して生徒が自分のことを表現する力を伸ばすかを考える時、頭に浮かぶのはこのプログラムの活動例や理論です。学び始めて以来テキストを開き、学んだことを確認することもしばしばあります。今までと違った視点から4技能を駆使した授業をデザインできるようになったことが最大の成果です。 4. オンラインで学ぶという経験についてはいかがですか? 英語教員ですから英語圏で学ぶことに憧れますが、現在の生活環境-子育てなどを考えると物理的にも資金的にも海外で学ぶことはできません。ですから、オンラインで海外での学びと同じ内容を履修できるのは、本当にありがたいことでした。PCを開き2,3分後には指一本で学びがスタートし、世界の仲間たちや指導教官のコメントが翌日には返ってくるオンライン学習は、まるで魔法のようでした!幸せな時間でした!また、あらゆる場面の学びにオンラインでつながり、学ぶ環境が不可欠であることを身をもって経験でき、ICT教育の重要性を感じました。 5. どんな人に本学のTESOLサーティフィケートプログラムをおすすめしますか? 私のように学びたくても、忙しくてなかなか大学に通学することが困難な方や、海外での英語教授法の授業に興味のある先生方におすすめします。 6. どのように仕事と勉強のタイムマネジメントをされましたか? 普段の仕事の量は変わりませんので、小テストの採点やプリント作りなどの次時の準備を勤務時間に終えるよう意識は変わりました。しかしいくら集中しても終わらないときには帰宅が8時を過ぎます。それから家事を行い、自分の時間は夜の11時くらいからだったので、深夜3時ぐらいまで課題に取り組むこともよくありました。また早く仕事が終わり、定時退勤できた時や休日には家では集中できないため、コーヒー店にこもって集中的にじっくり課題に取り組みました。また課題のやり方に関して、私は、その週のユニットのビデオレクチャーの視聴とテキストの熟読後に10~12ある課題の中から興味を持った2つを選んで、レポートを書きましたが、いつもレポート提出が早い人は、自分の興味のある課題の部分だけを読んでレポートを書くと言っていました。じっくり焦点を絞りたい人にはそういったやり方もあると思いますが、毎週のテストはその週のユニット全体から出ますので、やはり全体を勉強をしていなかったり復習していないと焦ると思います。 7. これからTESOL サーティフィケートプログラムを始める方にアドバイスを。 仕事と家庭があり定められた期限内にレポートをこなす15週間は、きついかもしれません。でもそれに勝る知的好奇心や、今まで知らなかったことを学べる喜び、実践と学問がつながっていることを発見することなど、世界が広がる経験を通して得るものは大きいと思います。大変ですが家族の協力に感謝し、目の前の生徒たちに還元できると思えばやり切れると思いますので是非、挑戦してみてください。 8. その他コメント 実は、英語圏で英語を学んだ経験がないのですが、今回、アナハイム大学でTESOLサーティフィケートプログラムを終えたことで、いくらか自分に自信を持つことができました。今後も与えていただいた知識を生かして英語教育に邁進していきたいと思います。すばらしい機会をありがとうございました。

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アナハイム大学TESOL(英語教授法)サーティフィケート日本人修了生の声〜今西 由美子 さん

アナハイム大学TESOLサーティフィケートプログラム修了生今西 由美子さん(横浜市立南高等学校 教諭)に、本学でのご経験について伺いました。 1. TESOLサーティフィケートの取得を決意された理由は? 学生時代に英語教授法について修士課程を修了してからだいぶ時間が経ち、二人の子供の育児休業から仕事に復帰後、もう一度今までの英語教員としての経験を踏まえて英語教授法を体系的に学び直したいと思っていたところ、横浜市教育委員会の紹介で本プログラムを受講するチャンスが巡ってきましたので応募することにしました。 2. プログラムで一番良かったことは? 大学院時代に著書を拝読していたDr. David Nunanの授業を受けられたことです。授業もテキストもとてもわかりやすかったです。 3. 現在のお仕事について教えてください。本学での学びはどう役立っていますか? 文科省からスーパー・グローバル・ハイスクール(SGH)に指定されている公立の中高一貫校の横浜市立南高等学校で高校の英語教員をしています。本校ではラウンドシステムという特殊な英語教育を中学から行っていますが、本プログラムを受講したことで、第二言語習得の観点から本校のラウンドシステムの有効性について改めて認識することができました。 4. オンラインで学ぶという経験についてはいかがですか? 初めての経験でしたので最初は正直戸惑いましたが、昔からオンライン教育を行っているアナハイム大学のプログラムはとても受講しやすく、また、クラスメイトや先生からのレスポンスも早く返ってきましたので、スタートから2、3週間後にはストレスなく受講することができました。 5. どんな人に本学のTESOLサーティフィケートプログラムをおすすめしますか? 私のように学びたくても、忙しくてなかなか大学に通学することが困難な方や、海外での英語教授法の授業に興味のある先生方におすすめします。 6. どのように仕事と勉強のタイムマネジメントをされましたか? 好きな時にいつでも学習できましたので、平日は仕事から帰ってきて家事と5歳と1歳児の育児をし、子供たちを寝かしつけてから勉強できたので、とても助かりました。 週末には集中してテキストを読んでレポートを書きました。慣れてからは仕事や育児でペースが狂っても対処できるように先取り学習をして進めるようにしていました。 7. これからTESOL サーティフィケートプログラムを始める方にアドバイスを。 どのくらい自分に負荷をかけて学習するかはある程度自分で調整できますが、せっかくプログラムを受講するのであれば、できるだけ多くのことを学べるように毎回の小テストで満点を取るつもりで学習に取り組むことをおすすめします。また、先生がとても親切ですので、疑問に思ったことはどんどん積極的に質問するとより多くのことを教えてもらえます。 8. その他コメント アナハイム大学の先生方もスタッフの方も連絡をするとすぐに対応して下さってありがとうございました。プログラムを受講する上で家族にもサポートしてもらい、感謝しています。育児休業で仕事から離れていた期間があったものの、まとまった時間をかけて英語教授法を学んでプログラムを無事修了できたことはとても自信になりました。 これからも学んだことをどんどん仕事に活かしていきたいです。

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アナハイム大学TESOL(英語教授法)サーティフィケート日本人修了生の声〜岩瀬 俊介 さん

アナハイム大学TESOLサーティフィケートプログラム修了生の岩瀬 俊介さん(学校法人石川高等学校・石川義塾中学校 教諭)に、本学でのご経験について伺いました。 1. TESOL サーティフィケートの取得を決意された理由は? TESOLについて関心がありましたが、なかなか仕事の都合で学ぶことができませんでした。そんな時、当時の勤務校から本プログラムを紹介されました。自分自身、大学では教授法についてそこまで深く学んだことがなかったこともあり、改めて理論を徹底的に学びたいと思い、取得を決意しました。 2. プログラムで一番良かったことは? 仕事が忙しい中、テキストである洋書を一冊読み切ったことです。初めは順調だったのですが、やはり仕事の都合などでなかなか学習時間が取れないこともありました。そんな時でも、仲間やスタッフの方からの励ましがあったおかげで、最後まで取り組むことができました。一冊の指導書を読み切る経験がなかったため、自信にもなりました。先生方個人の指導観によって、テキストの読み込みが偏ってしまいがちですが、このプログラムでは全てのレッスンにとことん取り組むことができ、自分の指導観が広がりました。   3. 現在のお仕事について教えてください。本学での学びはどう役立っていますか? サーティフィケート取得の頃に、公立高校を退職し、現在は福島県の学校法人石川高等学校・石川義塾中学校で英語を教えています。難関大学を志望する生徒から、部活動で全国優勝する生徒まで、様々な進路希望の生徒がいる学校なので、それぞれの生徒に合った多彩な指導方法が求められます。アナハイム大学で学んだことを生かし、生徒が主体的に取り組む授業を実践することができています。改めて自分自身の指導方法を見直し、英語を使いながら、生徒がアクティブに学べるような授業にチャレンジできています。   4. オンラインで学ぶという経験についてはいかがでしたか? 初めての経験だったので、不安でした。しかし、始めてみると、移動時間がかからず、自分の都合に合わせて学ぶことができるなど、オンラインだからこそのメリットが想像以上に多かったです。理解しにくい抽象的なレッスンについては繰り返し動画を見たり、2、3回目は倍速で見たりすることができ、講義動画1つを取ってもメリットが多く感じられました。さらに講義内のディスカッションをフォーラム上で行うのですが、こちらも仲間の意見を読むことで改めて学びが深まることが多く、またそれを繰り返し読むことができるため、英語で学ぶことの難しさをやわらげてくれました。 5. どんな人に本学のTESOL サーティフィケートプログラムをおすすめしますか? 忙しい先生、自分の授業をもっと良くしたいと思う先生、英語力を高めたいと思う先生。 6. 仕事と勉強のタイムマネジメントはどうされましたか? 「英語力を高める」「授業改善に役立つ」という観点で考えると、このプログラムの勉強は勤務時間内で行ってよいものと思い、管理職の先生に相談の上、勤務時間内にも勉強に取り組んでいました。私の場合、特に仕事が落ち着きつつある時期を狙ってプログラムを始めましたが、やはり勤務時間を超えて家で深夜まで取り組むことがほとんどでした。この4か月間はプライベートの時間や睡眠時間も削りながら、納得できるところまで学習に取り組みました。また、移動時間をテキストを読む時間に活かしたり、ジムで運動しながら動画を視聴し直したり、隙間時間を使って取り組みました。ただ、学び方はそれぞれなので、そこまで深く取り組まずに、もう少しコンパクトに受講することも可能だと思います。 7. これからTESOLサーティフィケートプログラムを始める方にアドバイスを。 現役の先生方にとっては、新たに何かを知るというよりは、改めて自分の授業を見つめ直すプログラムだと思います。これまでどこかで学んできたこと、聞いたことを整理し直し、自分自身の授業に生かしていくことができます。仕事との両立は大変ですが、それ以上のものが自分の中に得られることができました。時には遅れて提出したり、提出し損ねたりもしましたが、それでも最後まで続けることで自分の中に大きな指導の核を作ることができました。 8. その他コメント 自分自身への投資と思って始めましたが、振り返ると未来の生徒たちへの投資だったと思います。教師として学び続けることの大切さをこのプログラムを通じて強く感じることができました。100点の授業など存在しないのでしょうが、1点でも高めようとすることで、これまで気が付かなった視点やアイデアに出会うことができます。参加をする前は、仕事がこんなに忙しいのにさらに勉強をする時間があるのか、など迷ったり悩んだりしました。プログラムを始めてからは、学ぶ面白さを感じながらも、忙しさや課題に追われ、若干の後悔もありました。しかし、15週間のプログラムを終えた今、本当に受講をして良かったと胸を張って言えます。受講しようか迷っているのであれば、とりあえずやってみることをおすすめします。

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ANAHEIM UNIVERSITY TO HOST MBA / DBA INFORMATION SESSION IN TOKYO

Anaheim, CA — Anaheim University will host a special information session in Tokyo for its onlne MBA and Doctor of Business Administration programs at the Wesley Center in the Minami Aoyama area of Minato-Ku, Tokyo. Anaheim University is currently offering a new tuition relief program for a $5,000 accredited online MBA, and a $10,000 accredited online DBA to 100 incoming students, making these online programs the most affordable MBA and DBA on today’s market, and allowing students to graduate debt-free.  Each of the 6-week business courses that comprise the MBA and DBA programs also include live, real-time online seminars led by business and industry experts, offering students an interactive international experience without having to travel beyond their home or work, thus keeping the focus on quality as well as affordability. Anaheim University’s Online MBA / DBA Orientation in Tokyo Date: Saturday, April 15th, 2017 Time: 10:00 am to 11:30 am Location: Wesley Center: Mosaic Room 201 6-10-11 Minami Aoyama Minato-ku, Tokyo, 107-0062 Japan Access information: http://wesley.or.jp/english/access/index.html To RSVP, please contact Anaheim University’s Admissions Office (support@anaheim.edu). The MBA in International Business, MBA in Sustainable Management, and Master of Entrepreneurship each take an average of 18 months to complete and are designed to allow students to work full time while earning their degrees.  The DBA programs, with concentrations in International Business, Sustainable Management, Entrepreneurship, and Management, take an average of 2.5 years to complete and are also designed for professionals who work full-time. This tuition relief program reduces the cost of the entire MBA degree program to $4,975, which includes $4,500 for tuition ($375 per course x 12 courses) plus application, registration, and graduation fees.  The entire DBA degree program is $10,975, which includes $10,500 for tuition ($525 per course x 20 courses) plus application, registration, and graduation fees.  Students can either pay for the entire program up front, pay for each 6-week course as they take it, or pay on a monthly basis, which would be $250 x 18 months for the MBA or $365 x 30 months for the DBA. About Anaheim University Anaheim University is a nationally accredited online institution of higher learning headquartered in Anaheim, California.  The school is accredited by the Distance Education Accrediting Commission (DEAC), an accrediting commission based in Washington D.C. and established in 1926.  The DEAC is a recognized member of the Council for Higher Education Accreditation (CHEA). For more information about Anaheim University and our programs, please visit our website at www.anaheim.edu. ###

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アナハイム大学TESOL(英語教授法)サーティフィケート日本人受講生の声〜石丸 加奈恵さん

アナハイム大学TESOLサーティフィケートプログラム受講中の石丸 加奈恵(岡山県立倉敷天城中学校教諭)さんに、本学でのご経験やこれまでのキャリアについて伺いました。   1. オンライン学習という経験はいかがですか? 日本だけではなく、世界各地から集まるクラスメイトとお互いの考えや経験を共有することができ、とても楽しいです。そして、クラスメイトの多くは英語教師経験者なので、指導方法や課題を共有することで、自分にはない視点も学ぶことができるので、毎週、ワクワクする自分がいます!   2.  現在のお勤め先そしてキャリアについて教えてください。 現在、岡山県立倉敷天城中学校に勤務して5年目を迎えます。本校は併設型中高一貫教育校で、高校は文部科学省からSSH(スーパーサイエンスハイスクール)の指定を受けている学校です。また、課題研究を英語で行ったり、英語のスピーチコンテストで上位入賞をしたりと、英語教育にも情熱を注いでいて、成果も上がっています。 3. プログラム受講前と比べて、英語力は向上しましたか? 確実に向上したと思います!特にライティング力とスピーキング力が付きました。オンライン授業を通して、自分の考えを述べたり、クラスメイトの考えについて、ディスカッションをしたりするので、考えて発信する力、書く力が着実に身に付きます。受講する前は、IELTSのSpeaking、 Writingスコアが5.5~6.0であったのが、今では6.5をマークするようになりました。 4.  インストラクターからのサポート体制はいかがでしたか? 助言やサポートが十分にあります。受講するにあたり、日々の仕事と学習の両立で悩んでいた時に、インストラクターが、どのようにしたら両立できるか具体的で親身なアドバイスをしてくださったおかげで、今の私がいます。あのときのサポートが無ければ、挫折していたかもしれません。 5.  本学で学んだことはお仕事上で役に立っていますか? 英語教員として、とても役立っています。世界各地から集まる学生たちのほとんどが英語教員としての経験があり、さまざまな技術やアイディアを持っています。また、このプログラムはTESOL(英語教授法)についての専門的な知識を得られます。実際に学んだことを英語教育の現場で実践しています。 6.  その他本学TESOLサーティフィケートについて とにかく毎週ワクワクします!1週間で各ユニットを学ぶ → 質問に対して自分の考えを述べる → クラスメイトとディスカッション → 小テストで確認と、日々の仕事との両立でハードに感じることもあります。でも、仲間やインストラクターがいるので、苦しさも楽しさに変わります!1週間終わるごとに次が待ち遠しくなります。英語教員として専門的な知識だけではなく、それ以上のもの、異文化理解、すてきな仲間との出会い、英語力UPと多くの学びを得るプログラムだと思います! 7.  本学のプログラムを他の方にもお勧めしたいと思われますか? 私自身・・・「ぜひとも!」 アナハイム大学で学ぶことができ、英語教員として恵まれていると思います。このプログラムを紹介してくださった岡山県教育委員会をはじめ、勤務している職場の理解と応援にも感謝しております! Next is your turn!   “Let’s open the door to a new world!”

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