Category: Japanese News

海外MBAを総費用5000ドル以下で取得。アナハイム大学オンラインビジネスプログラム授業料緩和のお知らせ

この度、米国カリフォルニア州を拠点に世界各地にオンライン教育を展開するアナハイム大学では、修士レベルのビジネスプログラムにおける授業料の見直しを行い、授業料を大幅に緩和いたします。授業料をこれまでの約3分の1に抑え、2017年1月より、総額5,000ドル以下でMBAを取得していただけるようになりました(先着100名様)。 今回の授業料緩和に該当するのは、本学のインターナショナルMBA (International MBA)、グリーンMBA (MBA in Global Sustainable Management)、アントレプレナーシップ修士課程(Master of Entrepreneurship)です。これらのプログラムでは、働きながら約18ヶ月で修了していただくことが可能です。上記プログラムはすべて米国における公式認可を受けており、今回の緩和により、1コースあたり授業料を400ドル以下に抑えることに成功し、今最もリーズナブルなMBAとなりました。   【プログラム費用の詳細】 Application Fee(申し込み費用): $75 Registration Fee(手続き費用): $100 Total Tuition(授業料総額): $4,500($375 x 12 コース) Graduation Fee(卒業証書等諸費用): $300 総額: $4,975     お支払い方法について 費用は一括払い、コース毎の支払い、月賦払いの中からいずれかを選んでいただけます。月賦払いの場合、毎月250ドルを18ヶ月に分けてお支払いいただけます。授業は6週間毎に開講され、働きながら、奨学金の返済に悩まされることなくMBAを取得していただくことが可能です。   世界各地から集まる教授陣・クラスメートとインタラクティブに学ぶ  アナハイム大学のオンラインプログラムでは、学生と経験豊富な教授陣が世界中から集まります。リアルタイムで行われるオンライン授業では、自宅や職場にいながら、バーチャルクラスルームでインタラクティブな授業を受けることができます。 アナハイム大学では「Students First, Always」というモットーの下、質の高い教育と、リーズナブルな費用の両方を実現しました。より詳しい情報は本学ウェブサイトからもご覧いただけます。  

Read More »

ロバート・ロバートソン教授、南北アメリカにおける次世代リーダープログラム (Emerging Leaders in the Americas Program)奨学金受賞者に選出される

アナハイム大学盛田昭夫スクール・オブ・ビジネスの研究科長、ロバート・ロバートソン教授がカナダ政府によって南北アメリカにおける次世代リーダープログラム(Emerging Leaders in the Americas Program)(ELAP)奨学金受賞者に選出されました。 ELAP奨学金は、カナダ国際教育事務局 (CBIE)と共同運営され、カナダ、ラテンアメリカ、カリブ諸国の高等教育機関のつながりを強める一方で、南北アメリカにおける人材開発と次世代の指導者を支援することを目的に設立されました。 さらに、ロバートソン教授は本年11月14日〜16日にわたり、カナダのオンタリオ州オタワにて開催されたCBIEの50周年記念学会に出席。この学会はカナダやその他海外機関、自治体や国立の教育団体などから800名以上の学者、代表者、その他関係者が出席する重要なイベントとなりました。多くのセッションで高まりつつある、学術機関におけるグローバルな視点の重要性について言及されました。 ロバートソン教授は、同学会は学術機関のグローバル化を理解する上で、また、この学会のようなイニシアチブがなぜ重要なのかを理解する点において大変意義深いものであると述べました。 ロバート・ロバートソン教授 アナハイム大学盛田昭夫スクール・オブ・ビジネスの研究科長を務める。 25年以上にわたる、カナダ、米国、中央アジアにおける名だたる団体の指導実績を持つ。

Read More »

ロバート・ロバートソン教授盛田昭夫スクール・オブ・ビジネス研究科長に就任

この度、アナハイム大学盛田昭夫スクール・オブ・ビジネスで研究科長を務めたウィリアム・ハートリー教授が11年間の本学での功績を称え、名誉教授に就任いたしました。また、ハートリー教授に代わり、副研究科長のロバート・ロバートソン教授が研究科長に就任いたしました。ハートリー教授は今後も引き続き、盛田昭夫スクール・オブ・ビジネスにて指導を行います。 ウィリアム・ハートリー教授 教育とプライベートセクター、指導とコンサルティングにおける豊富な経験を持つ。コロラド大学、カリフォルニア大学バークレー校、ウィスコンシン大学にて学士号、3つの修士号、さらに博士号を取得。 フォーチュン500企業の研究開発部門のマネージャーからフォード社の役員研修プログラムなど、多様な経歴を持つ。個人ではアートギャラリーを所有・運営。長年の学部レベルの指導経験に加えて、ナイアガラ大学(ニューヨーク州)やエンブリー・リドル航空大学(フロリダ州)にてMBAプログラムを指導したほか、ニューヨーク州立大学ではオンライン授業を指導。コンサルティング関連では、主に経営開発と戦略的経営コンサルティング活動に取り組んだ。 ロバート・ロバートソン教授 15年以上にわたり、教務部副部長、経営学部長やMBAプログラムのディレクターを米国及びカザフスタンにて務めた実績を持つ。経営組織に関するPh.D.をスターリング大学(スコットランド)で取得。そのほか法学修士号、行政学修士号、さらにマサチューセッツ工科大学のスローン経営大学院にてエグゼキュティブ・サーティフィケイトを取得。また、フルブライト奨学生にも選出された。欧米諸国をはじめ、中国、台湾、ベトナム、カザフスタン、ブラジルなど海外での講演経験も豊富に持つ。カナダ・ハミルトン市のシティ・マネジャーを務めるなど、20年以上にわたるパブリック・セクターでの実績を持つ。 詳細はこちらから(英語)

Read More »

2016年TESOLレジデンシャルセッション開催報告

去る8月4日(木)から7日(土)の4日間、東京都内にて本学オンラインTESOL修士課程及び博士課程のレジデンシャルセッション(滞在型学習)が開催されました。 毎年開催されるTESOLレジデンシャルセッションは、カリフォルニアと東京で隔年開催され、本年は東京での開催となりました。本学よりデビッド・ヌーナン博士、ロッド・エリス博士、ハイヨ・レインダース博士、さらにデニス・マレー博士が来日し、4日間集中講義が行われました。 本学学生にとってTESOLの著名な教授陣から対面講義を受けられる大変貴重な機会であり、活発なディスカッションが行われるなど、学びを深める機会となりました。 また、世界各地から集った、日頃オンラインで交流のあるクラスメートとも交流を深める様子が見られました。

Read More »

アナハイム大学 – 昭和女子大学 TESOL公開セミナー開催のご報告

8月6日(土)、昭和女子大学(東京都世田谷区)にてTESOL(英語を母国語としない人のための教授法)公開セミナーが開催されました。この共同公開セミナーの開催は2014年に引き続き、2度目。 ロッド・エリス博士やデビッド・ヌーナン博士など応用言語学の分野で世界的に著名な教授陣の来日講演機会とあり、午前9時から午後5時半までという長時間のセミナーにも関わらず、英語教育を学ぶ大学院生の方や英語教育に携わる先生方など多くの方々にご参加いただきました。 セミナー開催にあたりご尽力いただきました関係者の皆様、参加者の皆様に深く御礼申し上げます。  

Read More »

持続可能な経営を学ぶ!8月開講グリーンMBAクラスのご紹介

アナハイム大学黒川紀章グリーンインスティチュートでは、持続可能な経営に特化したMBAプログラム、MBA in Global Sustainable Managementをご提供しています。 環境に優しい企業経営をテーマにしたMBAプログラムは、米国ではグリーンMBAと呼ばれ、本学のプログラムでは企業の社会的責任や環境に優しいプロダクトデザインなど、サステナビリティをテーマにしたトピックについて学ぶと同時に、アカウンティングやファイナンスといったビジネスの基礎を鍛える内容となっています。 中でも特に今月開講した、BUS 545 Green Marketing & Environmental Product Design/Recycling の授業では、環境的・社会的に持続可能なマーケティング、グローバルな活動の場を持つ多国籍企業の考えるべき責任といったトピックを学んでいます*。 BUS 545 Green Marketing & Environmental Product Design/Recycling 担当教員:Robert Robertson (クリックするとプロフィール(英文)がご覧いただけます)期間:2016年8月8日(月)〜2016年9月18日(日)(6週間) *本学のビジネスクラスは1学期が6週間で構成され、6週間のうち、オンライン授業(リアルタイム)が2度行われます。 本学のオンライン学習システムについて、詳しくはこちらからご覧いただけます。

Read More »

アナハイム大学6月27日開講 オンラインMBAコース

アナハイム大学盛田昭夫スクールオブビジネスがご提供する、オンラインインターナショナルMBAプログラム、および黒川紀章グリーンインスティチュートがご提供する持続可能な経営に特化したオンラインMBAプログラム、グリーンMBAプログラムでは6月27日(月)(米国太平洋時間)より下記の通り新たな授業が開講されます。 6週間の短期集中型授業で専門知識を身につけ、キャリアに役立つ知識とスキルを身につけることが可能です。 (各コース名をクリックしていただくと詳細がご覧いただけます) インターナショナルMBA(International MBA) BUS 596 Doing Business In North America 担当教員:William Hartley 期間:2016年6月27日〜8月7日 オンライン授業スケジュール:7月1日(金)&7月22日(金)午後5:00 – 6:30(米国太平洋時間)   グリーンMBA (MBA in Global Sustainable Management) BUS 555 Corporate Social Responsibility & Ethics 担当教員:Patricia Ray 期間:2016年6月27日〜8月7日 オンライン授業スケジュール:6月30日(木)&7月21日(木)午後5:00 – 6:30(米国太平洋時間)

Read More »

世界的言語学者が来日講演 – アナハイム大学・昭和女子大学共同TESOL(英語教授法)一般公開セミナースケジュールのご案内

米国カリフォルニア州を拠点とし、世界中にオンライン教育を展開するアナハイム大学が、2014年に大成功を収めたTESOL (英語教授法)オープンセミナーを今年再び昭和女子大学(東京都世田谷区)にて開催することが決定いたしました。 同セミナーのために、本学よりデビッド・ヌーナン博士やロッド・エリス博士、アナハイム大学教育学研究科長・ハイヨ・レインダース博士、さらに先日TESOL協会が発表した「50年間で最もTESOL(英語を母国語としない人のための教授法)の発展に貢献した50人」に選出されたデニス・ムレー博士など世界的に著名なTESOL 教授陣が来日し、Learning from Practice: Teacher Research in the ‘Modern Classroom’? というテーマの下、本学教授陣による講演およびパネルディスカッションを行います。一流教授陣が来日講演する、またとない貴重な機会となっております。大勢の皆さまのお越しをお待ちしております。 【日時】2016 年 8 月 6 日(土) 午前9時〜午後5時半(適宜休憩有) 【場所】昭和女子大学(東京都世田谷区) 【参加費用】無料 【お申し込み方法】registration@anaheim.edu まで E メールにてお問い合わせください。追って詳細をご連絡差し上げます。 公開セミナースケジュール 8:45 — Opening Address (Showa Women’s University President Tomoko Kaneko) 8:55 — Program Overview (Dr. Hayo Reinders) 9:00 — “Diary Studies in Teacher Research in the 21st-century Classroom” (Dr. Kathleen Bailey) 9:45 — “Doing Research in Language Classrooms” (Dr. Andy Curtis) 10:30 — Break   10:45 — “Forty Years On: My life as a Classroom Researcher” (Dr. David Nunan) 11:30 — “The role of strategies and strategy instruction in second language learning and teaching” (Dr. Luke Plonsky) 12:15 — Lunch   1:15 — “Challenges in the modern ELT classroom” (Dr. Denise Murray) 2:00 — Doctoral Presentations 2:45 — “Evaluating Tasks by Teachers” (Dr. Rod Ellis) 3:30 — Break   3:45 — Panel Discussion: Dr. David Nunan, Dr. Hayo Reinders, and Dr. Denise Murray   5:15 — Closing 【アナハイム大学について】 所在地: 1240 S. State College Blvd. #110 Anaheim CA 92806 設立: 1996 年 Tel: +1-714-772-3330 URL: http://www.anaheim.edu 事業内容: 米国カリフォルニア州アナハイムを拠点に、1996 年の設立以来、オンライン TESOL(英語教授法)プログラムやMBA など、質の高いオンライン教育を世界各地にご提供しています。特にTESOL プログラムでは、デビッド・ヌーナン教授やロッド・エリス博士など、世界的に著名な TESOL 教授陣が開発・指導するプログラムを有し、多くの卒業生が英語教育分野で活躍しています。  

Read More »

アナハイム大学オンラインTESOL修士課程 5月30日開講授業スケジュール

アナハイム大学オンラインTESOL修士課程(Master of Arts in TESOL)では、5月30日(月)に新たなクラスが開講されます。 EDU 570 Classroom-Based Evaluation 担当教員:キャスリーン・ベイリー (Dr. Kathleen Bailey) オンライン授業予定:毎週金曜日午後6時半〜8時(米国太平洋時間) (日本時間 毎週土曜日午前10時半〜午後12時)  担当教員のベイリー教授は米国応用言語学会(American Association of Applied Linguistics; AAAL)の本年度会長を務めるほか、TESOLおよび応用言語学における功績は世界的に知られ、これまでにJames E. Alatis賞など多くの賞を受賞。1998年から1999年には、TESOL協会の会長を務めた。数々の言語教育ジャーナルの編集委員を務めるほか、モントレー・インスティチュート・オブ・インターナショナル・スタディーズにて応用言語学を教える。アナハイム大学ではオンラインTESOL修士課程および博士課程の授業を担当する。 Dr. Kathleen Bailey 詳細プロフィールはこちらから 2015年に同クラスを受講した学生の声 – 統計のやり方に関して自分にはできそうもないと思っていましたが、この授業を通じてすごく自信がつきました。 – 教材についてより実践的に考えられるようになり、また理解を深めることができた。私にとって本当にためになるコースだった。 – ベイリー先生の丁寧なフィードバックとサポートに本当に感謝しています。 – ベイリー先生は素晴らしい先生です。あらゆることをわかりやすいように説明してくれました。

Read More »

【本学在学生・卒業生の皆さまへ】アナハイム大学 カレッジリング&学位記フレーム販売のご案内

アナハイム大学のご卒業生(認定コースなど短期資格プログラムの修了生を含む)の皆さまは、本学卒業時に学位記に加え、カレッジリング及び学位記用フレームをオンラインにてご注文いただけます。 卒業年および本学学章、さらにお名前と専攻名を入れてお作りしています。 卒業記念としてアメリカでは大変ポピュラーなカレッジリング、さまざまなデザインをご用意しております。ぜひ記念にご注文ください。

Read More »

アナハイム大学で学ぶ元NBAプレイヤー:ウィンストン・ベネットさん

アナハイム大学では現在、バスケットボール選手としてNBA(National Basketball Association)で活躍した、引退選手への奨学金を提供しています。本学には現在3名の元NBA選手が在籍し、オンラインビジネス科学博士課程(DBAプログラム)で学んでいます。そのうちの一人、ウィンストン・ベネットさんに本学での学びとご自身のキャリアについて伺いました。 1. NBAでのキャリアについて教えてください。 私は1989年から1992年までクレーブランド・キャバリアーズとマイアミ・ヒートに在籍しました。いつも冗談で、かのレブロン選手(有名なNBA選手。クレーブランド・キャバリアーズに在籍した後、マイアミ・ヒートに移籍)に道を開いてやったんだと言っています(笑) 私が知っている中で、ゲーム前半でマイケル・ジョーダン選手を4点で抑えられたのは私しかいません。しかし、後半には65点を取られ、試合が終わる頃には69点を取られていました。そう、私こそマイケル・ジョーダン選手に最も多くの点数を取られた選手です。なんという思い出でしょう。 2. アナハイム大学を選んだ理由について教えてください。 私がアナハイムを選んだのは、ロースクールに行こうか、博士課程に進もうか迷っていた時でした。それは本当に見事なタイミングでした。決心する直前に、NBAからアナハイム大学が引退したNBA選手の進学を支援しているという内容のメールが来たのです。私は常に自分を向上させられるような、自分の可能性を伸ばせる道を探しています。アナハイム大学について調べ、自分にとても合っていると思いました。仕事で忙しい私にとって、プログラムの内容が優れているだけでなく、学生・父親・夫そして保険のプロフェッショナルとしての自分のニーズに合ったフレキシブルなプログラムでなければなりませんでした。 3. 本学での専攻と、選んだ理由について教えてください。 現在ビジネス科学博士課程(DBA*プログラム)で学んでいます。一日中ビジネスに関わっている、私の保険業界での仕事にとても合っています。私がこのプログラムを選んだのは、アカデミックな意味でも、またプロフェッショナルとしても、ビジネスについて、また成功するための方法について自分の知識を深め、自分のビジネス感覚を高めることができると思ったからです。 4. 本学でのご経験はいかがですか。 本当に素晴らしいと思っています。アナハイム大学のスタッフや先生方は本当に素晴らしいです。教授陣は一流であり、学生のことをとても気にかけてくれます。アナハイム大学にいると、私たち学生が学位を取得し、その後関連分野で成功するという目標を達成することをみんながとても大切なことである気にかけてくれているように感じます。私がアナハイム大学をとても気に入っている理由です。 5. 現在のお仕事について教えてください。また、本学での学びはキャリアにどう役立っていますか。 私は保険業界に従事しており、特に損害保険と災害保険について扱っています。さまざまな大学と保険の契約を結んでいます。 アナハイム大学のプログラムは、私に経営者の考え方について気付かせてくれました。さらにビジネスの評価方法、成功するビジネスに何を求めるのか、またうまくいっていないビジネスについてどうするかなどを学ぶことができました。また、批判的思考を養うことができています。 これまでで、私は本当に素晴らしいプログラム、さらにスタッフの皆さんと先生方に出会えたと思っています。神様が私のために送ってくれたようなプログラムです。 (*Doctor of Business Administration。MBAがMaster of Business Administrationであるのに対し、DBAは博士課程。)

Read More »

アナハイム大学 キャリー・ハミルトンエンターテイメントインスティチュート

アナハイム大学では、エミー賞受賞女優・キャロル・バーネット氏の娘であり、自身も歌手及び女優としてハリウッドで活躍した、故キャリー・ハミルトン氏を記念したエンターテイメントインスティチュートを設立いたします。 【キャリー・ハミルトン氏について】 女優・キャロル・バーネット氏とプロデューサーのジョー・ハミルトン氏の娘として1963年ニューヨークに生まれる。ペッパーダイン大学(カリフォルニア州)で音楽と演技を学び、女優そして歌手として、また脚本家、ディレクターとしても活躍した。映画「TOKYO-POP」に出演するなど、ハリウッドで注目の若手女優として脚光を浴びる一方、映画監督としてラティーノ・フィルム・フェスティバルで入賞。2002年、母であるキャロル・バーネット氏の自伝「One More Time」の舞台版「Hollywood Arm」に出演。その公開直後、ガンにより38歳で他界。 キャリー・ハミルトンエンターテイメントインスティチュートについて詳しくはこちらからご覧いただけます。

Read More »