Category: Japanese News

5月29日開講アナハイム大学オンラインTESOLコースのご案内

アナハイム大学では2017年5月29日よりオンラインTESOL修士課程 (MA in TESOL)および博士課程(Ed.D. in TESOL)にて、新たなTESOL(英語教授法)コースが開講されます。 授業は毎週リアルタイムで行われるオンライン授業(日本時間土曜午前)のほか、ディスカッションフォーラムへの投稿やその他オンラインで提出する課題が含まれます。ディスカッションフォーラムやオンライン授業を通じ、教員やクラスメートとインタラクティブに学ぶことが可能です。 下記授業は外部の方も登録していただけます。登録をご希望の方は、本学アドミッションオフィス(support@anaheim.edu)までお問い合わせください。 EDU 711 Technology and English Language Teaching 担当教員:Dr. Ken Beatty 期間:2017年5月29日〜7月21日 オンライン授業:毎週金曜日午後3時半〜5時(米国太平洋時間) (日本時間土曜日午前7時30分〜9時) 2017年5月29日〜7月21日 EDU 500 Second Language Teaching and Learning 担当教員:Dr. Ken Beatty  期間:2017年5月29日〜7月21日 オンライン授業:毎週金曜日午後5時〜6時半(米国太平洋時間) (日本時間土曜日午前9時〜10時30分)

Read More »

アナハイム大学の足跡:エンジェルズスタジアムでの始球式に参加(2009年)

2009年7月8日、米国プロ野球チーム、ロサンゼルス・エンゼル・オブ・アナハイムの本拠地、エンゼル・スタジアム・オブ・アナハイム(カリフォルニア州アナハイム)にて行われた、ロサンゼルスエンジェルズ対テキサスレンジャーズのアメリカンリーグ西地区決勝戦の始球式にアナハイム大学が参加しました。 本学のサポーターであるBody Glove(マリンスポーツ用品メーカー)の創立者、Bob Meistrell氏が本学を代表し、投球を行いました。

Read More »

淑明女子大学校(韓国・ソウル)とのTESOL(英語教授法)パートナーシップを締結

この度、アナハイム大学は韓国・ソウルに拠点を置く女子大学、淑明女子大学校とパートナーシップ提携を締結し、同校のTESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages; 英語を母国語としない人のための教授法)認定コースの修了生にアナハイム大学のオンラインTESOL修士課程 (MA in TESOL) もしくは、博士課程 (Doctor of Education in TESOL)への単位を移行することが可能になりました。 (淑明女子大学校のTESOLプログラムのディレクター兼国際TESOL協会 (TESOL International Association) の役員を務めるKyungsook Yeum氏(右)と本学Managing Director of Development、 David Bracey(左))

Read More »

オンラインMBA卒業生の声 ボブ・ギャリティーさん(2010年卒)

アナハイム大学オンラインMBAプログラムの卒業生、ボブ・ギャリティーさんに、本学での経験とその後のキャリアについて伺いました。 – アナハイム大学を選んだ理由は? 父の勧めです。当時授業料が期間限定でディスカウントされていました。良い評判も聞いており、私の忙しいスケジュールにも合っていたので都合が良かったのです。 – MBA の取得を決意した理由は? シリコンバレーの競争で生き残るためには、MBA が必要でした。 – プログラムで一番気に入ったところは? 素晴らしい教授陣です。 – プログラムで一番の思い出は? 教授の一人が私の父の友人で、私が授業中にどんなことをしていたかを話し、父からそれについてよく聞かれたことです。 – オンライン学習という経験についてはいかがでしたか? いつでもどこでも勉強できるので、とても便利でした。 – 学習コミュニティーの一員であると感じましたか? はい。オンラインでの会話や共同作業には大いに刺激を受けました。 – 珍しい場所からアクセスしたことは? ラスベガスへ向かう途中の高速道路脇のスターバックスです。車を止めて授業を受けるためにオンラインにアクセスすることができました。 – オンライン学習に対して疑問を抱いている人にはどんなアドバイスを? とにかくやってみたらと。 – これまでのキャリアについて教えてください。 シリコンバレーのスタートアップで、サプライ・チェーンとオペレーションマネジメントをやっています。その前は医療機器関係のスタートアップ4社で働いていました。MBAのプログラムで成功したり失敗した経験とその分析が役に立っています。 – MBAはどうキャリアに役立ちましたか? 色々なことへのドアを開けてくれると同時に、現在の仕事の基礎となっています。

Read More »

アナハイム大学オンラインTESOL修士課程卒業生がTESOL 2017で学会発表

アナハイム大学オンラインTESOL修士課程 (MA in TESOL) の卒業生、Cathie Beckerさんがシアトルにて開催中のTESOL(英語教授法)の国際学会、TESOL 2017にて22日(水)、学会発表を行いました。 Beckerさんは「Strategies to Motivate, Engage, and Empower Your Language」というテーマの下、学習者のモチベーションと教師のもたらす影響、教室内でのストラテジーについてオレゴン州立大学の教員一名と共同発表を行いました。

Read More »

アナハイム大学オンラインMBAプログラム日本人卒業生に聞く 「MBAはキャリアにどう役立ちましたか?」

アナハイム大学オンラインMBAプログラムの日本人卒業生の方に、卒業後のキャリアアップについて伺いました。 「MBAはキャリアにどう役立ちましたか?」 – 現在のキャリアではどうかわかりませんが、当時(前の会社)は営業本部に所属をしていて、製薬業界の営業でMBAを持っているというのは非常に稀、もしかしたらいなかったかもしれなかったので、社内出世は特に早かったと思います。転職にも有利でした。それは現在も続いております。(2006年卒) – 論理的な思考をするという点で大変役に立っています。宿題を片づけたり、レポートを書いたりした経験を通じて実際のビジネスシーンにおいても冷静に事実を特定し、原因を複数にわたって広く特定していくプロセスが自然と身についていると思います。(2005年卒) – 戦略作成、課題の優先順位、計画策定、そして組織運営に役立っています。また、コースで学んだことを、会社の若い人に伝えています。(2010年卒) – 転職(再就職)には一定の効果があったように思います。また、マーケティングやファイナンスにおいて自分の中で自信を持って業務ができています。(2012年卒) – 「すぐに転機が訪れる」わけではありませんでしたが、2013年に営業職から現在の部署に異動となりました。当時は社内でも志望者が大多数の人気職種であった、バイオロジー関連事業部(仮称)で、急にお誘いがありました。その時決め手となったのは、継続して磨き続けてきた英語力とMBA資格だったとのことです。大学院で鍛えられた英文速読術がレガシー効果としてやってきたのかもしれません。現在所属している事業部は、まだ会社としても導入期であり徐々に確立拡大していくドメインです。顧客層が多岐に渡りますし、広大なエリアを1人でマネジメントしなければなりません。それ故に交渉力、学術力、体力と多くのスキルを高次元に要求されますし、アンテナを張って最新情報を瞬時にアウトプットしなければなりません。当大学院で得た6週間以内で成果を出す、科目習得するというスピード意識を高める感覚は今でも仕事で役立っております。(2009年卒) – 内部監査部門で仕事をし、現在は監査役を拝命するにいたったのは、経営の視点で事業や業務を見る目を養えたおかげではないかと感じます。(2008年卒)

Read More »

アナハイム大学オンラインTESOL博士課程(Ed.D. in TESOL)卒業生の声 – Ling Phungさん(2017年卒)(後編)

TESOL博士課程(Ed.D. in TESOL)プログラム卒業生のLinh Phungさん(2017年卒)に、本学での経験や博士論文について伺いました。 インタビュー中編・前編もそれぞれリンクからご覧いただけます。 –  博士論文の口頭試問はいかがでしたか。緊張しましたか? 論文は12月に提出したのですが、私を含め口頭試問をする先生方もそれぞれ違う国に住んでいるので、口頭試問は3月にせざるを得ませんでした。論文を書き終えてから口頭試問の準備を始めるまで数ヶ月間の休みがありました。論文を何度も読み直し、いくつかの主要な引用元の論文を読み直しました。そして、研究からには含めなかったことについてメモを取りました。前日は心配でしたが、数時間前、さらに口頭試問中はわくわくして、試験官の先生に聞かれた質問に対し、思いつくまま答えました。少ししゃべり過ぎたかもしれませんが、情熱を持って話したので、かえってよかったかもしれません。無事に終えることができたので、とても嬉しかったです。 – 論文のトピックは何でしたか?選んだ理由は? 私のトピックは、タスクパフォーマンスへの学習者のエンゲージメントでした。学習者が、思考的にも感情的にも引きつけられるタスクや教材を開発することに関心があったので、このトピックを選びました。学習者が積極的にタスクに取り組んでいる時、授業からより多くのことを学ぶのかもしれません。 – レジデンシャルセッション(夏季集中講義)はいかがでしたか? 私はカリフォルニアで行われたセッションに二度参加しました。教授陣やクラスメート、アナハイム大学のスタッフの皆さんに直接お会いできて嬉しかったです。素晴らしいワークショップのほか、食事などを通してとても良い時間を過ごすことができました。 – 学習コミュニティーの一員であると感じましたか? クラスメート全員を身近に感じました。受講している間は毎週話しました。それから、メールやフェイスブックを通じてそれぞれの経験をシェアし、サポートし合いました。大好きなクラスメートたちです。また、教授陣の回答も早かったのが非常に良かったです。 – 今後のプランは? Language Teaching Researchに論文が掲載される予定です。さらに、Hayo Reinders教授やMarilyn Lewis氏と共著の著書も4月に出版予定です。現在はオンラインまたはオンキャンパスで、TESOLの大学院レベルの授業を教える仕事がしたいと思っています。 – Ed.D.プログラムを新しく始めた人へのアドバイスを。 いつもポジティブな姿勢を保ち、感情的になるのではなく、自分が置かれた状況から何が得られるかを考えることで、学習プロセスが楽になると思います。成績は大切ですが、私が努力したのは、先生方に良いものを見ていただきたい、私の実力を見てもらいたいという気持ちからでした。私の修士論文の指導教員のPaula Golombek教授がかつて、「実力というものにはとても大きな力があります。人は実力があるのを見ると、評価し、より責任ある仕事を任せてくれるようになります」と言いました。私はこの言葉を胸に、いつも良いものを提出しようとしてきました。

Read More »

TESOL 2017 アナハイム大学TESOL教授陣の学会発表予定

2017年3月21日から24日までシアトルにて開催されるTESOL(英語を母国語としない人のための教授法)の国際学会、TESOL 2017にてアナハイム大学TESOL教授、キャスリーン・ベイリー教授(Dr. Kathleen Bailey)、メアリアン・クリスティソン教授(Dr. MaryAnn Christison)、デニス・ムレー教授 (Dr. Denise Murray) 、アンディ・カーティス教授 (Dr. Andy Curtis)、ケン・ビーティー教授(Dr. Ken Beatty)が学会発表を行います。 22日(水)は、午後2時よりGlobal Research on Teaching and Learning Englishというテーマのもと、キャスリーン・ベイリー教授、メアリアン・クリスティソン教授らが共同発表を行います。 さらに24日(金)はメアリアン・クリスティソン教授、デニス・ムレー教授が、Online Language Teacher Education: Participants’ Perceptions and Experiencesというテーマの下、共同発表を行います。   ほか各教授陣の発表予定: アンディ・カーティス教授 23日(木)午後2時〜3時45分 The Postcolonial Positioning of ELT in the TESOL 2.0 World 24日(金)午後3時〜3時45分 Learning to Lead in Language Education   ケン・ビーティー教授 23日(木)午後12:15〜1:15 Language Learning: Seven Steps to Critical and Creative Thinking

Read More »

アナハイム大学オンラインTESOL博士課程(Ed.D. in TESOL)卒業生の声 – Ling Phungさん(2017年卒)(中編)

アナハイム大学TESOL (Teaching English to Speakers of Other Languages; 英語を母国語としない人のための教授法)博士課程(Doctor of Education in TESOL)を本年卒業したLinh Phungさんに、Ed.D.取得を決意された理由、これまでのキャリア、本学プログラムでの経験について伺いました。 前編はこちらから – オンライン学習についてはいかがでしたか? アナハイム大学のオンライン学習はとても良かったです。学生に自立して勉強させてくれると同時に、協力しながら勉強することもできました。毎週オンライン授業もあり、授業の前にしておかなくてはいけないことをきちんとやるという意味で重要でした。 学生と教員がウェブカメラを通じて週に一度顔を合わせる機会があったので、学習コミュニティーの一員であるということを感じることができました。 – アナハイム大学のEd.D.プログラムをどんな人にすすめますか? 現在、言語を教える先生をしていて、自分の知識を広げたり、リーダーシップや研究、出版といった機会に興味のある人全てにおすすめします。 – プログラムの中で大変だったことは? 大変だったことは記憶から薄れつつあります。たぶん、私が本当に楽しんでいたからでしょう。いつもリーディングや課題で忙しく、3年間休みなしで授業を取り続けるのは大変でした。大きな課題の締切があった週末は休みなしで何時間も課題に取り組まなくてはいけませんでした。 – TESOLを学ぶことは英語の先生にとってキャリアアップにつながると思いますか? 最近では雇う側は専門的なトレーニングを経た先生を求めています。なのでTESOLの学位もESL (English as Second Language)のフルタイムの先生になるにはしばしば必須のものです。 (Linhさん(左下)) (続く)

Read More »

アナハイム大学オンラインTESOL博士課程(Ed.D. in TESOL)卒業生の声 – Linh Phung さん(2017年卒)(前編)

アナハイム大学TESOL博士課程(Doctor of Education in TESOL)を本年卒業したLinh Phungさんに、Ed.D.取得を決意された理由、これまでのキャリア、本学プログラムでの経験について伺いました。 – アナハイム大学のオンラインTESOL博士課程を選んだ理由は? 修士課程を修了して以来、博士号の取得は私の目標でした。アナハイム大学のEd.D. in TESOL (Doctor of Education in TESOL) プログラムを知ったのは、TESOLインターナショナルのウェブサイト上の広告でした。フルタイムで働いているので、オンライン学習は私のスケジュールにぴったりでした。さらに、私が学びたいと思っていた方が教授陣にいたのに感動しました。それから申し込み、入学が受け入れられ、プログラムを開始しました。 – これまでのキャリアについて教えてください。 15年近く、ずっと英語教師をしています。ベトナムや米国のさまざまな大学で教えてきました。現在はチャットハム大学(ペンシルバニア州)の英語プログラムのディレクターを務めています。カリキュラムや評価法、新入生のクラス分けや学生へのアドバイス、学習進捗と達成度、入学許可やプログラム自体の評価など、さまざまな面を監督しています。責任のある仕事ですが、日々さまざまな課題にぶつかっていく中で自分の経験値を上げています。 –  Ed.D.は今後のキャリアにどう影響すると思いますか? 博士号を取得するまで、勉強を続けたいと思っていました。Ed.D.(教育博士号)に決めたのは、学ぶことが好きだからです。Ed.D.が将来大学院レベルの授業を教えたり、研究をしたり、出版したりする機会をもたらしてくれることを期待しています。 – 本学での思い出をシェアしてください。 授業の後でクラスメートと話すのが好きでした。本当にたくさんのことを話しました。それは、私にも発言力があると感じさせ、自信を与えてくれました。 – 本学で好きだった授業について教えてください。 本当にどれも好きだったので、一つの授業を挙げるのは難しいです。(ロッド)エリス教授の授業はインストラクションがわかりやすかったと思います。Instructed Second Language Acquisitionの授業では、数ある文法の教授法や学習者の言語発達を促進する方法を、わかりやすく分類してくれました。同じくエリス教授のIndividual Differencesの授業では、時に、Individual Differencesという、ぼんやりしたコンセプトの迷路にはまり込んでしまったように感じられることもありましたが、動機付けのダイナミックなコンセプトに引かれました。 (ブライアン)トムリンソン教授のMaterials Developmentの授業には多大な影響を受け、教授のやり方を自分の授業にも応用しています。初めて「認識的にも感情的にも」惹き付ける教材について考えました。それだけでなく、私の博士論文をタスクパフォーマンスへの学習者のエンゲージメントというテーマへと導いてくれました。 (クレイグ)ランバート教授のResearching Tasksの授業では、タスクベースの言語教育(task-based language teaching)(TBLT)について初めて学びました。このアプローチがいかに影響力のあるものであろうと、私はそれまでTBLTをあまり評価していませんでした。それはおそらく、他の国では、米国で取り上げられるほどには頻繁に取り上げられていないからだと思います。この授業の中で取り組んだケース・スタディは、博士論文の研究にも生かすことができました。 (キャスリーン)ベイリー教授のLanguage Teacher EducationとQualitative Researchの授業も大好きでした。ベイリー教授は本当に素晴らしい先生で、学生への期待は大きい一方、大いにやる気にさせてくれました。(デニス)ムレー教授と(メアリアン)クリスティソン教授のELT Managementの授業では、良いリーダーとなるためのツールやフレームワークを学ぶことができました。(ハイヨ)レインダース教授の授業はいつも入念に準備されていて、とても楽しかったです。ほかの授業も楽しく、私の仕事や研究にとって勉強になるものばかりで、本当にどれも好きでした。

Read More »

アナハイム大学 TESOL 2017 参加のお知らせ

3月21日から24日までシアトルにて開催されるTESOL (Teaching English to Speakers of Other Languages; 英語を母国語としない人ための教授法)の国際学会である TESOL 2017にアナハイム大学が参加します。ブースの出展(ブース番号 734)するほか、多数の本学教授陣・在学生が参加し、学会発表を行います。 TESOL 2017にて発表予定のアナハイム大学TESOL教授陣 デビッド・ヌーナン教授 キャスリーン・ベイリー教授 アンディ・カーティス教授 デニス・ムレー教授 メアリアン・クリスティソン教授 マリー・ウェブ(インストラクター) マイケル・ウェストウッド(インストラクター)   TESOL 2017にて発表予定のアナハイム大学TESOL博士課程(Ed.D in TESOL)在学生 エリザベス・ハーガさん ランディ・フリーマンさん  

Read More »

アナハイム大学オンラインTESOL博士課程(Ed.D. in TESOL) 在学生2名がTESOL2017にて学会発表することが決定

2017年3月21日から24日までシアトルにて開催されるTESOL(英語を母国語としない人のための教授法)の国際学会、TESOL 2017にてアナハイム大学オンラインTESOL博士課程(Ed.D. in TESOL)の在学生、ランディ・フリーマンさんとエリザベス・ハーガさんの2名が学会発表することが決定しました。 エリザベス・ハーガさんは「The Good and the Bad: Two Learners’ Motivational Journey」というテーマの下、21日に発表を、ランディ・フリーマンさんは「Conversations with Charlotte: Esl Teacher Evaluations Using the Danielson Framework」というテーマの下23日に発表を行う予定です。

Read More »