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世界的言語学者が来日講演 – アナハイム大学・昭和女子大学共同TESOL(英語教授法)一般公開セミナースケジュールのご案内
米国カリフォルニア州を拠点とし、世界中にオンライン教育を展開するアナハイム大学が、2014年に大成功を収めたTESOL (英語教授法)オープンセミナーを今年再び昭和女子大学(東京都世田谷区)にて開催することが決定いたしました。 同セミナーのために、本学よりデビッド・ヌーナン博士やロッド・エリス博士、アナハイム大学教育学研究科長・ハイヨ・レインダース博士、さらに先日TESOL協会が発表した「50年間で最もTESOL(英語を母国語としない人のための教授法)の発展に貢献した50人」に選出されたデニス・ムレー博士など世界的に著名なTESOL 教授陣が来日し、Learning from Practice: Teacher Research in the ‘Modern Classroom’? というテーマの下、本学教授陣による講演およびパネルディスカッションを行います。一流教授陣が来日講演する、またとない貴重な機会となっております。大勢の皆さまのお越しをお待ちしております。 【日時】2016 年 8 月 6 日(土) 午前9時〜午後5時半(適宜休憩有) 【場所】昭和女子大学(東京都世田谷区) 【参加費用】無料 【お申し込み方法】registration@anaheim.edu まで E メールにてお問い合わせください。追って詳細をご連絡差し上げます。 公開セミナースケジュール 8:45 — Opening Address (Showa Women’s University President Tomoko Kaneko) 8:55 — Program Overview (Dr. Hayo Reinders) 9:00 — “Diary Studies in Teacher Research in the 21st-century Classroom” (Dr. Kathleen Bailey) 9:45 — “Doing Research in Language Classrooms” (Dr. Andy Curtis) 10:30 — Break 10:45 — “Forty Years On: My life as a Classroom Researcher” (Dr. David Nunan) 11:30 — “The role of strategies and strategy instruction in second language learning and teaching” (Dr. Luke Plonsky) 12:15 — Lunch 1:15 — “Challenges in the modern ELT classroom” (Dr. Denise Murray) 2:00 — Doctoral Presentations 2:45 — “Evaluating Tasks by Teachers” (Dr. Rod Ellis) 3:30 — Break 3:45 — Panel Discussion: Dr. David Nunan, Dr. Hayo Reinders, and Dr. Denise Murray 5:15 — Closing 【アナハイム大学について】 所在地: 1240 S. State College Blvd. #110 Anaheim CA 92806 設立: 1996 年 Tel: +1-714-772-3330 URL: http://www.anaheim.edu 事業内容: 米国カリフォルニア州アナハイムを拠点に、1996 年の設立以来、オンライン TESOL(英語教授法)プログラムやMBA など、質の高いオンライン教育を世界各地にご提供しています。特にTESOL プログラムでは、デビッド・ヌーナン教授やロッド・エリス博士など、世界的に著名な TESOL 教授陣が開発・指導するプログラムを有し、多くの卒業生が英語教育分野で活躍しています。
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A DBA for the NBA
Interview with Winston Bennett, Anaheim University Doctor of Business Administration (DBA) Student Winston Bennett is a retired National Basketball Association (NBA) player for the Cleveland Cavaliers and Miami Heat as well as a former men’s basketball coach. Winston has entered the business world and is pursuing a Doctor of Business Administration (DBA) program through the Anaheim University Akio Morita School of Business. 1. Could you please tell us briefly about your career in NBA? Winston: I played in the NBA from 1989 to 1992 for the Cleveland Cavaliers and the Miami Heat; I jokingly tell people I helped pave the way for LeBron to do the same. I was the only player I know of to hold Michael Jordan to 4 points during a game… well, during half of a game. The other part to that was he scored 65 points in the second half to end the game with 69 points. So, yes — I am that man who Michael Jordan scored his most ever points on 69 points. What a memory. 2. Why did you choose Anaheim University? Winston: I chose Anaheim at a time when I was trying to decide whether to go to Law School or to pursue a Doctorate. I think it was divine intervention really. Just before I was ready to make my decision I received an email from the NBA saying that Anaheim had a program for retired NBA players who wanted to take the education to the next level. I am always looking for ways to get better, to stretch myself. Once I did some research on Anaheim I was sure this would be a great fit for me. With me putting in countless hours on my job I needed a program that was not only academically strong but a program that was flexible and able to meet my needs as an academic student, father, husband, and insurance professional. 3. What are you studying with Anaheim University and why did you choose the program? Winston: I am studying to obtain a Doctorate of Business Administration. This fits perfectly with my job where I am interacting with businesses all day long. I chose this program because I felt it would enhance my knowledge both academically and professionally about business, how to be successful, and how to take my business acumen to the next level. 4. How has your experience been so far with Anaheim University? Winston: My experience thus far has been excellent. The staff at Anaheim has been unbelievable; my professors are the best of the best, and very caring. There was a popular phrase that epitomizes the staff at Anaheim. The phrase reads, “People don’t care what you know, until they know that you care.” (Author unknown). Anaheim makes you feel as though they really care about you achieving your goal of obtaining your degree and moving on to be a success in your field. I love that about the school. 5. What do you do for a living and how is studying at AU helping your career? Winston: I am an insurance professional that insures businesses on the property and casualty side of insurance. We insure a number of colleges and universities. The program has made me more aware of how business owners think. It also is teaching me how to evaluate a business, what to look for in successful businesses, and what to look for in unsuccessful businesses. The program is also teaching me how to think more critically. I have to say; so far I love the program, the staff and the professors. It has been a Godsend for me.
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アナハイム大学オンラインTESOL修士課程 5月30日開講授業スケジュール
アナハイム大学オンラインTESOL修士課程(Master of Arts in TESOL)では、5月30日(月)に新たなクラスが開講されます。 EDU 570 Classroom-Based Evaluation 担当教員:キャスリーン・ベイリー (Dr. Kathleen Bailey) オンライン授業予定:毎週金曜日午後6時半〜8時(米国太平洋時間) (日本時間 毎週土曜日午前10時半〜午後12時) 担当教員のベイリー教授は米国応用言語学会(American Association of Applied Linguistics; AAAL)の本年度会長を務めるほか、TESOLおよび応用言語学における功績は世界的に知られ、これまでにJames E. Alatis賞など多くの賞を受賞。1998年から1999年には、TESOL協会の会長を務めた。数々の言語教育ジャーナルの編集委員を務めるほか、モントレー・インスティチュート・オブ・インターナショナル・スタディーズにて応用言語学を教える。アナハイム大学ではオンラインTESOL修士課程および博士課程の授業を担当する。 Dr. Kathleen Bailey 詳細プロフィールはこちらから 2015年に同クラスを受講した学生の声 – 統計のやり方に関して自分にはできそうもないと思っていましたが、この授業を通じてすごく自信がつきました。 – 教材についてより実践的に考えられるようになり、また理解を深めることができた。私にとって本当にためになるコースだった。 – ベイリー先生の丁寧なフィードバックとサポートに本当に感謝しています。 – ベイリー先生は素晴らしい先生です。あらゆることをわかりやすいように説明してくれました。
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【本学在学生・卒業生の皆さまへ】アナハイム大学 カレッジリング&学位記フレーム販売のご案内
アナハイム大学のご卒業生(認定コースなど短期資格プログラムの修了生を含む)の皆さまは、本学卒業時に学位記に加え、カレッジリング及び学位記用フレームをオンラインにてご注文いただけます。 卒業年および本学学章、さらにお名前と専攻名を入れてお作りしています。 卒業記念としてアメリカでは大変ポピュラーなカレッジリング、さまざまなデザインをご用意しております。ぜひ記念にご注文ください。
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アナハイム大学で学ぶ元NBAプレイヤー:ウィンストン・ベネットさん
アナハイム大学では現在、バスケットボール選手としてNBA(National Basketball Association)で活躍した、引退選手への奨学金を提供しています。本学には現在3名の元NBA選手が在籍し、オンラインビジネス科学博士課程(DBAプログラム)で学んでいます。そのうちの一人、ウィンストン・ベネットさんに本学での学びとご自身のキャリアについて伺いました。 1. NBAでのキャリアについて教えてください。 私は1989年から1992年までクレーブランド・キャバリアーズとマイアミ・ヒートに在籍しました。いつも冗談で、かのレブロン選手(有名なNBA選手。クレーブランド・キャバリアーズに在籍した後、マイアミ・ヒートに移籍)に道を開いてやったんだと言っています(笑) 私が知っている中で、ゲーム前半でマイケル・ジョーダン選手を4点で抑えられたのは私しかいません。しかし、後半には65点を取られ、試合が終わる頃には69点を取られていました。そう、私こそマイケル・ジョーダン選手に最も多くの点数を取られた選手です。なんという思い出でしょう。 2. アナハイム大学を選んだ理由について教えてください。 私がアナハイムを選んだのは、ロースクールに行こうか、博士課程に進もうか迷っていた時でした。それは本当に見事なタイミングでした。決心する直前に、NBAからアナハイム大学が引退したNBA選手の進学を支援しているという内容のメールが来たのです。私は常に自分を向上させられるような、自分の可能性を伸ばせる道を探しています。アナハイム大学について調べ、自分にとても合っていると思いました。仕事で忙しい私にとって、プログラムの内容が優れているだけでなく、学生・父親・夫そして保険のプロフェッショナルとしての自分のニーズに合ったフレキシブルなプログラムでなければなりませんでした。 3. 本学での専攻と、選んだ理由について教えてください。 現在ビジネス科学博士課程(DBA*プログラム)で学んでいます。一日中ビジネスに関わっている、私の保険業界での仕事にとても合っています。私がこのプログラムを選んだのは、アカデミックな意味でも、またプロフェッショナルとしても、ビジネスについて、また成功するための方法について自分の知識を深め、自分のビジネス感覚を高めることができると思ったからです。 4. 本学でのご経験はいかがですか。 本当に素晴らしいと思っています。アナハイム大学のスタッフや先生方は本当に素晴らしいです。教授陣は一流であり、学生のことをとても気にかけてくれます。アナハイム大学にいると、私たち学生が学位を取得し、その後関連分野で成功するという目標を達成することをみんながとても大切なことである気にかけてくれているように感じます。私がアナハイム大学をとても気に入っている理由です。 5. 現在のお仕事について教えてください。また、本学での学びはキャリアにどう役立っていますか。 私は保険業界に従事しており、特に損害保険と災害保険について扱っています。さまざまな大学と保険の契約を結んでいます。 アナハイム大学のプログラムは、私に経営者の考え方について気付かせてくれました。さらにビジネスの評価方法、成功するビジネスに何を求めるのか、またうまくいっていないビジネスについてどうするかなどを学ぶことができました。また、批判的思考を養うことができています。 これまでで、私は本当に素晴らしいプログラム、さらにスタッフの皆さんと先生方に出会えたと思っています。神様が私のために送ってくれたようなプログラムです。 (*Doctor of Business Administration。MBAがMaster of Business Administrationであるのに対し、DBAは博士課程。)
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アナハイム大学 キャリー・ハミルトンエンターテイメントインスティチュート
アナハイム大学では、エミー賞受賞女優・キャロル・バーネット氏の娘であり、自身も歌手及び女優としてハリウッドで活躍した、故キャリー・ハミルトン氏を記念したエンターテイメントインスティチュートを設立いたします。 【キャリー・ハミルトン氏について】 女優・キャロル・バーネット氏とプロデューサーのジョー・ハミルトン氏の娘として1963年ニューヨークに生まれる。ペッパーダイン大学(カリフォルニア州)で音楽と演技を学び、女優そして歌手として、また脚本家、ディレクターとしても活躍した。映画「TOKYO-POP」に出演するなど、ハリウッドで注目の若手女優として脚光を浴びる一方、映画監督としてラティーノ・フィルム・フェスティバルで入賞。2002年、母であるキャロル・バーネット氏の自伝「One More Time」の舞台版「Hollywood Arm」に出演。その公開直後、ガンにより38歳で他界。 キャリー・ハミルトンエンターテイメントインスティチュートについて詳しくはこちらからご覧いただけます。
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【リリース】世界的言語学者が来日講演 – アナハイム大学・昭和女子大学共同TESOL(英語教授法)一般公開セミナーを8月に都内にて開催
世界的言語学者が来日講演 – アナハイム大学・昭和女子大学共同TESOL(英語教授法)一般公開セミナーを8月に都内にて開催 報道関係各位 世界的言語学者が来日講演 – アナハイム大学・昭和女子大学共同TESOL(英語教授法)一般公開セミナーを8月に都内にて開催 2016年5月17日 Anaheim University 米国カリフォルニア州を拠点とし、世界中にオンライン教育を展開するアナハイム大学が、2014年に大成功を収めたTESOL (英語教授法)オープンセミナーを今年再び昭和女子大学(東京都世田谷区)にて開催することが決定いたしました。 同セミナーのために、本学よりデビッド・ヌーナン博士やロッド・エリス博士、アナハイム大学教育学研究科長・ハイヨ・レインダース博士、さらに先日TESOL協会が発表した「50年間で最もTESOL(英語を母国語としない人のための教授法)の発展に貢献した50人」に選出されたデニス・ムレー博士など世界的に著名なTESOL 教授陣が来日し、Learning from Practice: Teacher Research in the ‘Modern Classroom’? というテーマの下、本学教授陣による講演およびパネルディスカッションを行います。一流教授陣が来日講演する、またとない貴重な機会となっております。大勢の皆さまのお越しをお待ちしております。 【日時】2016 年 8 月 6 日(土) 午前9時〜午後5時半(適宜休憩有) 【場所】昭和女子大学(東京都世田谷区) 【参加費用】無料 【お申し込み方法】アナハイム大学アドミッションオフィス support@anaheim.edu まで E メールにてお問い合わせください。追って詳細をご連絡差し上げます。 【TESOL (英語教授法) について】 TESOL (Teaching English to Speakers of Other Languages; 英語を母国語としない人のための教授法) は、英語を母国語としない人に対する英語教授法の研究・指導がテーマです。将来英語教員を目指す方や、現役の英語教員として活躍しておられる方、また英語教師としてキャリアのステップアップをしたい方にとって、英語教授法の専門的知識とスキルの習得は、指導力向上につながる強みとなります。 講演者(一部)プロフィール 【デビッド・ヌーナン】(アナハイム大学デビッド・ヌーナン TESOL インスティチュート所長) 応用言語学および英語教授法の権威として世界的に知られる。多くの著書が世界中で教科書として使用されている。著書「Go For It!」シリーズは全世界で累計 2.5 億部の売り上げを記録。2000年には TESOL 協会(言語教育分野の世界最大の学会)の会長を務めました。これまで香港大学やコロンビア大学(アメリカ)、上智大学、チュラロンコン大学(タイ)、マッコーリー大学(オーストラリア)などの一流大学における指導経験があります。徹底した学習者中心の教育を掲げ、1996年のアナハイム大学設立時より、本学とともにオンライン教育を牽引する。 【アナハイム大学教育学研究科長ハイヨ・レインダース】 アナハイム大学教育学研究科長およびTESOL博士課程主任を兼任。オークランド大学(ニュージーランド)にて言語教育博士号(Ph.D.)を取得。応用言語学の分野における功績は国際的に知られる。海外での指導経験を豊富に持ち、客員教授として日本やタイ、メキシコ、オランダなど訪れた。専門は教育現場におけるテクノロジーの利用、自律学習や教室外学習、また教師の自律性や教授法、第二言語習得といったトピックを扱い、多数の著書を出版 本件に関するお問い合わせ先: support@anaheim.edu(日本語可) 【アナハイム大学について】 所在地: 1240 S. State College Blvd. #110 Anaheim CA 92806 設立: 1996 年 Tel: +1-714-772-3330 URL: http://www.anaheim.edu 事業内容: 米国カリフォルニア州アナハイムを拠点に、1996 年の設立以来、オンライン TESOL(英語教授法)プログラムやMBA など、質の高いオンライン教育を世界各地にご提供しています。特にTESOL プログラムでは、デビッド・ヌーナン教授やロッド・エリス博士など、世界的に著名な TESOL 教授陣が開発・指導するプログラムを有し、多くの卒業生が英語教育分野で活躍しています。
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アナハイム大学TESOL博士課程開発者 ロッド・エリス博士のご紹介
1998年よりアナハイム大学にてオンラインTESOLプログラムを教える。世界的に著名な応用言語学者であり、「第二言語習得の父」して知られる。イギリス、日本、アメリカ、ザンビア、ニュージーランドなどでの指導経験を持ち、テンプル大学の日米両方のキャンパスでの指導経験に加えて、オークランド大学の人文言語学研究科の教授を務める。アナハイム大学では教育学研究科で主任、研究科長、また副学務部長を務めた。またオンライン博士課程 (Ed.D.)のカリキュラムを開発し、長年本学TESOL修士課程および博士課程にて多数の学生を教える。 2014年アナハイム大学と昭和女子大学の共同オープンセミナーのために来日。2016年も同イベントのために8月に来日予定。
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アナハイム大学 盛田昭夫スクールオブビジネス設立13周年記念
アナハイム大学盛田昭夫スクールオブビジネスは、日本を代表するビジネスマンである株式会社ソニーの設立者、盛田昭夫氏を記念し、2003年5月16日に設立されました。 アナハイム大学盛田昭夫スクール・オブ・ビジネスでは、オンラインインターナショナルMBAプログラムをはじめ、ビジネス博士課程(Doctor of Business Administration)プログラムなどをご提供しています。 現在、オンラインMBAプログラム(International MBA)では、特に先着100名様に特別授業料でご提供しております。プログラム総費用(授業料・その他手続き費用等を含む)(約18ヶ月)を約5,000ドル(約60万円)以下でご提供しています。 特別授業料 (Tuition Relief)について、アナハイム大学サポーターである、エミー賞受賞女優、キャロル・バーネット氏のコメントが下記よりご覧いただけます。 そのほか、短期で取得可能なディプロマコース(約9ヶ月)および認定コース(約4.5ヶ月)もご提供しています。詳しくはこちらをご覧ください。 盛田昭夫氏のプロフィールはこちらからご覧いただけます。
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アナハイム大学のモットーStudents Frist, Always
次世代の大学へ- It’s all about you アナハイム大学は本学のモットー、「Students First, Always」をお約束します。学生の皆さまと皆さまの利益を最優先に考えています。私たちの目的は、世界各地にいる学生の皆さまに質の高い教育機会を提供すると同時に皆さまのキャリアアップを応援することです。授業料はリーズナブルであることに加え、コース毎にお支払いいただけます。 《ラーニング・コミュニティー》 本学学生の皆さまは、世界各地にいるクラスメートや教授陣と授業外の時間も、日常的に交流を深めていただけます。 《本学のモットー》 アナハイム大学は、本学のモットー、「Student First, Always」をお約束します。学生の皆さまの利益を最優先に考えています。 《グローバル・ネットワーク》 世界各地で学ぶ本学学生の皆さまとつながることで、グローバル・ネットワークの一員になれます? 《リーズナブルな授業料》 アナハイム大学にはスタジアムや立体駐車場、新しいビルなどはありません。オンライン大学の特性を生かし、質の高い教育とリーズナブルな授業料を実現しています。 《一流の教授陣に学ぶ》 本学ではオンライン大学の特性を生かし、世界中からそれぞれの分野の一流教授陣が集まっています。 《キャリアアップを応援します》 今日学んだことを明日仕事に生かせる。アナハイム大学なら、キャリアを中断することなくプロフェッショナルとしてのスキルアップが可能です。
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アナハイム大学 インターン生募集中
本学では現在、本学アドミッションオフィス(カリフォルニア州アナハイム)でHR・アドミ・コミュニケーションを学んでいるインターン生(無給)を募集しています。 今年本学でインターンシップを終えたインターン生のコメントをご紹介いたします。 「アナハイム大学でのインターンシップは大変やりがいのあるものでした。私は自分から積極的に行動を起こしていくタイプで、経験を積みたいと考えていた私にとって、 問題や目標を理解するために必要なディレクションが与えられ、そして適切な解決方法を模索する自由が与えられた環境は、大きな成長の場でした。 このような環境では、成功するやり方が受け継がれ、かつ個人のクリエイティビティを生かせる余地もありました。教育、コミュニケーション、ビジネス・デベロップメントの分野で経験を積みたい人に、アナハイム大学をぜひお薦めします。」
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黒澤明監督生誕100周年記念追悼コメント(マーティン・スコセッシ監督)(2010年)
2010年にアナハイム大学が黒澤明監督生誕100周年を記念して製作したビデオ映像、 “Akira Kurosawa 100th Anniversary Memorial Tribune” (YouTubeにてご覧いただけます)より、米国アカデミー賞受賞監督、マーティン・スコセッシ監督の黒澤明監督についてのコメントを抜粋・翻訳してご紹介いたします。 一言で言うと、黒澤監督は私のそしてその他大勢の師であり、長年にわたり、大勢の映画監督の師匠でした。 俳優が自分から演技のやり直しを求めるのは聞いたことがありませんでしたが、私は演技がどうこうではなく、自分の英語の台詞を間違えたのをわかっていました。 なので私は、「わかった。先生がもう一度やっていいと言っている」と言われました。 その時には私は、俳優たちはやり直しを求めないものなのだと気付いていました。監督が納得するものなら、それでいいのだと。監督がそれを使いたいのなら、それが全てなのです。監督がやりたいようにやるんです。監督はこんな風に現場に座っていながら、自分が何を求めているのかちゃんとわかっています。 もし英語の台詞が間違っていたのなら、あとやり直さなければいけません。私は何かお手伝いができたらと思ったのですが、彼は一切手伝いを必要としていませんでした。(続く)
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