Month: December 2018

2019年オンラインTESOL博士課程 (Ed.D. in TESOL) 授業スケジュールのお知らせ

アナハイム大学2019年1月〜12月のTESOL博士課程 (Ed.D. in TESOL) 授業スケジュールが下記よりご覧いただけます。 (授業は単科でも受講が可能です。詳しくはsupport@anaheim.eduまでお問い合わせください。) Term 1 (January 7 – March 10, 2019) EDU 701 Interlanguage Pragmatics – Dr. Rod Ellis & Dr. Scott Aubrey Term 2 (March 18 – May 19, 2019) EDU 703 Sociolinguistics and Language Teaching – Dr. Sandra McKay Term 3 (May 27 – July 28, 2019) EDU 720 ELT Leadership and Management  Term 4 (August 5 – October 6, 2019) EDU 704 Discourse Analysis for Language Teachers Term 5 (October 14 – December 15, 2019) EDU 710 Curriculum Design 各コースの概要はこちらのページからご覧いただけます。 本学のTESOL教授陣一覧はこちらから 通常ライブ授業は米国太平洋時間の毎週金曜日午後3時30分以降(日本時間土曜日午前中)に行われます。 本学Ed.D. in TESOLプログラムは上記のどのタームからでも始めていただくことが可能です。

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2019年アキラ・クロサワ・スクール・オブ・フィルム 授業開講スケジュール

アナハイム大学アキラ・クロサワ・スクール・オブ・フィルムがご提供するオンラインMFA (Master of Fine Arts in Digital Filmmaking)プログラム*の2019年の開講スケジュールをご案内いたします。 *デジタル映画製作修士課程 (授業は単科でも受講が可能です。詳しくはsupport@anaheim.eduまでお問い合わせください。) Akira Kurosawa School of Film  2019年1月〜12月 Term 1 (Jan. 7 – March 10) MFA 598 Transnational Film Genre (Dr. Raphael Raphael) Term 2 (March 18 – May 19) MFA 520 Intro to Digital Filmmaking (Ryan McKinney) MFA 530 Advanced Digital Filmmaking (Ryan McKinney) Term 3 (May 27 – July 28)  MFA 500 Cinema of Akira Kurosawa in a Global Context Term 4 (August 5 – October 6)  MFA 591 Documentary Film Production Term 5 (October 14 – December 15) MFA 570 International Film Business 本学のMFAプログラムは上記いずれのタームからでも始めていただくことが可能です。 本学のアキラ・クロサワ・スクール・オブ・フィルムについてはこちらから

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アナハイム大学オンライングリーンMBAプログラムが全米ベスト・カレッジ・レビューランキング第2位を獲得

この度、アナハイム大学のキショウ・クロカワ・グリーンインスティチュートが提供する、サステナビリティ(持続可能性)に特化したオンラインMBA、グリーンMBAプログラム(MBA in Sustainable Management)が、全米大手大学ランキングウェブサイト、ベスト・カレッジ・レビュー のサステナビリティに関するオンラインMBA部門で、第2位を獲得しました。 アナハイム大学のグリーンMBAプログラムは、環境に配慮したプロダクトデザインや、CSR(企業の社会的責任)、グリーン・マーケティングといった授業に加え、インターナショナル・ビジネスにフォーカスした授業の組み合わせで構成されています。プログラムは100%オンライン。短期集中型学習で、約1年半でMBAの取得が可能です。 3位以降にはノースカロライナ大学(3位)、フランクリン・ピアス大学(4位)、UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)(7位)、マサチューセッツ大学ボストン校(9位)などがランクイン。 アナハイム大学はサステナブル・ユニバーシティとして、卒業時の奨学金ローン返済ゼロに向けたリーズナブルな授業料設定と質の高いプログラムの両方を実現している点、さらに経験豊富な教授陣や、多種多様な業界や企業へのつながりの深さが高く評価されました。 アナハイム大学オンライングリーンMBAプログラムについて サステナブル・マネジメント(持続可能な経営)に特化したMBAプログラム(MBA in Sustainable Management)です。カリキュラムは環境に配慮したプロダクトデザインや、CSR(企業の社会的責任)など、持続可能なかたちでの企業の経済的発展を考えます。アナハイム大学のキショウ・クロカワ・グリーンインスティチュートは、本学の特別顧問委員創設メンバーであり、エコマインドを持つ世界的に著名な建築家、故・黒川紀章氏の着想に基づき設立されました。キショウ・クロカワ・グリーンインスティチュートでは現在、4つのサステナブル・マネジメントのプログラムを100%オンラインでご提供しています。 – Doctor of Business Administration (DBA) in Sustainable Management – Master of Business Administration (MBA) in Sustainable Management – Graduate Diploma in Sustainable Management – Graduate Certificate in Sustainable Management

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アナハイム大学創立22周年を迎えました

2018年12月17日、アナハイム大学は創立22周年を迎えました。皆様の日頃のご支援に厚く御礼申し上げます。 アナハイム大学は1996年の同日、質の高い教育を世界中に届けることをミッションに創立されました。以来、本学は「Students First, Always」をモットーに、ビジネス・TESOL(英語教授法)・デジタル映画製作の分野で、多様な学生層に質の高い教育プログラムをリーズナブルな費用でご提供し続けています。 今後とも変わらぬご厚情を賜りますよう、お願い申し上げます。 アナハイム大学のミッション アナハイム大学はユニークで革新的、持続可能な教育機関として、質の高いプログラムを提供し、世界中から集まる多様な学生の教育的ニーズに応えるために設立されました。学生中心のフィロソフィーに徹し、オンラインとオフラインの学習を通じ、世界中からの高等教育へのアクセスを可能にしてます。

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アナハイム大学日本語ニュースレター Winter 2018をリリース

アナハイム大学日本語ニュースレターWinter 2018をリリースいたしました。先月ジャパンハウス ロサンゼルスにて開催した、イベント「Re-Imagination of Kurosawa」の開催報告ほか、各界で活躍する卒業生や在学生にもスポットライトを当てています。 そのほか、TESOL教授陣のインタビューやEd.D.プログラム在学生が共同執筆した著書の出版情報、ローカルニュースなどをお届けします。 日本語ニュースレターWinter 2018はこちらからご覧いただけます。

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アナハイム大学オンラインTESOL博士課程卒業生の声〜Heather del Villanoさん(2018年卒)PART 2

アナハイム大学TESOL(英語教授法)博士課程 (Ed.D. in TESOL)プログラムを今年卒業されたHeather del Villanoさんに、本学のオンラインコミュニティーや、博士論文のテーマについて、さらにこれからEd.D.プログラムを始めようとする方へのアドバイスについて、インタビューしました。(右写真:Heather del Villanoさん) 【関連リンク】 アナハイム大学 オンラインTESOL(英語教授法)プログラムのご紹介 一流教授陣に学ぶTESOL(英語教授法)〜 Ed.D.プログラムとは?アナハイム大学 オンラインTESOL博士課程のご紹介 9. 英語の先生にとってTESOLを学ぶベネフィットとは? 教えるということは静的なことではありません。一度指導テクニックを学んだら、その後30年はそれだけでいい、というようなものではないのです。生徒たちに対する思いやりや、教えることに熱心である以上に、良い教育者は学習指導分野の研究進歩について学ぼうとし、特に語学の先生の場合は、言語使用や言語習得、そして情動的な要因の教室内でどう関与しているかなどの最新の研究について学ぼうとします。 TESOLの分野は長年にわたり、文法訳読法やオーディオリンガル法から、コミュニカティブ・ティーチングへと変遷を遂げてきました。この指導法は現代的な、コミュニケーションを通じた、学習者を中心としたタスクベースのアプローチに基づくもので、教室内で先生の(そして生徒の)目標を達成するためには非常に役立つものです。 また、TESOLは先生同士によるコラボレーションや助け合いを高めます。教育に熱心な先生たちが集まり、意見交換したり、研究成果を発表しているとき、そこには興奮があります。短期間のTESOLのトレーニングでも、違いが現れます。 アナハイムのEd.D.プログラムでは、指導・学習と言語理解といったフォーカスに加え、論文のプロポーサルの書き方や研究方法、さらにリーダーシップやマネジメントスキルを磨くこともできます。こういった授業は、将来皆さんのキャリアアップの役に立つと思います。 10. 博士論文の口頭試問はいかがでしたか?緊張しましたか? 緊張していましたが、同時に興奮もしていました。しっかり自分の研究とその成果を発表できるよう、入念に準備しましたが、すべてさらけ出して批評を受けるということには気苦労が伴いました。指導教官の先生が同席されていたのは心強かったです。もし私の論文が諮問に進める段階でないとしたら、先生方がそうおっしゃってくださっていたはずなので、自信を持って臨むことができました。始まってからは、厳しい質問になるときでも、先生方は皆さん温かくサポートしてくださりました。全体的にはポジティブで生産的な体験となりました。指摘いただいた変更はどれも小さなものでしたが、最終的に提出した論文がより良いものになりました。 11. 論文のテーマと選んだ理由について教えてください。 「Workplace Stress and Resiliency in English Language Teaching (ELT) Leadership」というタイトルでした。このトピックを選んだのは、私が本当に関心のあるトピックだからです。私は、自分の職場で学科の責任者として、さまざまな理由から多大なストレスを抱え、しばしば生活に悪影響が出ることがありました。ほかの学校の先生方に相談したところ、これは普通ではないということがわかりはじめました。私は、仕事上の負担がどれだけ先生たちの間に広がっていて、英語教員や、責任者である立場の先生が抱えるストレスとは、どのような要因が起因しているのかを究明したいと思いました。プロンスキー先生(Dr. Luke Plonsky)がELT leadershipの分野が近いのではとアドバイスをくださり、研究のプロポーザルをまとめることができました。 12. 夏季集中講義での思い出は? クラスメートや教授陣と直接会って、一緒に集中して学ぶことができたのがよかったですね。 13. 学習コミュニティーの一員であると感じましたか? Ed.D.プログラムのコミュニティーでは、とても人とつながりやすく感じました。ディスカッション・フォーラム上で常に交流があったのと、授業後のディスカッションや、個人的にEメールを通じて連絡を取り合っていました。もう授業には出席することはありませんが、今でもたくさんの元クラスメートとよく連絡を取っています。何人かにはペーパーを読んで欲しいと頼まれました。もし私が何かの理由で協力を依頼しなければいけないときには、気軽にお願いできると思います。 14. 今後の予定は? アカデミックの面では特に決まった予定はありません。少なくとも今年いっぱいは新しいことには手を付けないでおこうと思っています。週末をリラックスし、家族との時間を持てる自由を楽しんでいます。将来、オンライン教育の分野にトライしてみるのも面白いかもしれません。 15.これからEd.D.プログラムを始める人にアドバイスを。 私からの一番のアドバイスは、クラスのほかの人たちにコンタクトを取り、サポートし合うことです。仲の良い、協力し合える人を一人二人(10人でも!)つくると良いと思います。スカイプなどのプラットフォームを使うと、たとえ物理的に距離が離れていようが、(連絡し合うのは)簡単です。私の場合は友人であるクラスメートが同じ市に住んでいたので、カフェでコーヒーを飲みながら課題やプロジェクトについて話し合うことができました。Eメールやソーシャルメディアを通じてほかのクラスメートとも頻繁に連絡を取っていました。ひとりで取り組もうとしないでください。課題をこなすときは家でひとりでも、このプログラムの中でひとりぼっちである必要はありません。毎回授業についていろいろと話ができる人がいると、大変なときも助けてくれると思います。疲れていたり、ストレスが溜まったり、燃え尽きてもう立ち止まりたいと思うときもあるかもしれません。このようなつながりを持っていると、大変なときに支え

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【15週間で学べる専門知識】英語教育のエキスパートに!アナハイム大学 オンラインTEYL(児童英語)サーティフィケート

アナハイム大学 デビッド・ヌーナンTESOLインスティチュートより、15週間で修了できるオンラインTEYL(Teaching English to Young Learners)(児童英語)認定コースについてご紹介いたします。 ① TESOLとは? 英語を母国語としない人に対する英語教授法の研究・指導がテーマです。将来英語教員を目指す方や、現役の英語教員として活躍しておられる方、また英語教師としてキャリアのステップアップをしたい方にとって、英語教授法の専門的知識とスキルの習得は、指導力向上につながる強みとなります。 ② アナハイム大学 デビッド・ヌーナンTESOLインスティチュート TEYL認定プログラムについて 世界的応用言語学者であるデビッド・ヌーナン博士の指揮の下、アナハイム大学デビッド・ヌーナンTESOLインスティチュートが設立されました。ヌーナン博士が開発・監修したプログラム、TESOL認定コース・TEYL(児童英語)認定コースを提供しています。TEYL認定コースでは、3歳から15歳までの子供たちを教える方、将来教えたい方のためのトレーニングコースをご提供します。15週間のカリキュラムを通じ、子どもたちへの英語指導のメソッド、アプローチを学びます。カリキュラムは100%オンラインなので、世界中どこからでも履修が可能です。 さらにアナハイム大学では韓国、ブラジルなど世界の大学・語学学校と提携を結び、これまでに世界中で数千人が本学オンラインTESOL認定コースまたはTEYL認定コースを履修。多くの卒業生が英語教育の世界で活躍するなど、世界各地で英語教育のエキスパートを養成しています。 ※修了時に認定書を授与します。 ③ オンラインTEYL認定プログラム(Online TESOL Certificate)カリキュラム デビッド・ヌーナン博士が開発したカリキュラムに従い、15週間にわたり、以下のトピックに沿って英語教授法の専門知識とスキルを基礎からしっかりと学びます。 Who is the “young learner?” First and Second Language Acquisition Methods and Approaches in Language Teaching Teaching Listening Teaching Speaking Teaching Reading Teaching Writing Teaching Vocabulary Teaching Grammar Teaching Pronunciation Learning Styles and Strategies The Affective Domain Working with Parents Classroom Management Resources and Technology Support for Language Learning Assessment and evaluation 【1週間の学習フォーマット(目安)】 ノートを取りながら講義ビデオを視聴・復習 (150分) 課題リーディング(150分) ディスカッションフォーラムへの質問の回答や課題 (120分) ディスカッションフォーラムへの参加(クラスメートやインストラクターとのやり取り、フィードバック等)(90分) 小テスト(30分) 指定教科書: Teaching English to Young Learners Textbook著者: David Nunan出版社: Anaheim University Press出版年: 2010ISBN-13: 780615401027(アマゾン等でご購入いただけます) ④ デビッド・ヌーナン博士 プロフィール デビッド・ヌーナン教授は応用言語学および英語教授法の権威として世界的に知られ、著書が世界中で教科書として広く使用されている。特に「Go For It!」シリーズは全世界で累計2.5億部の売上を記録。2000年にはTESOL協会(言語教育分野の世界最大の学会)の会長を務めた。香港大学やコロンビア大学(アメリカ)、上智大学、チュラロンコン大学(タイ)、マッコーリー大学(オーストラリア)などの一流大学での指導経験を持つ。徹底した学習者中心の教育を掲げ、1996年の本学設立時より、本学とともにオンライン教育を牽引。 ⑤ 特徴 毎月第1月曜日にクラスが開講されます。(2019年の開講スケジュールはこちらから) カリキュラムは100%オンライン。フルタイムで働く方もご自宅で、時間のある時に学習を進めていただけます。 指導力に自信をもちたい、キャリアアップをして活躍の場を広げたい方におすすめ   世界各地から集まるクラスメートと広げるプロフェッショナル同士のグローバルなネットワーク(経験をシェアしたり、アドバイスをもらうことが可能です) カタログ(PDF)はこちらから お申し込み費用・授業料等を含むプログラム費用は $900です。お支払いはカード・小切手・銀行振込・マネーオーダーがご利用いただけます。そのほか詳細はこちらからもご覧ください。お申し込み方法について【必要書類】– アプリケーションフォーム(PDF版・ウェブ版)– 顔写真(カラー・三ヶ月以内)– 英語運用能力試験スコア(TOEIC 625点以上・英検準1級以上・TOEFL iBT 61点以上など) 上記3点をsupport@anaheim.eduまでEメールにてお送りください。*ウェブ版のアプリケーションフォームをご利用の場合、2営業日以内に本学アドミッションオフィス (support@anaheim.edu)から受領確認のメールがない場合は、お手数ですが support@anaheim.edu、もしくは +1-714-772-3330 までお問い合わせください。コースへのお申し込み書類は、開講1ヶ月〜10日前程度を目安にお送りください。開講まで7日を切る場合は、優先手数料として $40 かかります。授業料その他についてはこちらのページをご参照ください。 【継続して学びたい方に】本コースを修了された方は、本学オンラインTESOL修士課程 (Master of Arts in TESOL)への授業料が一部($750)免除されます。

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【英語教育のエキスパートを養成!】15週間で学ぶアナハイム大学 オンラインTESOLサーティフィケートプログラム

アナハイム大学 デビッド・ヌーナンTESOLインスティチュートがご提供する、15週間のオンラインTESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages;英語教授法)プログラムのカリキュラム・お申し込み方法・授業料についてご案内します。 ① TESOLとは?  英語を母国語としない人に対する英語教授法の研究・指導がテーマです。現役の英語教員として活躍しておられる方はもちろん、英語教師としてキャリアのステップアップをしたい方にとって、英語教授法の専門的知識とスキルの習得は、指導力向上につながる強みとなります。 ② アナハイム大学 デビッド・ヌーナンTESOLインスティチュート TESOL認定プログラムについて  世界的応用言語学者であるデビッド・ヌーナン博士の指揮の下、アナハイム大学デビッド・ヌーナンTESOLインスティチュートでは、ディレクターのヌーナン博士が開発・監修した2つの最先端コースを提供しています。オンラインTESOL認定コースでは高校の英語教員向けプログラムを提供。さらに、オンラインTEYL(Teaching English to Young Learners)認定コースでは、5歳から15歳までの若年層を教える教員を対象としたトレーニングコースを提供。両プログラムとも期間は15週間。カリキュラムは全てオンラインなので、世界中どこからでも履修が可能です。さらにアナハイム大学では韓国、ブラジルなど世界の大学・語学学校と提携を結び、これまでに世界中で数千人が本学オンラインTESOL認定コースまたはTEYL認定コースを履修。多くの卒業生が英語教育の世界で活躍するなど、世界各地で英語教育のエキスパートを養成しています。 ◎TESOL認定、およびTEYL認定コースを修了された方には本学より認定書を授与します。 ③ オンラインTESOL認定プログラム(Online TESOL Certificate)カリキュラム デビッド・ヌーナン博士が開発したカリキュラムに従い、15週間にわたり、以下の分野で英語教授法の専門知識とスキルをしっかりと学びます。 1. Language teaching methodology 9. Discourse 2. Listening 10. Content-based instruction 3. Speaking 11. Using course books 4. Reading 12. Computer-assisted language learning 5. Writing 13. Learning styles and strategies 6. Pronunciation 14. Learner autonomy in the classroom 7. Vocabulary 15. Classroom-based assessment 8. Grammar 16. Cross-cultural communication 【1週間の学習フォーマット】(目安) ノートを取りながら講義ビデオを視聴・復習 (150分) 課題リーディング(150分) ディスカッションフォーラムへの質問の回答や課題 (120分) ディスカッションフォーラムへの参加(クラスメート・インストラクターとのやり取りやフィードバック・コメントなど)(90分) 小テスト(30分) 9時間/週 使用テキスト Practical English Language Teaching 著者:David Nunan 出版社: McGraw Hill Companies ISBN-13: 978-0072820621 電子書籍はこちらからご購入いただけます。 ④ デビッド・ヌーナン博士 プロフィール 応用言語学および英語教授法の権威として世界的に知られるデビッド・ヌーナン教授は、これまでに世界中で使用されている教科書を多数執筆。著書「Go For It!」シリーズは全世界で累計2.5億部の売り上げを記録。2000年にはTESOL協会(言語教育分野の世界最大の学会)の会長を務めました。これまで香港大学やコロンビア大学(アメリカ)、上智大学、チュラロンコン大学(タイ)、マッコーリー大学(オーストラリア)などの一中大学での指導経験を持ち、徹底した学習者中心の教育を掲げ、1996年のアナハイム大学設立時より、本学とともにオンライン教育を牽引してきました。 ⑤ 申し込み方法・その他詳細 毎月第一月曜日に新たなクラスが開講されます。(2019年のスケジュールはこちらから) お申し込み費用・授業料等を含むプログラム費用は $900です。お支払いはカード・小切手・銀行振込・マネーオーダーがご利用いただけます。そのほか詳細はこちらからもご覧ください。 お申し込み方法について 【必要書類】 – アプリケーションフォーム(PDF版・ウェブ版) – 顔写真(カラー・三ヶ月以内) – 英語運用能力試験スコア(TOEIC 625点以上・英検準1級以上・TOEFL iBT 61点以上など)上記3点をsupport@anaheim.eduまでEメールにてお送りください。*ウェブ版のアプリケーションフォームをご利用の場合、2営業日以内に本学アドミッションオフィス (support@anaheim.edu)から受領確認のメールがない場合は、お手数ですが support@anaheim.edu、もしくは +1-714-772-3330 までお問い合わせください。 TESOL認定コースのカタログ(PDF)はこちらから アナハイム大学 デビッド・ヌーナンTESOLインスティチュート TEYL(Teaching English to Young Learners)認定コースのご紹介はこちらから 本オンラインTESOL認定コースを修了された方で、本学オンラインTESOL修士課程 (Master of Arts in TESOL) に入学いただくと、修士課程2単位分の授業料が免除になります。

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Full MBA Scholarships: Apply by March 20, 2019

Anaheim University Ferrotec Akira Yamamura Scholarship 2 students can earn a full scholarship towards an Anaheim University online Master of Business Administration (MBA) degree program Applicants can apply the scholarship to 1 of these 3 online degree programs: Online International MBA Online MBA in Global Sustainable Management Online Master of Entrepreneurship Applicants must meet Anaheim University’s MBA entrance requirements. Applicants must express an interest in being considered for future employment by Ferrotec. However, being awarded a scholarship does not guarantee that an offer of employment will be made to the scholarship recipient. Applicants with Heat Transfer, Physics, Chemical Engineering, Mechanical Engineering, International Business / bilingual (English + 1 other language) language skills/experience will be given preferential consideration. Scholarships will be awarded on a merit basis based on the applicant’s qualifications. Applicants must maintain standards set forth by the Scholarship Committee and/or the University’s administration in order to remain in good standing and continue to receive the scholarship funding throughout the remainder of their program. Scholarship recipients are expected to maintain a minimum of a B average at all times and complete each course with a minimum of a 3.0 grade. Scholarship recipients must also remain continuously enrolled from the commencement of their program through graduation. Skipped term fees are not included in the scholarship and skipped terms are only allowed with special permission from the University’s Dean. Scholarship Application Requirements Scholarship Applicants must submit: – standard application materials required for an Anaheim University online MBA or Master of Entrepreneurship program. Click here for a list of program entrance requirements. – a 1,000 word essay outlining: How you feel the Anaheim University degree will benefit you Why you would like to be considered for possible employment by Ferrotec upon graduation Your area of academic and professional specialization To Apply: Click here to complete the online application form. E-mail 1,000-word scholarship application essay to ausupport @ anaheim.edu Application Deadline March 20, 2019 Scholarship Recipients Announced April 19, 2019: Applications are being reviewed and will be announced within 10 business days MBA Program Start Date May 20, 2019 About Ferrotec Founded in 1980, Ferrotec is headquartered in Tokyo, Japan with locations in Japan, U.S.A., China, South Korea, Taiwan, Malaysia, Singapore, Germany, Spain, France, Italy, and Russia. Ferrotec is a diversified technology company with a worldwide presence in a broad array of end products, manufacturing systems, and industries. Ferrotec provides its customers with advanced material, component, and assembly solutions that make their products work better, more precisely, and more reliably. Founded on a technology core of Ferrofluid magnetic liquid and Ferrofluidic® sealing products, the company and its product portfolio have grown to meet the evolving needs of its customers. Ferrotec is now a global enterprise characterized by substantial intercompany cooperation in research, manufacturing and marketing of products. The Ferrotec Group contributes to society as a manufacturer, and a company whose progress brings joy to its customers, shareholders, employees, business partners, the community, and all of its stakeholders. Ferrotec has grown to what it is today through the pioneering and innovative spirit of its President and Representative Director Dr. Akira Yamamura About Dr. Akira Yamamura Dr. Akira Yamamura, who is an Executive Advisory Board member of Anaheim University, established Ferrotec with two people in 1980. At the time, he was president of the Japanese subsidiary of Ferrofluidics Corporation, after joining the company as an engineer. In 1987, he led a management buy-out of the company and then in 1999 acquired the former parent company. Dr. Yamamura has grown Ferrotec to become one of the most important companies in the electronics industry, with annual revenue growing to approximately US$680 million, 27 subsidiaries and more than 5,400 employees in Japan, the US, Europe and Asia. The original business of the company was distributing Vacuum Feedthrough, which applies Ferrofluid, magnetic field. Vacuum Feed-through is a key component to shield the vacuum environment, and utilized in semiconductor equipment, single crystal silicon ingot grower, FPD equipment, and thin film equipment for photovoltaic application. In 2012, Dr. Akira Yamamura was ranked #24 in Ernst & Young’s “World Entrepreneur of the Year” awards.

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