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【1月7日開講】デジタルフィルム製作修士課程(MFA in Digital Filmmaking)開講コースのお知らせ
アナハイム大学のアキラクロサワ・スクール・オブ・フィルムが提供する、デジタルフィルム製作修士課程*(Master of Fine Arts in Digital Filmmaking)では、2019年1月7日(月)(米国太平洋時間)より、新たな授業(Transnational Film Genre) を開講します。 *世界各地から集うクラスメートと脚本から撮影、また映画史にいたるまで映像・映画製作を学びます。カリキュラムは100%オンライン(夏季集中講義*を除く)。 **ロサンゼルスまたは東京で開催される約1週間の実地学習。 MFA 598 Transnational Film Genre 担当教員:Dr. Raphael Raphael開講期間:2019年1月7日〜3月10日 ライブ授業:毎週金曜日午後5時30分〜午後7時(日本時間土曜午前10時30分〜午後12時) 内容:ホラー映画にフォーカスしながら、ジャンル理論、トランスナショナリズムや文化的流れ
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アナハイム大学オンラインTESOL博士課程卒業生の声〜Heather del Villanoさん(2018年卒)PART 1
アナハイム大学TESOL(英語教授法)博士課程 (Ed.D. in TESOL)プログラムを今年卒業されたHeather del Villanoさんに、本学を選んだ理由やオンラインで学習という経験について、さらにこれまでのキャリアについてお伺いしました。(右写真:Heather del Villanoさん) 【関連リンク】 アナハイム大学 オンラインTESOL(英語教授法)プログラムのご紹介 一流教授陣に学ぶTESOL(英語教授法)〜 Ed.D.プログラムとは?アナハイム大学 オンラインTESOL博士課程のご紹介 1. アナハイム大学のTESOL博士課程 (Ed.D. in TESOL) を選んだ理由は? 博士課程への進学については、しばらく考えていたのですが、仕事と家庭を両立しながらやっていけるのか自信がありませんでした。そんな時、同僚からアナハイム大学のオンラインプログラムについて聞き、興味を持ちました。そして教授陣の一覧を見て、わくわくしました。英語教育界で名の知れた、こんな素晴らしい教授陣の授業を毎週受けられるのかと興奮しました。一部の先生方の著書は、英語教師としての長年のキャリアの中で、ずっと参考にしていたものでした。初めてエリス先生の授業を受けた時は緊張してしまいました。オンラインで受講できるフレキシビリティ、著名なTESOL教授陣から学べる機会、そして世界各地から集うクラスメートと一緒に学べるということが、私がアナハイムのEd.D.プログラムを選んだ大きな理由です。 2.これまでのキャリアについて教えてください。 カナダのビクトリア州にあるCamusun Collegeに勤務しています。今年、英語教育プログラムやその他社会人向けプログラムのある School of Accessの副研究科長 (Associate Dean) に就任しました。その前には、英語教育プログラムのインストラクターや、プログラムの責任者も務めました。ビクトリア州に引っ越しする前は、バンクーバーやシンガポール、アラブ首長国連邦や日本で英語を教えました。 これまでに教えた英語は、ビジネスや航空、医療やエンジニアリングといったさまざまな専門英語のほか、アカデミック英語からTOEFLやTOEIC対策、小さな子どもたちまで、さまざまなレベルでも教えてきました。アナハイム大学の博士課程を始める15年前に、マンチェスター大学で英語教育の修士課程を修了しました。当時、「遠隔プログラム(distance program)」と呼ばれていた、家で課題をし、郵送で送るというやり方で学びました。郵送なんて、時代を感じてしまいますよね。 3. 博士号 (Ed.D.) は今後のキャリアにどう役立つと思いますか? Ed.D.プログラムで身につけたさまざまなスキルが、今後も仕事で役立つだろうと思います。プログラムでは、心理的、社会的、実用的、そして生態学的な教育観点が、言語の習得や学習指導に深く関わっていることへの理解を深めました。もともとリーダーシップとマネジメントに関心があったのですが、その分野の理解も深めることができました。こういったそれぞれのファクターが、今の仕事と将来のキャリアへのしっかりとした土台となっていると思います。 4. 一番の思い出は? アナハイムに在籍していた4年近くの間に、たくさんのいい思い出ができました。オンラインのフォーラムや授業の後の学生同士のディスカッションでクラスメートと交流したり、著名な教授陣から貴重なフィードバックをもらえたことは、大変良い経験でした。もちろん、夏季集中講義で先生方と直接お会いできたのも良い思い出です。 授業に関係していることでは、Luke Plonsky先生のグループプロジェクトで、5人グループでしたが、メンバーは3カ国4都市に住んでいながら、プロジェクトを成功させることができたことです。スカイプやグーグルドックスといったシンプルなツールを使い、共同作業を行いました。そして最高のペーパーを提出することができました。今、そのペーパーの出版に向けた作業が進行しています。それから、最近、プログラムを始めたばかりの頃に提出した課題を読み返し、論文の書き方や研究といった面において、自分がどれだけ成長したか気がつきました。 5. 好きだった授業は? 難しい質問ですね。どの授業も本当に楽しめました。Denise Murray先生と MaryAnn Christison先生のELT Management and Leadershipの授業ではリーダーシップについて多くを学びました。また、博士論文を執筆する上で、先生方から、サポートや役立つアドバイスをいただきました。エリス先生の授業を受けられたのは、本当に素晴らしい機会でした。初めは大変有名な先生であるということと、先生のこれまでの功績から、少し怖気付いていたのですが、すぐに、エリス先生から直接Instructed Second Language Acquisitionを学べるという機会を存分に活かし、たくさんのことを吸収するようになりました。 また、新谷奈津子先生の統計の授業でもたくさんのことを学びました。私にとって初めての統計の授業でしたが、その素晴らしさをよく知ることができました。 6 オンライン学習という経験についてはいかがでしたか? 初めはどこか不安であったのをなんとなく覚えています。「オンライン学習」というものが、どういうものかあまりわかっていなかったのです。オンラインで学ぶことにはすぐに慣れたので、今から考えるとおかしいのですが。システムも、大抵わかりやすく、資料や、連絡したい人にすぐにつながることができました。リソースがどこにあるかわからないようなことはほとんどなく、とても使いやすかったです。 7. アナハイム大学のEd.D.プログラムはどんな人に勧めますか? 英語教師をされている方で、時にハードな、でもとても魅力のあるプログラムを通じて自分のスキルや能力を高めたいと思っている人にはどなたにでもお勧めします。課題は少しずつ進めていくので、なんとかこなせます。「オンライン学習は無理」だと思っている人もいるかもしれませんが、やってみることをお勧めします。私にとってはとても快適に学べて、クラスメートや教授とつながることができました。 8. 大変だったことは? 2つのコースを何度か一緒に取らなければいけなかった時です。家庭とフルタイムの仕事を両立しながら2コース分の課題をこなすのは大変でした。夫や家族がサポートしてくれたことにとても感謝しています。

Re-Imagining Kurosawa Event At Japan House Los Angeles
Lecture & Panel Discussion Re-Imagining Kurosawa Organized by Japan Foundation Los Angeles Supported by Japan House Los Angeles Presented by the Anaheim University Akira Kurosawa School of Film Date & Time: Monday, November 26, 2018 @ 7:00 pm Venue: JAPAN HOUSE Los Angeles, Hollywood and Highland, Level 5 (6801 Hollywood Blvd.,Los Angeles, CA 90028) *Please take an elevator to level 5. JAPAN HOUSE is located at the southeast corner of Hollywood and Highland on the 5th floor. Admission: FREE (Registration Required) Click Here to Register Re-Imagining Kurosawa: Academy Award winning Filmmaker, Film Producer and Screenwriter Akira Kurosawa (March 23, 1910 – Sept 6, 1998) was one of the greatest filmmakers of our time, who inspired many of the world’s greatest filmmakers such as George Lucas, Steven Spielberg, Martin Scorsese and Francis Ford Coppola. Kurosawa’s ground-breaking masterpieces inspired such classic movies as Star Wars, The Magnificent Seven, and A Fistful of Dollars, to name just a few. In this lecture, Dr. David Desser will help you “Re-Imagine Akira Kurosawa” as he provides you unique insight into Kurosawa and his classic film, High and Low(1963), which was adapted from Ed McBain’s detective novel King’s Ransom. Panel discussion/Q&A session follows the lecture. About the Lecturer: David Desser, Ph.D. (Dean, Anaheim University Akira Kurosawa School of Film) Dr. Desser has taught at the University of Southern California (USC), University of California Los Angeles (UCLA), University of Pennsylvania, University of Michigan, Kansai University in Japan, Hong Kong Baptist University and the University of Illinois where he is Professor Emeritus of Cinema Studies. He received his Ph.D. from USC in the Cinema program with a minor in Japanese. As Dean of the Anaheim University Akira Kurosawa School of Film, he oversees the Anaheim University Akira Kurosawa School of Film online Master of Fine Arts (MFA) in Digital Filmmaking program. Special Guest Panelists: Moderator: John Rocha (Collider Network Producer, Writer & Host) John Rocha is responsible for producing content, hosting and being a pundit on numerous shows on Collider Network. He also hosts 2 podcasts on Film: The Top 10, drawing a large number of international and domestic downloads weekly and The Cine-Files, consistently ranking in the Top 3 podcasts for Film & TV on Po George Takei (Actor) With an acting career spanning six decades, George Takei is known around the world for his founding role in the acclaimed television series Star Trek. From a childhood spent with his family wrongfully imprisoned in Japanese American internment camps during World War II, to becoming one of the country’s leading figures in the fight for social justice, LGBTQ rights, and marriage equality, Takei remains a powerful voice on issues ranging from politics to pop culture. Mashable.com named Takei the #1 most-influential person on Facebook, currently with 10.4 million likes and 2.8 million followers on Twitter. The openly gay Takei has long been a passionate advocate for social justice, outspoken supporter of human right issues and a community activist. Takei lives in Los Angeles with his husband Brad Take John Powers (Film Critic) John Powers is a long-time contributing editor at Vogue and Vogue.com, for which he writes about film, television and politics, and is Critic at Large for NPR’s Fresh Air with Terry Gross. His articles have appeared in many publications, including The New York Times, The Washington Post, Departures, Gourmet, Harper’s and The Nation. After getting his Ph.D. from Stanford University in “Modern Thought and Literature,” Powers taught at Georgetown University. In 1985, he moved to Los Angeles, becoming film critic (until 1993) at L.A. Weekly, for which he would later write a weekly column on politics and the media. He is the author of the book Sore Winners (and the Rest of Us) in George Bush’s America, a study of American culture during the Bush years and co-author with Wong Kar Wai of WKW: The Cinema of Wong Kar Wai published in April, 2016 David Ehrenstein (Film Critic) David Ehrenstein is a film critic, film researcher and historian, whose career in writing has spanned five decades since his first interview in 1965 with Andy Warhol. He has written for such publications as the Los Angeles Herald-Examiner, San Francisco Examiner, Rolling Stone, the Village Voice, Film Comment, Film Quarterly, Cahiers du Cinema, Arts, The Los Angeles Reader, and Daily Variety. He is author of “The Scorsese Picture: The Art and Life of Martin Scorsese,” “Rock on Film” and “Open Secret: Gay Hollywood 1928-1998.” He has lectured nationally and his television appearances on E! include specials on Anthony Perkins, Rock Hudson, Sonny Bono, Bob Guccione, Gay Hollywood, The Hollywood Fashion Machine, and Studio Style Wars. This event is co-presented by Anaheim University Akira Kurosawa School of Film Supported by JAPAN HOUSE LOS ANGELES
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【11月26日】イベント「Re-Imagining of Kurosawa」をジャパンハウス LA にて開催
来る11月26日(月)、アナハイム大学は イベント “Re-Imagining of Kurosawa“ をジャパンハウス ロサンゼルス(ハリウッド&ハイランドセンター内)にて、The Japan Foundation様と共催いたします。 イベントでは本学アキラ・クロサワ・スクール・オブ・フィルム研究科長であり、黒澤映画に詳しい David Desser教授による講演が行われるほか、特別パネリストとして俳優のジョージ・タケイ氏ほか、豪華パネリストを迎え、パネルディスカッションを行います。 イベントではさらに、今月12日に逝去したスタン・リー氏の秘蔵インタビュー映像、ならびにスティーブン・スピルバーグ監督、オリバー・ストーン監督、マーティン・スコセッシ監督の黒澤映画についてのコメント映像を上映予定。 【”Re-Imagining of Kurosawa” イベント詳細】 日時:2018年11月26日(月)午後7時〜9時 場所:Japan House Los Angeles (6801 Hollywood Blvd, Los Angeles, CA 90028) ハリウッド&ハイランドセンター 5階 参加費用:無料。要事前登録。参加登録はこちらのページから。 URL: https://www.japanhouse.jp/losangeles/events/index.html
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【アナハイム大学TESOL(英語教授法)教授陣インタビュー】佐藤 匡俊 先生
アナハイム大学教育学研究科(Graduate School of Education)の佐藤 匡俊 先生に、本学でのご経験や日本の英語教育が抱える課題、TESOL(英語教授法)を学ぶベネフィットについて伺いました。 【プロフィール】 神戸大学国際文化学部卒。マギル大学(カナダ)で修士課程を修了後、博士号(Ph.D.in Educational Studies)を取得。現在、アナハイム大学教育学研究科で教えるほか、アン ドレス・ベージョ大学(チリ)英文学科准教授を務める。 Q. ご専門について教えてください。 第一言語が何であるかに関わらず、第二言語習得の研究が、その言語を教える先生にとってどう役に立つのかに関心があります。これまでピア・インタラクション (peer interaction) や 教員養成分野のキャリア開発(professional development in teacher education)に関する研究をしてきました。主な専門分野はピア・インタラクションと、ピア・インタラクションがどう第二言語学習を促進するのかということです。 Q. アナハイム大学で教える中で一番楽しんでいることは? さまざまな指導経験や職業経歴、そしてそれぞれに異なるバックグラウンドを持つ学生が集まっているので、その多様性を楽しんでいます。彼らとのやりとりは本当に面白いものでした。 Q. アナハイム大学の強みは? アナハイム大学には世界中から学生が集まります。これは大きな強みだと思います。従来のプログラムではどうしても似たようなバックグラウンドをもつ学生が集まってしまいますが、アナハイムには多様なバックグラウンドをもつ学生が集まってきます。 Q. オンライン教育のベネフィットは? オンラインプログラムには多大なフレキシビリティがあります。アナハイムのオンラインプログラムは、リアルタイムで参加するものとそうでないものの2つに分けられます。リアルタイムでないものについては、課題提出やディスカッション・フォーラムへの投稿や授業の録画を見て復習するなど、(好きなときに勉強できるという)フレキシビリティがあります。リアルタイムのものでは、必要なリソースにどこからでもアクセスできるという利点があります。 Q. 英語の先生にとってTESOLを学ぶベネフィットとは。 多くの先生に共通している課題として、指導法を選択するという教育的決定を行うために必要な、理論的土台や知識がないことが挙げられます。 教育現場で重要な決定をするときに、第二言語習得(SLA)の理論や研究について勉強し、知っておくことは、現場で応用するためには必須です。 Q. 関連分野の研究者を目指す人にアドバイスを。 この分野の研究者になりたいのであれば、社会に貢献するというメンタリティが必要です。理論的な質問に解答するだけでなく、現実に起きている問題をどう解決するかを学ぶ必要があるでしょう。また、現在の学会では、パブリケーション(出版)がすべてです。研究者として成功するにはしっかりした研究をすることと、きちんと論文が書けることが大切です。 Q. 今、日本の英語の先生が抱えている課題は? ネイティブスピーカーの先生なのか、そうでない先生なのかで大きく異なりますが、大きな問題のひとつは、多くの先生が日本語で英語を教えていることです。日本の政府は今、英語で英語を教えることを推進しているようですが、これは一部の先生にとっては根本的な変化を強いられることになるでしょう。でも良い変化だと思います。英語は英語を使って教えるべきだと思います。さらに、英語を教えるために来日している先生が、適切なトレーニングを受けていないことも問題のひとつです。第二言語指導に関する知識が必須条件でないのです。そういった先生たちのトレーニングが、今後の課題でしょう。 Q. 新人の英語の先生にアドバイスを。 時間がない中でも、必要なリサーチをして、クリエイティビティを使って、なぜその指導法やアクティビティをすることにしたのか、しっかり覚えておいてください。そして、常に改善し続けてください。学生たちそれぞれの個性を理解し、和やかで協力し合えるような教室の雰囲気を作ってあげてください。学生たちにターゲット言語を使うことを促し、間違うことは良いことだと気づかせてあげてください。そして、自分の意見を言わせてあげてください。とても面白いと思いますよ。
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【1月7日開講】アナハイム大学オンラインTESOL(英語教授法)修士・博士課程コースのご案内
アナハイム大学オンラインTESOL(英語教授法)修士 (Master of Arts in TESOL)・博士課程(Doctor of Education in TESOL)の2019年1月7日(月)開講予定のコースをご紹介します。 EDU 701 Interlanguage Pragmatics 担当教員:Dr. Rod Ellis & Dr. Scott Aubrey 期間:2019年1月7日〜3月10日 ライブ授業:毎週金曜午後4時00分〜5時30分*(米国太平洋時間) (日本時間毎週土曜午前9時〜10時30分) EDU 590 Research Methods in Language Learning 担当教員:Dr. Rod Ellis & Dr. Scott Aubrey 期間:2019年1月7日〜3月10日 ライブ授業:毎週金曜午後5時30分〜7時00分*(米国太平洋時間) (日本時間毎週土曜午前10時30分〜12時) *時刻は多少変更する可能性があります。 担当教員プロフィール Dr. Rod Ellis 応用言語学及び第二言語習得の研究で世界的に知られる。アナハイム大学のEd.D. in TESOLプログラムを開発。教育学研究科長を務めた。日本、著書が世界中の大学で教科書として使用されている。詳しいプロフィールはこちらから 授業は外部の方も単科での受講が可能です。詳しくはsupport@anaheim.eduまでお問い合わせください。
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