Month: January 2018

Full MBA Scholarships: Apply by May 25, 2018

Anaheim University Ferrotec Akira Yamamura Scholarship 2 students can earn a full scholarship towards an Anaheim University online Master of Business Administration (MBA) degree program Applicants can apply the scholarship to 1 of these 3 online degree programs: Online International MBA Online MBA in Global Sustainable Management Online Master of Entrepreneurship Applicants must meet Anaheim University’s MBA entrance requirements. Applicants must express an interest in being considered for future employment by Ferrotec. However, being awarded a scholarship does not guarantee that an offer of employment will be made to the scholarship recipient. Applicants with Heat Transfer, Physics, Chemical Engineering, Mechanical Engineering, International Business / bilingual (English + 1 other language) language skills/experience will be given preferential consideration. Scholarships will be awarded on a merit basis based on the applicant’s qualifications. Applicants must maintain standards set forth by the Scholarship Committee and/or the University’s administration in order to remain in good standing and continue to receive the scholarship funding throughout the remainder of their program. Scholarship recipients are expected to maintain a minimum of a B average at all times and complete each course with a minimum of a 3.0 grade. Scholarship recipients must also remain continuously enrolled from the commencement of their program through graduation. Skipped term fees are not included in the scholarship and skipped terms are only allowed with special permission from the University’s Dean. Scholarship Application Requirements Scholarship Applicants must submit: – standard application materials required for an Anaheim University online MBA or Master of Entrepreneurship program. Click here for a list of program entrance requirements. – a 1,000 word essay outlining: How you feel the Anaheim University degree will benefit you Why you would like to be considered for possible employment by Ferrotec upon graduation Your area of academic and professional specialization To Apply: Click here to complete the online application form. E-mail 1,000-word scholarship application essay to ausupport @ anaheim.edu Application Deadline May 25, 2018 Scholarship Recipients Announced June 1, 2018 MBA Program Start Date July 2, 2018 About Ferrotec Founded in 1980, Ferrotec is headquartered in Tokyo, Japan with locations in Japan, U.S.A., China, South Korea, Taiwan, Malaysia, Singapore, Germany, Spain, France, Italy, and Russia. Ferrotec is a diversified technology company with a worldwide presence in a broad array of end products, manufacturing systems, and industries. Ferrotec provides its customers with advanced material, component, and assembly solutions that make their products work better, more precisely, and more reliably. Founded on a technology core of Ferrofluid magnetic liquid and Ferrofluidic® sealing products, the company and its product portfolio have grown to meet the evolving needs of its customers. Ferrotec is now a global enterprise characterized by substantial intercompany cooperation in research, manufacturing and marketing of products. The Ferrotec Group contributes to society as a manufacturer, and a company whose progress brings joy to its customers, shareholders, employees, business partners, the community, and all of its stakeholders. Ferrotec has grown to what it is today through the pioneering and innovative spirit of its President and Representative Director Dr. Akira Yamamura About Dr. Akira Yamamura Dr. Akira Yamamura, who is an Executive Advisory Board member of Anaheim University, established Ferrotec with two people in 1980. At the time, he was president of the Japanese subsidiary of Ferrofluidics Corporation, after joining the company as an engineer. In 1987, he led a management buy-out of the company and then in 1999 acquired the former parent company. Dr. Yamamura has grown Ferrotec to become one of the most important companies in the electronics industry, with annual revenue growing to approximately US$680 million, 27 subsidiaries and more than 5,400 employees in Japan, the US, Europe and Asia. The original business of the company was distributing Vacuum Feedthrough, which applies Ferrofluid, magnetic field. Vacuum Feed-through is a key component to shield the vacuum environment, and utilized in semiconductor equipment, single crystal silicon ingot grower, FPD equipment, and thin film equipment for photovoltaic application. In 2012, Dr. Akira Yamamura was ranked #24 in Ernst & Young’s “World Entrepreneur of the Year” awards.

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【盛田昭夫スクール・オブ・ビジネス】2月26日開講MBAマーケティングコースのご案内

盛田昭夫スクール・オブ・ビジネスより、2月26日に開講するインターナショナル・マーケティングコースをご紹介します。 本学オンラインMBAプログラム在学生の方はもちろん、外部の方も単科で受講していただけます。 BUS 540 International Marketing  担当教員:Dr. Bari Courts ライブ授業:3月3日(土)&3月31日(土)午前中(日本時間) (米国太平洋時間前日土曜夕方) グローバル化が進行する経済における国境を越えたマーケティングとは?多国籍企業のマーケティング事例についての考察・ディスカッションを通じ、グローバル市場におけるマーケティングのあり方を考える。 課題フォーマット: 世界各地から集うクラスメートとチームを組む、チーム・プロジェクトやディスカッション・フォーラムへの投稿、毎週のペーパー課題の提出など。 ライブ授業 *は第1・5週目の土曜日午前中(日本時間)に開催。 *授業はそれぞれ120分間(60分講義+学生間ディスカッション60分)

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アナハイム大学 TESOL(英語教授法)サーティフィケート 2018年開講スケジュール

アナハイム大学オンラインTESOL(英語教授法)サーティフィケートプログラムの2018年の開講スケジュールをご案内します。 プログラムは毎月第一月曜日に開講され、どの月からでも始めていただくことが可能です。コースは15週間、カリキュラムは100%オンラインで構成されています。毎週のモジュールには講義ビデオの視聴や、課題リーディング、オンライン・ディスカッション・フォーラムへの投稿、さらに小テストが含まれます。パソコンとインターネット接続のある場所でいつでもお好きな時間に学習していただけます。 オンライン・ディスカッション・フォーラムでは、世界各地から集まるクラスメートとのディスカッションはもちろん、インスラクターからもコンスタントなフィードバックを受けられる、インタラクティブな学習環境です。 詳しい資料をご希望の方はsupport@anaheim.eduまでお問い合わせください。 Monday, January 1 Monday, July 2 Monday, February 5 Monday, August 6 Monday, March 5 Monday, September 3 Monday, April 2 Monday, October 1 Monday, May 7 Monday, November 5 Monday, June 4 Monday, December 3 プログラムのカタログ(PDF)がこちらからご覧いただけます。

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日本にいながらTESOL(英語教授法)を学ぶ!大学院レベル〜短期サーティフィケートまで アナハイム大学オンラインTESOL(英語教授法)プログラム

米国カリフォルニア州に拠点を置くアナハイム大学では、TESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages;  英語を母国語としない人のための教授法)のオンラインプログラムをさまざまなかたちでご提供しています。博士課程から15週間で取得可能なサーティフィケートまで、ニーズに合ったプログラムをご利用いただけます。 ① TESOL(英語教授法)とは?  TESOL (ティーソル;Teaching English to Speakers of Other Languages; 英語を母国語としない人のための教授法) は、英語を母国語としない人に対する英語教授法の研究・指導がテーマです。将来英語教員を目指す方や、現役の英語教員として活躍しておられる方、また英語教師としてキャリアのステップアップをしたい方にとって、英語教授法の専門的知識とスキルの習得は、指導力向上につながる強みとなります。 ② アナハイム大学のTESOL教授陣について  アナハイム大学のオンラインTESOL修士・博士課程では一流の教授陣が直接授業を担当しています。オンラインの特性を生かし、世界中から著名な教授陣が集まり、直接授業を担当しています。 デビッド・ヌーナン博士(本学TESOLサーティフィケートプログラムを開発・監修)やロッド・エリス博士(本学博士課程のカリキュラムを開発)、さらに5名のTESOL協会(世界最大の言語教育学会)元会長を含む、16名の世界的に知られる教授陣が在籍しています。(右写真:Dr. Rod Ellis) 本学の教授陣について、詳しくはこちらからご覧ください。 ③ 特長 【グローバルにつながるラーニング・コミュニティー】 ●  授業の後に毎週行われる学生間のディスカッションをはじめ、授業外でも、ディスカッション・フォーラムを通じて、教員からのフィードバックを受けたり、クラス全員が参加するディスカッションが常に行われています。世界各地から集まるクラスメートと刺激的なディスカッションを通じて、交流できるのは本学プログラムのハイライトのひとつです。【フルタイムで働きながら海外大学院で学べるのは、オンラインだからこそ】 ●  カリキュラムは100%オンライン。授業や課題提出、試験まですべてオンラインです。フルタイムで働きながら学んでいる方がほとんどです。●  修士・博士課程では1コースは9週間。修士課程の場合は約2年、博士課程の場合は約3〜4年で卒業が可能です。 ●  リーズナブルな授業料(詳細は下記よりご覧ください)で、質の高いプログラムを実現できるのは、オンラインだからこそ。 ●  身につけた専門知識・スキルを武器に、多くの卒業生が活躍の舞台を広げています。 ④ アナハイム大学について  アナハイム大学は米国カリフォルニア州アナハイムを拠点とし、1996年の開校以来、TESOL(英語を母国語としない人のための教授法)におけるオンライン教育を主導してまいりました。各種オンラインTESOLプログラムのほか、ビジネスプログラム、映画製作修士課程など、多様なプログラムをリーズナブルな授業料で世界各地にご提供しています。 本学のアクレディテーション(公式認可)情報についてはこちらからご覧いただけます。 また、サステナブル・ユニバーシティとして、卒業時の奨学金ローン返済ゼロに向けたリーズナブルな授業料設定と質の高いプログラムの両方を実現しています。サステナブル・ユニバーシティについて詳しくはこちら ⑤ アナハイム大学のオンライン授業について 修士課程の授業では、日本時間の土曜日午前中(日本時間)(太平洋時間金曜夕方以降)にリアルタイムのオンライン授業(90分間)が毎週行われます。前半60分間は教員による講義、後半30分間は学生同士でトピックに沿ったディスカッションを行います。 (右写真:Dr. David Nunan)毎週の授業のほか、リーディングやディスカッションフォーラムへの回答、その他の課題提出など、週ごとに課題が課せられます。オンラインディスカッションフォーラムやチャットを通じ、授業外でも学生同士・教員とのディスカッションはもちろん、教員からのフィードバック・コメントが常に受けられ、インタラクティブに学びを深められる環境が整っています。 ⑥ 夏期集中講義について アナハイム大学のTESOL修士課程、および博士課程では、毎年、夏期集中講義(residential session)を開催しています。開催地は東京をはじめとしたアジア諸都市(近年は東京)、もしくはカリフォルニア州アナハイム近郊で隔年交代で開催されています。 世界各地から集まるクラスメートが一同に集い、集中講義を受け、教授陣と直接交流を深める貴重な機会であるほか、クラスメート同士のネットワークを広げる、プログラムのハイライトともいえる期間です。 修士課程、博士課程とも2回の参加が卒業の必須要件です。 2018年(東京開催)の様子はこちらからご覧ください。 ⑦ 卒業生の声  オンライン上ではありますが、いろいろなバックグラウンドをお持ちの方と数か月を共にするのはなかなか面白い経験だと思います。なんとか英語を道具として用いながら、英語学習法を学び、英語自体も学ぶと考えるとお得だと思います。ぜひ、仲間との交流や新しい学習を楽しんでください。 (小松利江子さん・2018年TESOLサーティフィケートプログラム修了)  まず頭に浮かぶのは、同じことに情熱を傾けている海外の人と一緒に学ぶという貴重な体験ができたこと(が一番良かったこと)です。また、何歳で英語を習い始めるのが良いのか、小さい子供への最適な教え方等、長年抱いていたさまざまな疑問に答えるような実践的な授業を受けることができたことです。 (矢口藍さん・2018年TEYLサーティフィケートプログラム修了)すべての英語教育に携わる人たちに言えることだと思いますが、TESOLを学ぶ一番のメリットは知識の習得、向上であると考えます。世界が変わるといっても過言ではありません。理論や海外での多くの事例を学ぶことによって、今までの自分のティーチングスタイル、信念が大きく変化します。「こんなことも知らずに英語を教えてきていたのか」と愕然とすることもあれば、「やっぱりこれでよかったんだ」と自信をつけることもあります。日本の英語教育は、他国に比べてまだまだ遅れています。何が足りないのか、どこをもっと向上させると良いのか、という発見が沢山できるはずです。  (中村幸子さん・2016年TESOL修士課程修了) ⑧ 費用・申し込み方法等について オンラインTESOL修士課程 (Master of Arts in TESOL)  $27,075*詳細はこちらからもご覧いただけます。*2018年12月現在。授業料及び入学手続き費用等の諸経費を含む。教科書費用・夏期集中講義に係る宿泊費用・交通費等は含まれません。お支払いは一括(10%オフ)・コース別・分割払いなど、お気軽にご相談ください。 ●  入学資格・必要書類等はこちら ●  お申し込み方法はこちら ●  プログラムのカタログ(PDF)はこちら その他のプログラム費用 TESOLサーティフィケート:$900 TEYLサーティフィケート:$900 Undergraduate Diploma in TESOL: $3,350 Graduate Diploma in TESOL: $13,675 Doctor of Education in TESOL:  $44,675 (2019年2月現在) ⑨ アナハイム大学 その他のTESOLプログラム 短期(15週間) TESOLサーティフィケート (TESOL Certificate) 現在英語教育について学ばれている方、将来英語教員を志す方から現在英語教員として活躍中の方におすすめ。TESOLの専門的知識とスキルを短期間で集中して身につけます。(ライブ授業は含まれません)児童英語サーティフィケート (Teaching English to Young Learners Certificate) 小学校や幼稚園で英語を教える先生や、子供向けの英語の先生を目指す方に。3歳〜15歳の子どもたちに英語を教える方向けのプログラムです。(ライブ授業は含まれません) 中期(60週間) UGD プログラム (Undergraduate Diploma in TESOL) 上記サーティフィケートプログラムを掘り下げ、もう少し深く学びたい方に。1コース15週間 ×4コース(ライブ授業は含まれません) TESOL ディプロマ(Graduate Diploma in TESOL) 修士課程のクラスから6つ選択して受講。9週間(1クラス)× 6 (約60週間)(ライブ授業が含まれます) 長期(2年〜) TESOL博士課程(Doctor of Education in TESOL) 英語教育・英語教員養成の分野ですでに修士号を取得されている方や、その他関連分野ですでに修士号を取得されている方に。約3〜4年で修了可能。(ライブ授業が含まれます)

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【リリース】カリフォルニア州のオンライン大学、アナハイム大学がTESOL(英語教授法)の奨学金を全国小中高教員に提供

アナハイム大学では、全国の私立及び公立小中高等学校の英語教員を対象に、オンラインTESOL(英語教授法)プログラムに対する奨学金を提供することを決定いたしました。対象となるプログラムは、アナハイム大学が提供する15週間のオンラインプログラム、TESOL認定プログラム (TESOL Certificate)、ならびに小中学校教員向けの児童英語認定プログラム (Teaching English to Young Learners Certificate)。 これらプログラムは世界的言語学者であるデビッド・ヌーナン博士によって開発・監修され、英語教授法(TESOL)のメソッドやアプローチを短期間で身につけ、教室内での指導力・英語力向上を図ります。 全国の小中高等学校で教える教員の方には、通常900ドルのところ、半額の450ドル(申込費用やその他手続き費用を含む)にてご提供いたします(先着100名様)。本年4月2日以降に開講するコースが対象(毎月第一月曜日開講)。 プログラム申し込み時にご自身の英語指導の現状や課題、また教える上でのやりがい等についての短い英文エッセイ(250語程度)を提出してください。その他必要書類等の詳細はアナハイム大学アドミッションオフィス(support@anaheim.edu)までお問い合わせください(日本語可)。 【アナハイム大学について】 米国カリフォルニア州アナハイムを拠点に、オンライン TESOL (英語教授法)プログラムやMBA など、質の高いオンライン教育を世界各地にご提供しています。特にTESOL修士・博士課程では著名な教授陣が多数在籍し、直接指導を求めて世界各地から学生が集まります。

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アナハイム大学 オンラインTESOL(英語教授法)修士課程 卒業生の声 特集

アナハイム大学ではオンラインTESOL(英語教授法)修士課程・博士課程をご提供しています。オンラインの特性を生かし、世界各地から一流の教授陣が集まり、授業の中で直接指導をしています。プログラムでは、世界各地から集うクラスメートと学び、ライブ授業やオンライン・ラーニングシステムを通じ、インタラクティブに知識やスキルを高め合います。 今回は本学卒業生4名に、本学での経験やTESOLを学ぶメリット、今後のキャリア展望について伺いました。 – TESOL(英語教授法)の修士号を取得して、 プロとしてより信頼してもらえるようになったと感じます。特に、著名な先生方に学んだということで、英語教師を養成する立場として今後学習アプローチを勧める際に、周囲からの信用を得られると思います。自分の持つ能力と経験、そしてアナハイム大学で学んだことを生かして、これからどんなことでも成し遂げられると感じています。(アンジー・ホワイトさん 2013年 卒) – 私の人生の中で最高の経験のひとつでした。プログラムを通じ、英語を教えるプロフェッショナルとして、そして人間的にも大きく成長しました。多くの学びの機会を得ることができました。今日こうして修士課程を終え、教師として、プロフェッショナルとして、人間的にも一層成長した自分になれたと思います。(ファビアナ・セイデルさん 2015年卒) Q. 本学で学んだことは今後のキャリアに活きてくると思いますか? – 日本の中学・高校で英語教師として勤務しています。もう13年になりますが、とても楽しんでいます。(本学で学んだことは)すでに活用されています。教師として成長することができました。教えるということを新たな視点から見つめることができるようになりました。これからどこへ行っても、この経験は活きてくると思います。(ウェイン・ミラーさん 2015年卒) – 「学位」というより、その学習経験自体の方がキャリアへの影響が大きいように感じます。実際、修士号を取得したことによって大学に就職することができましたが、それ以上に、アナハイムで学んだことが、実際に授業をする中で様々なことを教えてくれています。今後もそのようにして、TESOL修士課程で得た知識が自分のキャリアアップに役立ってくれると思います。(中村 幸子さん  2016年卒) Q. ご自身も教師でありながら同時に学生でもあることで得られたものはありましたか? – 教師として自分が教室で行っていたさまざまことを見つめ直させてくれました。教師でありながら、同時に学生でもあることで、違う視点で見ることができるようになりました。(ウェイン・ミラーさん 2015年卒) Q. オンラインで学ぶというスタイルはいかがでしたか?  – 以前は、一般的な学習スタイルのほうが絶対に良いと思っていました。しかし、アナハイムの修士課程でオンライン学習の素晴らしさを実感しました。どんな教材にもインターネットを通してどこからでもアクセスでき、自分のペースで学習を進めることができたことは、学校、仕事、私生活のバランスを取るのにとても役に立ちました。また、オンラインでもこんな風に深くクラスメートや教授とコミュニケーションがとれるのかと感動しました。そして何と言っても、オンラインでなければこのような著名な教授陣の授業を受けることはできないと思います。(中村 幸子さん  2016年卒) Q. 英語教育に携わる日本人がTESOLを学ぶメリットは? – これは日本人だけにとどまらず、すべての英語教育に携わる人たちに言えることだと思いますが、TESOLを学ぶ一番のメリットは知識の習得、向上であると考えます。世界が変わるといっても過言ではありません。理論や海外での多くの事例を学ぶことによって、今までの自分のティーチングスタイル、信念が大きく変化します。「こんなことも知らずに英語を教えてきていたのか」と愕然とすることもあれば、「やっぱりこれでよかったんだ」と自信をつけることもあります。日本の英語教育は、他国に比べてまだまだ遅れています。何が足りないのか、どこをもっと向上させると良いのか、という発見が沢山できるはずです。  (中村 幸子さん  2016年卒)

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2018年上半期 アナハイム大学オンラインMBAプログラム授業予定

アナハイム大学盛田昭夫スクール・オブ・ビジネスから、オンラインMBAプログラム の2018年上半期授業予定についてご案内します。 (*スケジュールは予告なしに変更する可能性があります) International MBA / MBA in Sustainable Management   Term 1 (1月8日〜2月18日) BUS 570 Intercultural Communications 担当教員:Robert Robertson ライブ授業:1月19日(金)& 2月9日(金)(米国太平洋時間)(日本時間翌土曜日午前) Term 2 (2月26日〜4月8日)  BUS 540 International Marketing ライブ授業:3月9日(金)&3月30日(金)(米国太平洋時間) Term 3 (4月9日〜5月20日) BUS 520 International Human Resources Management BUS 572 Seminar in International Business ライブ授業:4月20日(金)&5月11日(金)(米国太平洋時間) Term 4 (5月21日〜7月1日) BUS 550 International Management ライブ授業: 6月1日(金)&6月22日(金)(米国太平洋時間) *授業はそれぞれ120分間(60分講義+学生間ディスカッション60分)

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新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。 皆様におかれましては、健やかに新春を迎えられたことと、お慶び申し上げます。 日頃から温かいご支援ご協力を賜り、心から御礼申し上げます。 本年もサステナブル・ユニバーシティとして、トップレベルの教育プログラムを、学生ローンに頼ることのない、リーズナブルな授業料で、世界各地にご提供させていただけるよう邁進する所存です。 2018年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 Anaheim University

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