アナハイム大学オンラインMBAプログラムの卒業生、エリック・ドゥシェミンさん(2007年卒)に、本学でのご経験について伺いました。

- MBAの取得を決意された理由は?

私はエンジニアリングのバックグラウンドがあり、ジェネラル・マネジャーを務めていました。ビジネスで得た経験とアカデミックな知識をきちんと体系づけたかったことが理由です。

アナハイム大学でオンラインTESOL(英語教授法)修士課程および博士課程を教えるケン・ビーティー教授が、アナハイム大学で教える中で最も楽しんでいることは?という質問に答えます。

アナハイム大学ではオンラインTESOL(英語教授法)修士課程にて、先着100名様に限り、大幅に授業料を緩和いたします。

下記に費用の詳細をご案内いたします。

米国カリフォルニア州に拠点を置き、世界各地にオンライン教育を提供するアナハイム大学では、この度、オンラインTESOL(英語教授法)修士課程(MA TESOL)及び、黒澤明スクール・オブ・フィルムの修士プログラムの授業料を大幅に緩和いたします(各先着100名様限定)。 

アナハイム大学では2017年より大幅な授業料緩和を行い、先着100名様を対象に、3つのオンラインビジネス修士課程(インターナショナルMBA, グリーンMBA, アントレプレナーシップ修士課程)をそれぞれ総費用5,000ドル以下でご提供しております。また、DBA (Doctor of Business Administration)プログラムは約10,000ドルにてご提供させていただけることになりました。

アナハイム大学のサポーターである、エミー賞受賞女優のキャロル・バーネット氏が本学の授業料緩和について語ります。