アナハイム大学のアキラクロサワ・スクール・オブ・フィルムが提供する、デジタルフィルム製作修士課程*(Master of Fine Arts in Digital Filmmaking)では、2019年1月7日(月)(米国太平洋時間)より、新たな授業(Transnational Film Genre) を開講します。

*世界各地から集うクラスメートと脚本から撮影、また映画史にいたるまで映像・映画製作を学びます。カリキュラムは100%オンライン(夏季集中講義*を除く)。

**ロサンゼルスまたは東京で開催される約1週間の実地学習。

Heather Del Villano

 

アナハイム大学TESOL(英語教授法)博士課程 (Ed.D. in TESOL)プログラムを今年卒業されたHeather del Villanoさんに、本学を選んだ理由やオンラインで学習という経験について、さらにこれまでのキャリアについてお伺いしました。(右写真:Heather del Villanoさん)

【関連リンク】 

アナハイム大学 オンラインTESOL(英語教授法)プログラムのご紹介

一流教授陣に学ぶTESOL(英語教授法)〜 Ed.D.プログラムとは?アナハイム大学 オンラインTESOL博士課程のご紹介 

Akira Kurosawa

来る11月26日(月)、アナハイム大学は イベント "Re-Imagining of Kurosawa" をジャパンハウス ロサンゼルス(ハリウッド&ハイランドセンター内)にて、The Japan Foundation様と共催いたします。

イベントでは本学アキラ・クロサワ・スクール・オブ・フィルム研究科長であり、黒澤映画に詳しい David Desser教授による講演が行われるほか、特別パネリストとして俳優のジョージ・タケイ氏ほか、豪華パネリストを迎え、パネルディスカッションを行います。

 

Dr. Masatoshi Sato

佐藤 匡俊 先生

アナハイム大学教育学研究科(Graduate School of Education)の佐藤 匡俊 先生に、本学でのご経験や日本の英語教育が抱える課題、TESOL(英語教授法)を学ぶベネフィットについて伺いました。

【プロフィール】
  神戸大学国際文化学部卒。マギル大学(カナダ)で修士課程を修了後、博士号(Ph.D.in    Educational Studies)を取得。現在、アナハイム大学教育学研究科で教えるほか、アン   ドレス・ベージョ大学(チリ)英文学科准教授を務める。