アナハイム大学でオンラインTESOL(英語教授法)修士課程および博士課程を教えるケン・ビーティー教授が、アナハイム大学で教える中で最も楽しんでいることは?という質問に答えます。
私がアナハイム大学で楽しんでいることは、多くの学生の皆さんも楽しんでいることと同じものです。まず、人です。TESOL協会の会長を務めた経験のある教員など、世界中から選ばれた、一流のインターナショナルな教授陣です。学生も世界各地から集まります。
ノン・ネイティブスピーカーを含む多くの学生が持つ、異なる指導・学習コンテキストに関する経験をクラスにシェアしてくれます。
二つ目に、(使用する)媒体の持ち運びやすさが挙げられます。必要なのはノートパソコンだけ、時には電話だけです。授業を受ける時 - 私にとっては授業をする時 - の場所を問いません。私はこの数週間は南米にいたので、ペルーのリマにいる時に授業を一つ、そしてコロンビアのカリにいる時に授業を一つ行いました。ボートの上から授業をしたこともあります。それくらい簡単なのです。そして、学生も特には電話ひとつで参加します。それでも彼らはパワーポイントを見たり、チャットに参加したり、ウェブカメラを使いながら、オンラインのインタラクティブな授業に充分に参加できるのです。(続く)
動画(全編)がこちらからご覧いただけます。
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